カーリン・クローグ&アーチー・シェップ/ハイフライ

学生時代ほとんどヴォーカルを聴かなかった私ですが、その理由は、ジャズの師匠が聴かなかったから、だと思います。人のせいにするのは如何かとも思いますが、貧乏学生が身銭を切って、新規の人のレコードにトライするというのは、とても大変な時代でした。そんな中、珍しく師匠が聴かせてくれたのが、「カーリン・クローグ&アーチー・シェップ/ハイフライ」でした。師匠の目当てがカーリン・クローグだったのか、シェップの方だったのかは定かではありませんが、私は二人とも好きになってしまいました。その後は、あまりアルバムを探すことはありませんでしたが、このアルバムだけは、いつまでも心に残っています。クローグさんのアルバムは4枚だけですね。

ハイフライ(フルアルバム)
https://www.youtube.com/watch?v=ma2HbMRT-HA

クローグさんのヴィジュアルが気になる方は、若い時のビデオもご覧ください。
このビデオのメンバーも、とても気になりますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=VMYfBacTQ2k

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アイ・ヒア・ユア・ミュージック ~ 憧憬 ( 高瀬アキ/ABC )

ここ数日、職場の塀の作り直しに没頭しており、記事のアップの時間が取れませんでしたが、今日は幸い?雨になりましたので、久し振りのアップです。
高瀬アキというピアニストは、結構異色かなと思いますが、フリージャズのフレイヴァーを残しながら、力強くメロディーを歌い上げる、ドラマチックなピアノだと思います。
「ABC 82年」というアルバムは、フリーの要素の多い曲もあるので、是非聴いてくださいというのは心苦しいのですが、最初の「アイ・ヒア・ユア・ミュージック ~ 憧憬」を聴くだけでも、お釣りの来るアルバムかと思います。タイトルのABCとは、高瀬アキのA、ボブ・モーゼスのB、セシル・マツビーのCです。
なお、ライナーによると、シーラ・ジョーダンの参加については「実は、教会の黒人の子供達の合唱の予定だったが、時間的にかなわず、偶々私に会いにスタジオに来ていた、シーラに頼むことができた」ということです。

アイ・ヒア・ユア・ミュージック ~ 憧憬
https://www.youtube.com/watch?v=1adEXQdn7qQ
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ジョン・マクラフリン/シャクティ・ウィズ・ジョン・マクラフリン

大学3年生のある日、友人が1枚のアルバムを持って来ました。特に講釈無しで聴かせてくれたのが、この「ジョン・マクラフリン/シャクティ・ウィズ・ジョン・マクラフリン」でした。針を落とすと、短い紹介の後、耳に飛び込んできた音の洪水に、私はすっかり心を奪われてしまいました。以来40年経ても、その呪縛はまだ解けていません。以来、チャンスがある度に、マクラフリンのアルバムを入手し続けてきました。なお、28枚中4枚が海賊盤です。多分ライヴをラジカセで録音したものでしょうね。でも構わないのです。音より音楽です。ちなみに、マクラフリンの1stアルバム「エキストラポレイション」の国内盤では、「マックローリン」と表記されていました。

ジョイ
https://www.youtube.com/watch?v=Sm8ycb5zjoo

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ボサノバ・ド・マリラ (ミルト・ジャクソン&モンティー・アレキサンダー・トリオ/ソウル・フュージョン)

ミルト・ジャクソン&モンティー・アレキサンダー・トリオ「ソウル・フュージョン 77年」は、SJ誌の評価を読んで、購入したアルバムになります。学生時代からSJ誌は購入し続けていたのですが、引越しが続いて、置き場所にも困り、甥がジャズを聴くので、20年ほど前に、まとめて引き取ってもらいましたから、どんな記事だったかが見れないのは、ちょっと心残りですね。ミルト・ジャクソンさんは、MJQを少し聴いていたので、そこそこ好みではありましたが、モンティー・アレキサンダーさんはお初でした。アルバムとしては、緩急自在の曲が並び、楽しませてくれます。白眉はラストの「ボサノバ・ド・マリラ」です。私の大好きなバラードです。

