チャールズ・ロイド『ナイト・ブルーミン・ジャスミン』

この記事は、先日オーディオカテゴリーで書いた記事を、ジャズカテゴリー用に再編集したものです。
既にご覧いただいた方はスルーしてください。

以前の記事で、チャールズ・ロイドの『ナイト・ブルーミン・ジャスミン』というミュージックテープのことを書きました。
https://blogs.yahoo.co.jp/heisenjifv/29185612.html

83年(84年?)8月に、チャールズ・ロイド・カルテット・フィーチャリング・ミシェル・ペトルチアーニの公演を観に行き、会場で販売されていたカセットテープを購入しました。それが、Night Blooming Jasmine Limited Edition 82年でした。購入当時から、どういう素性のライヴ録音なのか、全く分からないままだったのですが、ネットの発達した現在でも、以下のことしか見つけられませんでした。
ウィキによると、『1981年にミシェル・ペトルチアーニと一緒にツアーした時、ロイドはジャズの世界に戻った。英国のジャズ評論家ブライアン・ケースは、ロイドのリターンを「1980年代の出来事の一つ」と呼んだ。 このグループでは、 Night Blooming Jasmineというスペシャルエディションのカセットと、Bobby McFerrinの コペンハーゲンで2つのライブレコード、 Montreux 82とA Nightが制作されました。』

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収録曲は、
A面
Night Blooming Jasmine
Princess Yang K'ual Fi
B面
Tone Poem
Highway of Dreams

アルバム『モントルー82』での曲とは、すべて違っているので、81年からのツアー初期のライヴでの録音と思われます。

チャールズ・ロイド、ts,fl
ミシェル・ペトルチアーニ、p
パレ・ダニエルセン、b
ソン・シップ・ティアス、ds

YouTubeにアップしたZoom Q2nによる録音
「Night Blooming Jasmine」
https://youtu.be/OurLPCOYuk0
(ただし、ヨーツベの登録の制約があって、15分以内のアップロードなので、終盤はカットしてあります)

「Princess Yang K'ual Fi」
https://youtu.be/6b2qTmE67zk
タイトルの人の名前は調べても出てきませんでしたが、ベトナム辺りの方だと思われます。

「Tone Poem」
https://youtu.be/U5P6Ypa4O1g
(ただし、ヨーツベの登録の制約があって、15分以内のアップロードなので、終盤はカットしてあります)

「Highway of Dreams」
https://youtu.be/xpM0I31pmys

再生機器
「Night Blooming Jasmine」&「Princess Yang K'ual Fi」
パイオニア T-D7(ドルビーB on、デジタル系NR・高域補正 off) → サンスイAU-9500 → JBL4301

「Tone Poem」&「Highway of Dreams」
ナカミチ デッキ1.5(ドルビーB on) → ヤマハCA-R1 → JBL4301
 

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山中千尋・ニューヨーク・トリオ全国ホールツアー2018

山中千尋・ニューヨーク・トリオ全国ホールツアー2018の、福井公演のチケットを、ネット販売でゲットしました。繁忙期のため、プレイガイド巡りをする時間がありませんし、残っていた席でまずまずの場所がありましたから、良しとします。メンバーは3年前と同じで、ベースが脇義典さん、ドラムがジョン・デイヴィスさんです。

https://www.gettiis.jp/event/detail/6254/181112

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オレゴン そしてコリン・ウォルコット

学生時代、ジャズを聴き始めて、メインストリーム系は、ジャズの師匠がレコードを買っていたので、私はオフストリーム系に手を出していました。当時ECMが名を挙げてきた時代で、すっかり虜になってしまいました。特に惹かれたのがオレゴンでした。何の縁で出会ったのかの記憶がないのですが、師匠が買うはずはないので、多分FMだったのでしょうね。ラルフ・タウナーが先か、オレゴンが先かも覚えていません。
メンバーの中で特に好きだったのが、パーカッション&シタール奏者のコリン・ウォルコットでした。
ラビ・シャンカールが好きで、またジョン・マクラフリンの影響で、インド音楽も好きだったので、当然の流れです。84年に交通事故で亡くなられたのはとても残念です。
87年にトリロク・グルトをゲストに迎えて再出発しますが、やはり私の中では、それ以前がオレゴンでした。その後は元のメンバーの脱退や新加入もありますが、まだ現在も活動中なので、また機会があればオレゴンに帰郷してみたいと思っています。
所有しているオレゴン、およびそのメンバーのリーダーアルバムは、CD15枚、LP9枚。

