604Eで聴く … ゲイリー・バートン「ゲイリー・バートン・アンド・キース・ジャレット」

今日の604Eで聴くは、 ゲイリー・バートンさんがキース・ジャレットさんとコラボした 『 ゲイリー・バートン・アンド・キース・ジャレット 』70年 から4曲紹介します。

ゲイリー・バートン・アンド・キース・ジャレット

ゲイリー・バートンさんの音楽的ルーツはカントリー&ウエスタンだと論じる評論家もいるようですが、キース・ジャレットさんの『マイ・ソング』(私の個人的大愛聴盤)も、カントリーやフォークの影が見えると思いますから、キース・ジャレットさんは尖っているようにも思えますが、実際には二人の共演は自然なものだったかもしれません。
経歴的にはバートンさんの方が、格が上だと思いますが、5曲中4曲がキースさんの作曲でもあり、バートンさんはかなりキースさんの力を認めていたようですね。
一方、2人ともECMに所属しながら、その後の共演がなかったというのが腑に落ちませんね。



GROW YOUR OWN
https://youtu.be/N__8ZmHJLsQ


MOON CHILD ~ IN YOUR QUIET PLACE
https://youtu.be/HvJ6C_LVQO8


FORTUNE SMILE
https://youtu.be/N6wktNQZRfI


THE RAVEN SPEAKS
https://youtu.be/6qtZVBTp2CA


ゲイリー・バートン、vib
キース・ジャレット、p ss
サム・ブラウン、g
スティーヴ・スワロー、b
ビル・グッドウィン、ds


パイオニア PD-HS7
エクスクルーシヴ  C3
マニア作 6GA4シングル
うに研究所製ネットワーク
アルテック 604E 後面開放箱



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604Eで聴く … ゲイリー・バートン & 小曽根真 『 ヴァーチュオーシ 』 ②

今日の604Eで聴くは、 昨日に引き続き、ゲイリー・バートンさんと小曽根真さんのデュオアルバムの第2弾 『 ヴァーチュオーシ 』01年 から3曲紹介します。

Gary Burton Ozone Makoto Virtuosi

クラシックの作品が、その後ジャズの人気曲になり、スタンダードナンバーの仲間入りをしますが、そういう作曲のに筆頭がジョージ・ガーシュインさんとも言えるでしょう。バートンさんが、ライナーの中でガーシュインさんに触れていますの、コピーして紹介します。

ガーシュイン

IMPROMPTU FROM TREE LITTLE ODDITIES
https://youtu.be/tMXO2ewvqfA


LAKME MEDLEY BERCEUSE & DUETTINO
https://youtu.be/wbdmmC3gVx4


SOMETHING BORROWED,SOMETHING BLUE (作曲:小曽根真)
https://youtu.be/jQHhwXfXBZU


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604Eで聴く … ゲイリー・バートン & 小曽根真 『 ヴァーチュオーシ 』 ①

今日の604Eで聴くは、 ゲイリー・バートンさんと小曽根真さんのデュオアルバムの第2弾 『 ヴァーチュオーシ 』01年 から4曲紹介します。

Gary Burton Ozone Makoto Virtuosi

このアルバムは、クラシックの原曲を、ジャズにアレンジしているのですが、バートンさんはライナーで、そのきっかけについて書いています。ライナーから、バートンさんの話を転載します。

~2000年の春、フェニックスの安食堂で(小曽根と)ランチを食べているときのことだった。
ロースト・ビーフ・サンドイッチを食べている最中、私はふと30数年ほど前にクラシック作品を手掛けたことがあるのを思い出した。そのレコーディングはモーリス・ラヴェルの作曲した「クープランの墓」の第1楽章のジャズ・ヴァージョンで、私はヴァイブラフォンとピアノをひとりで多重録音した。その話をしているうちに、次のCDはクラシック作品を素材にデュエットでジャズ・インプロヴィゼーションするアルバムにしようということで、またたく間に、私たちの意見が一致した。ふたりにとってタイミングはピッタリだった。マコトは最近日本でオーケストラのゲスト・ソロイストとして演奏したばかりだったし、私はこの数年、興味の幅を広げてクラシック音楽を節句ー曲的に聴こうと努めていた。そこで私たちは家に帰り、このプロジェクトで採り上げる作品を探す作業に取り掛かった。