ボサノバ・ド・マリラ
https://www.youtube.com/watch?v=D70-qE6HWwY&list=PLE200A8C3C094DD65

イズント・シー・ラヴリー
https://www.youtube.com/watch?v=oCwPbsX5Fp4

お時間のある方は、
「ソウル・フュージョン」フルアルバム+αもどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=oAAMJ6ZIiaA&t=2423s

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キャラヴァン (ザ・ポール・ウィナーズ/ストレート・アヘッド)

この演奏を初めて聴いたのは、ジャズの師匠の部屋でマージャンをしていたときでした。レコードをかけながらのときもありましたが、このときは偶々FMを流していました。何気なく聴いていたのですが、その演奏の切れの良さに感動しました。すばやくバンド名と曲名をメモして、次の日にレコード屋さんに走りました。それが、ザ・ポール・ウィナーズ/ストレート・アヘッド の1曲目の「キャラヴァン」でした。ザ・ポール・ウィナーズというグループ名の由来などは皆さんご存知でしょうが、当時の私は何も知らず、レイ・ブラウンさんとシェリー・マンさんを少し聴いていたくらいでした。兎に角、この曲は「切れ」で聴けます。音も素晴らしく、ロイ・デュナンさんの録音ですが、当時の私のオーディオの、音質チェックのリファレンスでした。

キャラヴァン
https://www.youtube.com/watch?v=DdSjBPNVw6w
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自宅のYouTube視聴システム構築

いろんな都合で、いろいろオーディオが余っているのですが、それらを使って、自宅のパソコンのYouTube視聴システムを構築してみました。今まではモニター内臓のスピーカーを使っていたのですが、パソコンのイヤホン端子から、デノンのPMA-1500RⅡとヤマハNS-10MMを繋いでみました。1500RⅡは事務所のCA-R1の前に使っていたものです。何の拘りもなく、適当に価格で選んでオクで入手したものですが、現在は当時の倍の相場になっているようで、ビックリです。NS-10MMはフルレンジを集める前に、事務所のパソコンのYouTube視聴システムで使っていましたが、これも大きさだけで選んだものでした。しばらくは余生を送る場所を見つけてあげることができて、よかったと思います。

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フューズ・ワン/ウォーターサイド

フューズ・ワンというアルバムは、80年に、CTIのクリード・テイラーが、CTIと契約のないミュージシャンを集めて録音したのですが、私はこの中の「ウォーターサイド」という曲が大好きです。原曲は、スメタナの「モルダウ(わが祖国)」というクラシックらしいのですが、聴いたことがありません。クリード・テイラーが、どういう方法で、契約の規制をものともせずに、これだけのメンバーを集めたのか分かりませんが、今で言うパワハラの行使だったのでしょうか。CTIはクラシックをアレンジする手法が得意ですが、フューズ・ワンでは、ジェレミー・ウォールが担当しています。またこの曲では、ヤマハ・エレキグランドのソロが印象的です。そして何より、ラリー・コリエルの、曲調からは想像できないエレキから、人気のアコギのソロが絶品だと思います。特に、これぞオベイションというアコギの音に痺れます。
メンバーはラリー・コリエル、ウィル・リー、レニー・ホワイト、ジェレミー・ウォール、ホルヘ・ダルト、ロジャー・スキーテロ(perc.)

フューズ・ワン/ウォーターサイド
https://www.youtube.com/watch?v=Xd9tFqDOv9Q

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サンタナ/キャラバンサライ

サンタナは当然ジャズではありませんが、私の書庫の都合でここで書かせていただきますので、ご了承ください。私がジャズ&オーディオに目覚めたきっかけについては、過去記事で書いていますが、繰り返しますと、
「私がオーディオに目覚めたのは、大学に入ってすぐ、都会から来た友達の部屋に、パイオニアのレシーバーとレコードプレーヤーとスピーカーの3点セットがあって、サンタナの『キャラバンサライ』に出会ったことです。あの部屋で、レシーバーと「キャラバンサライ」に出会わなかったら、オーディオに関心を持ったかどうか、またはいつになったか分かりません。パイオニアのレシーバーの青い灯りが原点といえます。

https://blogs.yahoo.co.jp/heisenjifv/folder/529478.html?m=lc&p=2

高校時代は、フォークソングや、洋楽(ポップス)など、歌ものを聴いていたのですが、映画音楽以外で、「
キャラバンサライ」というインストゥルメンタル・ミュージックを聴いたことが、その後の私の人生を大きく変えました。
静かな虫の声のイントロから、深みのあるロックが始まる「復活した永遠なるキャラバン」は、私をアリ地獄のように(適切な表現ではないか)、新しい世界に引きずり込んでしまったのでした。