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写真の「クロッシング」は、オレゴンのCDとしては、初めて購入したものです。

YouTubeから紹介するのは、80年のライヴから
Oregon - Beneath An Evening Sky
https://www.youtube.com/watch?v=ILma-188TmY

オーディオ・カテゴリーで、ローランド・ハナさんとジョージ・ムラーツさんの『24のプレリュード
』を連載中です。関心のある方はご覧ください。なお、今日は、お客様のワンちゃんを預かっている都合で、一時中断しています。

山中千尋・ニューヨーク・トリオライヴ・アゲイン

山中千尋 ニューヨーク・トリオのコンサートツアーが今年も予定されていますが、2015年のツアーに出かけたときの感想を、別のSNSで書いておいたので、転記します。
…10月30日ハーモニーホールふくいで、山中千尋 ニューヨークトリオ JAZZ LIVEがありました。ベース 脇義典、ドラムス ジョン・デイヴィスです。先ず山中さんが軽くおしゃべり。朝の3時にシンガポールを出て駆けつけたとのこと。さらにアルバム「シンコペーション・ハザード」について、特にシンコペーションのことを話していました。今回のアルバムではアフリカン・アメリカン・シンコペーション、サウス・アメリカン・シンコペーション、クラシックのシンコペーションを取り入れたアレンジになっているという(私には理解不能)。またラグタイムをテーマとして作られているけれど、実際の演奏では隠しテーマ的になっていて、ラグタイムはどうも、と思ってCDはパスしていた私にも、楽しめるライヴになりました。山中千尋のライヴはDVDでは2枚持っていますが、生は初めてで、また2枚とも特に飛んでいる演奏ではなかったのですが、始まるとすぐ「これは本気のライヴだ」と思いました。また、10年位前か、立ち読みしたSJ誌のライヴ・レヴューで寺島氏が「どこまで飛んで行くか楽しみ」と書いていたことが思い出され、なるほど!でした。とにかくすべての曲のアレンジが凝っていて、原曲がラグタイムであれ、八木節であれ、テイク・ファイヴであれ、頻繁にリズムもテンポも変わり、脇氏もジョン氏も譜面と首っ引きでした。また演奏の前に「皆さんがついてこれるか心配です、とか、エリーゼのためにが好きな人はごめんなさい、とか、前振りがあったので、心構えができたのもグーでした。山中さんのおしゃべりは、多少演奏できる人でないとわからないようなものから(当然私には?)ベートーベンは32粒の豆を挽いてコーヒーを飲んだ、とかの薀蓄まで、長からず短からずで上手でした。終了後はCDなどの購入者にサイン会のサービスがありましたが、ざっと見200人ほどは並んでいて、大変だなぁと思いました。山中千尋のライヴはリピートしたいですね。

今年の福井公演は11月7日の平日なので、また出かけたいと思います。前売りが8月24日ですので、いまからワクワクです。

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紹介する映像は、2007年のDVD「ライヴ・イン・トーキョー」から、「八木節」です。
余談ですが、このライヴ映像には、すごい違和感があり、調べたら、なるほど、と納得しました。
https://www.youtube.com/watch?v=86C8dEDahic

板橋文夫/濤

板橋文夫さんのアルバム「濤」については、大分前に記事にしましたが、そのときに紹介したのは「グッバイ」でした。日本ジャズの名曲の一つだと思っていますが、アルバム「濤」には、もう1曲、是非聴いていただきたい曲があります。私の中で、板橋さんのジャズというものを、深く印象付けた曲です。以前は探したのに見つけられなかった(運が悪かった?探し方が足らなかった?)のですが、見つかりましたので、紹介させていただきます。


https://www.youtube.com/watch?v=F9lVEVHHb40

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オーディオ・ジャズ・スポーツ・にゃんこ、いろいろ綴ってまいります

ファミリーヴィラ

Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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