このアルバムはクラシックをジャズにアレンジしているわけですが、当然昔のCTIの路線とは大きく違っていて(私はCTIの路線も好きです)、ジャズのムードは薄いかな、と感じています。とはいえ、アルバムの11曲中7曲を紹介するのですから、、好意的に聴いています。


LE TOMBEAU DE COUPERIN 1 PRELUDE
https://youtu.be/-8FYm6Y1gX0


PRELUDE Ⅷ
https://youtu.be/aIPFViD7fgg


MILONGA
https://youtu.be/a8vB14fQyqc


PRELUDE Ⅱ
https://youtu.be/oXN6LP3DdNM


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604Eで聴く … ゲイリー・バートン & 小曽根真 『 フェイス・トゥ・フェイス 』 ②

今日の604Eで聴くは、 昨日に引き続き、ゲイリー・バートンさんと小曽根真さんのデュオアルバム 『 フェイス・トゥ・フェイス 』94年 から3曲紹介します。

Face To Face

初めて小曽根真さんのことを知ったのは、カーネギーホールでのデビュー・ソロコンサートをNHKが密着取材して、テレビで放送したのを観たことでした。偶々観ただけで、演奏自体は僅かな時間でしたので、よく分かりませんでしたが、なんか凄い人が現れたんだな、という印象でした。

< ウィキより >
1983年 バークリー音楽大学のジャズ作・編曲科を首席で卒業後、同年6月にニューヨークのカーネギー・ホールにてソロ・ピアノ・リサイタルを開く。このとき、ちょうど見物にきていたクインシー・ジョーンズに見出されて米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム『OZONE』にて全世界デビュー。
グラミー賞受賞アーティスト、ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン奏者)とワールドツアーを行う。この後、CBSから3枚のアルバムをリリース。


今日紹介する3曲は、小曽根真さんの作曲したものを選曲してみました。

KATO'S REVENGE
https://youtu.be/eRayZ1GeYV0


BENTO BOX
https://youtu.be/qXZfP3uoPHE


TIMES LIKE THESE
https://youtu.be/gNO75JnYgkE


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604Eで聴く … ゲイリー・バートン & 小曽根真 『 フェイス・トゥ・フェイス 』 ①

今日の604Eで聴くは、 ゲイリー・バートンさんと小曽根真さんのデュオアルバム 『 フェイス・トゥ・フェイス 』94年 から3曲紹介します。

Face To Face

私はデュオというスタイルがとても好きです。きっかけは、ローランド・ハナさんとジョージ・ムラーツさんのデュオアルバム『24のプレリュード』です。77年に発売されましたが、元々二人とも好きなアーティストであり、ハナさんのクラシカルな曲作りと、ムラーツさんのメロディカルなサポートで、大の愛聴盤でした。もちろん72年のゲイリー・バートンさんとチック・コリアさんの『クリスタル・サイレンス』もそれなりに好きでしたが、デュオ好きの決定的なアルバムにはなっていませんでした。

ヴィブラフォンという楽器は、ジャズの中では少数派になると思いますが、ミルト・ジャクソンさんなどはそこそこ耳にしていましたし、MJQとはミルト・ジャクソン・カルテットだと思い込んだりしていました(自爆)。
バートンさんは円盤を取ってしまったヴィブラフォンを演奏するスタイルだったり、4本マレットを操るなど、テクニカルな面でも気になる人でした。
今日の3曲は、二人のオリジナルでない曲を選曲しています。


FOR HEAVEN'S SAKE
https://youtu.be/frSq0px6egU


O GRADE AMOR
https://youtu.be/ndaRJxD0TzM


LAURA'S DREAM
https://youtu.be/gpl3oPsDqGg


『 フェイス・トゥ・フェイス 』はバートンさんにとって、チック・コリアさんとのデュオ・シリーズというしがらみを乗り越える試みになったのではないかと思います。一方、創造力のある人は、過去は過去と振り切る力も凄いのかなとも思ったりします。結果についてはどう思われているのか知る由もありませんが、ECMという呪縛から解かれたムードになっているとは思います。

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Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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