キャラバンサライ
https://www.youtube.com/watch?v=QS67o4npBuE
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私とパイオニア

オーディオに関心を持つようになって40年以上なりますが、今までに使ってきたオーディオの内、パイオニア社製品を挙げてみます。
SP:CS-T7、PE-101、PE-101A
アンプ:A-0012、C3SX-717
アナログプレーヤー:PL-30LⅡPL-5L
カセットデッキ:CT-720、CT-980、CT-A9D
LD・DVDプレーヤー:LD-200、DVL-919
CDプレーヤー:PD-M6、PD-HL3、PD-HS7PD-F1007PD-70
チューナー:F-120

メーカー別で見ると、ダントツの1位です。太字 は現在も使用中。

大学3年のとき、パイオニア・オーディオ・メイト(PAM)というバイトがあり、二泊三日の豪華な研修を受け、バイト代の他に月1万円の奨学金がもらえるという、バブルな内容に飛びつきました。希望の店で土日だけでもOKという条件でしたが、夏休みから始まった実情はというと、希望の水戸市内のデパート、ではなく、霞ヶ浦周辺の店舗担当の、パイオニア社員の助手でした。朝7時に部屋を出てパイオニアの支店に行き、車で2時間近く揺られて販売店に行き、複数の店での店頭販売の補助とその店で売れた製品の納品&設置、店以外の場所での出張販売(主に農協関係)プラス納品&設置、終わってまた車で2時間掛けて帰って、バスで部屋に帰る、の繰り返し。帰宅は10時は当たり前、遅いときは11時を廻ることも。これでは体が続かないと思い、1ヶ月持たずに、夏休み半ばで辞めました。まだ大型量販店はない時代で、市内ではダイエー、西友などのデパート、周辺部ではちょっと大きな電気屋さんが主でした。担当の社員さんは時々お昼をおごってくれたりして、いい人でしたが、学生バイトを社員と同じに思われても困りますね。時給ではなく、日給でしたので、時給換算で考えれば、今で言う「ブラック」でしょうね。当時の売れ筋製品は、SA-8800、TX-8800、PL-1150、CS-T66、CT-3など。他にラックに組み込んだシスコンも売れていました。仕事そのものは楽しかったのですが、とにかくずっと車に揺られている感じが抜けませんでした。ちなみに当時の社用車は日産バイオレットでしたよ。当時、パイオニアは社員が商品を運ぶのではなく、契約運送会社がすべて運んでいました。時間指定で社員が納品に同行し、設置していました。まだエアコンがそれほど普及している時代ではなかったので、夜とはいえ、結構暑い中、汗をかきながらやってました。店頭では他のメーカーの社員さんとも結構話をして、それなりに楽しみもありましたね。それでも、一番の販売チャンスの、農協での販売会などでは、結構ライバル心を燃やしたりしました。農協の販売会ではワンセットでの買い物をしてもらえるので、金額が違うものですからね。サンスイ、パイオニアと大きかったオーディオメーカーがないのは寂しい限りです。写真は、私的には一番新しい、PD-70です。


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小学校の体育の授業の、ランニング風景

先程郵便局に出掛けたところ、近くの小学校の4年生くらいでしようか、体育の授業でランニングをしていました。男性の先生が先頭を走り、自転車の女性の先生が最後尾に着いていました。しかし坂道になり、自転車の先生は頑張りも虚しく、残念ながら自転車を降りて、押しながら走り始めました。その上り坂は200mは続きます。里山ならではの風景と言えるでしょうか。それにしても、そんな事態は何度も経験していそうなものですが、何か手立てはないのでしょうか。

小田切一巳/ハッシャバイ

実は、私は小田切一巳さんのことをよく知りません。森山威男さんの記事を書く下調べをしていたところ、このYouTubeのことを知りました。私が森山さんを聴くようになったきっかけは、ジャズの師匠から、森山さんのリーダー作「ハッシャバイ 78録音」を聴かされたことでした。そして、小田切さんのテナーにも感銘を受けました。同時に、すでに彼が亡くなっているという事実を聞かされて、二度驚かされました。森山威男グループの前任者の高橋和己さんはコルトレーン派でしたが、何故か小田切さんは違っていました。その後の森山グループのテナーはまたコルトレーン派になっているようですが、森山さんは小田切さんに、何か特別な期待をしていたのでしょうかね。
80年4月24日結核、享年32歳

森山威男カルテット 「ハッシャバイ」 78年5月20日のライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=Qblwa_r_phc&;
list=RDEMpohcRncScOhAFJKqgELAIg

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ローランド・ハナ/ラストコンサート

ローランド・ハナさんといえば、「Sir」が付くことで?有名ですが、私は、デュオアルバムで好きなものが多いです。ジョージ・ムラーツさんとの「24のプレリュード」は特に愛聴盤です。中山英二さんともデュオ的なアルバムを残していて、「メモワール 90」「ハッシャ・バイ 96」「ラストコンサート 02」の三部作がありますが、今回は「ラストコンサート 02.10.5録音」を取り上げます。10月2日に来日して、ツアーを始めたが、体調がすぐれず、7日には緊急入院となったそうで、ライナーノーツによれば「2002年10月5日のこのアルバムの録音については、『録音はしない』と契約書に書いてあったのだが、悪意ではなく、録音してあったそうで、ハナさんの死(02.11.13)にその事実が判明し、発表されることになった」そうです。YouTubeから以下の4曲を紹介します。ベース:中山英二、ヴァイオリン:硲美穂子。

This is my beloved
https://www.youtube.com/watch?v=LISKE7LqawM

Adagietto

https://www.youtube.com/watch?v=3AZ3QUbXqSI&t=20s

Rin
https://www.youtube.com/watch?v=kXAABrwNeX0

Heartstrings
https://www.youtube.com/watch?v=66_YUOSo9Cs

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アジザ・ムスタファ・ザデ/Always

アジザ・ムスタファ・ザデ(Aziza Mustafa Zadeh)という、アゼルバイジャン出身の女性ピアニストに一時嵌りました。リスナーズリンクというネットのオーディオサークルに参加しているのですが、そこの管理人さんがYouTubeから紹介してくれました。新世代ジャズというのか、従来のジャズとはメロディーラインが異なる雰囲気があり、加えて、アグレッシヴな奏法に嵌りました。wikiによると、ジャズとムガムという、アゼルバイジャンの伝統的即興演奏様式を融合させたものらしいですね。キース・ジャレットの影響があると論じる評論家がいるようですが、私にはチック・コリアの影響が強いように思います、如何でしょう。「Always 93」「Dance Of Fire 95」の2枚だけの所有ですが、最近の彼女はどう変わっているのでしょうか。YouTubeからは、2009年のテレビ出演時のタイトル曲を紹介します。

Always
https://www.youtube.com/watch?v=imsZQYjPPkE

Dance Of Fire
https://www.youtube.com/watch?v=JA13_DAGA1g

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ジョン・クレマー/ハッシュ

ジョン・クレマーというサックス奏者をご存知でしょうか。タイトルに「ハッシュ」を掲げましたが、実は個人的には、どのアルバムでもよいのです。ジョン・クレマーさんは、ワン・アンド・オンリーの音楽家だと思うので、そのスタイルはアルバムが違っても、変わらないのです。もっとも、私がクレマーさんについて知っているアルバムは4枚だけなので、長い年月でお付き合いのある方は、いろいろ変化をご存知かもしれません。80年前後に一時嵌ってしまったのですが、本来コルトレーン好きなのに、どうして嵌ったのか、よく覚えていません。当時は歌謡ムード音楽に思われても仕方ないような、エフェクターを駆使した、甘いテナーの音は食後のデザートだったのでしょうか。今はスムースジャズというハイカラな名前のジャンルがあるので、収まりが良いようですね。YouTubeからは、ロサンゼルスでのコンサートを紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=rgWPz-eI45k&t=549s
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ヤギさんは派遣社員

通勤路の途中に太陽光発電所があるのですが、2日ほど前から、ヤギが3匹いるのを見つけました。以前から、ヤギに草を食べてもらう方式の、除草対策を知っていたので、すぐにピンと来ました。3匹のヤギさんで、しかも子供が1匹ですので、一日に何㎡くらい除草できるのかはわかりませんが、結構日数が掛かりそうです。派遣費用はいくらくらいなのでしょうね。写真を撮りに近寄ったら、寄って来てくれました。

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自宅オーディオのレイアウト変更

2月に紹介した、自宅のオーディオの写真で、実はJBL4301の一部が写りこんでいたのですが、説明をしていなかったので気付かれなかったと思います。自宅で音量を上げて聴くことや、そもそも音楽を聴く時間がない、さらにはエッジがそろそろやばくなってきている、という諸事情で、既に使わなくなっていたのですが、先月オーディオ仲間に貰っていただけて、ようやく断舎利ができ、GWの9連勤宿直が終わったので、昨夜レイアウトを変更しました。週に何回か、パソコン遊びのBGMとして鳴らす程度ですが、やはりなければ寂しいものです。使用機器に変更はなく、パイオニア N-30 & PL-30LⅡ → ビクター P-L10 → ラックスマン ステレオ誌付録デジアン LAX-OT1 → パークオーディオ DCU-F101W バスレフ です。中華真空管アンプ(6AQ5pp)は10年程前に、興味だけで購入したものですが、部屋の暖房も必要ない時期になりましたので、デジアンに交代しました。

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アル・ディ・メオラ/エレガント・ジプシー

アル・ディ・メオラさんを初めて聴いたのは、リターン・トゥ・フォーエヴァーの「銀河の輝映 74年」でした。多分それまで、速弾きを売りにするギタリストに出会ったことがなく、ビックリしました。正確に言えば、「速さが音楽になる」という人、ということです。それまでは、曲の途中で「テンポアップして、速く弾く」的な演奏は聴いていても、その速さの中に音楽そのものが存在する、という演奏には出会ったことがなかったのです。その後、「ジョン・マクラフリン・ウィズ・シャクティ」という、これまた私の人生を狂わせた?アルバムにも出会い、そしてアルさんの2ndソロアルバム「エレガント・ジプシー 77年」が出たときには、大好きなラテンフレイヴァー溢れる驚異の速弾きに圧倒されました。そのスピード感に脳が酔うのですよね。他のアルバムより頭抜けた回数聴いています。所有しているのはCD9枚、LP1枚(CDとの被りを除く)、DVD1枚。

エレガント・ジプシー
1 Flight Over Rio
https://www.youtube.com/watch?v=qXtMCVHDddI&list=PL94gOvpr5yt01TTu0BzykG6-u_iCpLrUy

2 Midnight Tango
https://www.youtube.com/watch?v=a6skDt0ZEGI&list=PL94gOvpr5yt01TTu0BzykG6-u_iCpLrUy&index=1

3 Mediterranean Sundance 地中海の舞踏
https://www.youtube.com/watch?v=hhccIfevjCU

4 Race With Devil On Spanish Highway
https://www.youtube.com/watch?v=hhccIfevjCU

5 Lady Of Rome, Sister Of Brazil
https://www.youtube.com/watch?v=TLomzUgEsEI&t=0s&index=5&list=PL94gOvpr5yt01TTu0BzykG6-u_iCpLrUy

6 Elegant Gypsy Suite エレガント・ジプシー組曲
https://www.youtube.com/watch?v=-af19GYw3wE&index=5&list=PL94gOvpr5yt01TTu0BzykG6-u_iCpLrUy


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富樫雅彦/スピリチュアル・ネイチャー

私はフリージャズが聴けません。“どこを”聴いたらいいのか分からない、のでしょう。幸い、その昔、フリージャズに勢いがあった時代は、まだジャズを聴いておらず、その後のフュージョンが勃興し始めた時期の、多様な新しいジャズの時代にいられたことを感謝したいですね。とは言っても、全くの聴かず嫌いだったわけではなく、山下洋輔さんのアルバムを聴いたこともありました。そして「75年スイングジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞:金賞、日本ジャズ賞、最優秀録音賞を受賞」という甘い言葉に釣られて買ってしまたのが、「富樫雅彦/スピリチュアル・ネイチャー」でした。最初は「これはやっぱり無理だわ」と思ったのですが、買ったからにはと、何回か聴くうちに、聴けないこともないに変わっていきました。フリージャズというよりは、現代音楽という感じでしょうか。その後「セッション・イン・パリ」を買ったり、細いながらも繋がりがありました。福井に帰って何年か後、今はないジャズ喫茶「パブロ」に、富樫さんと林栄一さんのデュオライヴを聴きに行ったこともありました。その後また長い間途絶えていたのですが、10年前からの私的オーディオ復活の機に乗じて、突然の如く富樫さんを聴き始めることに繋がって行くのでした。そして、それには佐藤允彦さんの存在が大きかったのでした。

スピリチュアル・ネイチャー
https://www.youtube.com/watch?v=0sUUlOv0ZFI
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水越恵子/In MY Life

水越恵子さんの最初の記事で、このアルバムの写真を使ったので、「アレッ、また?」と思われる方がいるかも知れませんが、ご容赦ください。97年に出たアルバム「水越恵子/In MY Life」の、2度目の紹介です。現時点では、オリジナルフルアルバムとしては最後になっています(ライヴアルバムやミニアルバムを除く)。43歳の頃ですね。女性の声として、熟成されてきた頃といえるでしょうか。以前にも書きましたが、メインシステムは、このアルバムの声が、一番私好みになるように調整してあります。とても滑らかな録音といえるかと思いますし、低域は伸ばし過ぎず、中域はふくよかで、エコー感もいい塩梅。高域は控えめですが、ボーカルアルバムとしては妥当でしよう。水越さんのアルバムでは、1番の優秀録音ではないでしょうか。今回はYouTubeから、hymer89 さんの動画を紹介します。他にも水越さんの動画をアップしていただける方がいらっしゃいますが、少しでも多くの方に観ていただければという思いです。

水越恵子/In MY Life
https://www.youtube.com/watch?v=Y1Kfg_HNacE&index=10&list=PLwGaLVaWrIzM__Y7sVdNO19Qlyb7Z8Cxx

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レイ・ブラウン/サムシング・フォー・レスター(レスター・ケーニッヒに捧ぐ)

ジャズベースの巨人として、レイ・ブラウンさんの名前を外すことはできないでしょう。しかし、私はあまりレイさんとの接点がありません。オスカー・ピーターソンさんとのトリオで多少聴いてはいましたが、あまりピーターソンさんの饒舌なピアノが好みではないのです。これは私のジャズの師匠も同じだったようで、あまりピーターソンさんを聴かせることはありませんでした。しかし、40年前に出た、レイ・ブラウン/サムシング・フォー・レスター(レスター・ケーニッヒに捧ぐ)を聴かせてもらったときは、感動しました。普段は地味な印象のシダー・ウォルトンさんが、結構前に出るピアノを弾いていて、当然リーダーのレイさんもたっぷり聴かせてくれます。その分エルヴィンさんはサポートに徹していますね。このアルバムタイトルは、録音後に亡くなったレスター・ケーニッヒに捧げるものになっていますが、存命だったら、どんなタイトルになっていたのでしょうかね。なお、現在はL.A.Fourのアルバムでレイさんを聴くことが多いです。
YouTubeでフルアルバムが見つかりました。

レイ・ブラウン/サムシング・フォー・レスター(レスター・ケーニッヒに捧ぐ)
https://www.youtube.com/watch?v=iMUqPzpFKtM
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オーディオ・ジャズ・スポーツ・にゃんこ、いろいろ綴ってまいります

ファミリーヴィラ

Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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