思い出のオーディオ…JBL LE8T-H

予告どおり、昨日の記事の続きになります。

LUXKIT A802が出来上がり、パイオニアのチャンデバ D-70を受け取りに行った、いつものオーディオ店に、JBL LE8T(実はLE8T-H)の中古が出ていました。正確には、アルニコではなく、フェライトのHの方でしたが、見た目は同じなのですから、そんなことはどうでもよかったのです。憧れのLE8T(H)がサンスイのEC-30エンクロージャーに入って、お座りになっておられたのでした。余程舞い上がっていたようで、実は、いくらで出ていたのか、記憶が欠如しています。
マルチかLE8T-Hかという、急な選択を迫られ、いやいや、単に私のオーディオへの興味の度合いが揺れただけでしたが、それほど時間を掛けずに、LE8T-Hに針は振れました。D-70は一度も私の手元には来なかったので、お金の動きはないことになり、そのまま、普通にLE8T-Hの購入ということで話もつき、ツイーターにフォステクスのFT90Hも購入しました。
4畳半には結構な大きさのEC-30でしたが、大した家具もないので、無問題でした。
それまでのフォステクスの自作2ウェイも、手前味噌ながら、十分に満足できる音でしたが、エンクロの容積が格段に大きくなったため、音のゆとりがあり、大らかさを感じました。ホーン(スーパー)ツィーターも効果的で、シンバルの余韻も清々しく、憧れのJBLを所有する喜びもありました。
暫くして寮を出て、6畳間のある県営住宅に移りましたが、2DKという広さと、昭和中期の典型的ボロ長屋ということもあり、音が篭らない、オーディオ的には(
貧乏人には)理想的な環境でした。元々住む人が少なく、日中は無人か?というくらいで、加えて、仕事的に日中部屋に居ることも偶にあったので、そんなときは結構な音量でも聴くことができました。

ところが、運命はまたまた急展開を見せるのでした。
というわけで、また続くのです。

~オーディオの足跡より~

LE8T-H
http://audio-heritage.jp/JBL/unit/le8t-h.html

FT90H
http://audio-heritage.jp/FOSTEX/unit/ft90h.html

EC-30 (サンスイSP-LE8Tとほぼ同じ大きさ)
http://audio-heritage.jp/SANSUI/etc/ec-30.html

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思い出のオーディオ…LUXKIT A802

思い出のオーディオのパイオニアA-0012の記事の頃の話です。
https://blogs.yahoo.co.jp/heisenjifv/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=4

ウーハーを修理(交換)した自作のFW-160+FT-30Dを使っていましたが、いつものオーディオ店で、パイオニアのチャンデバD-70の中古が出ました。一回ケチの付いたネットワークでしたし、マルチという言葉の響きにも動かされ、購入しました。A-0012はプリとメインがセパレートできましたが、もう1台パワーアンプが必要でしたので、不安はありましたが、思い切って、LUXKIT A802 を購入して、自作をしました。スピーカーの自作でハンダを手にしたことはありましたが、アンプの自作は初めてで、説明書と首っ引きの細かい作業でした。しかし、それも楽しいもので、多分3日間くらいで作ったかと思います。職場の寮暮らしで、「昭和のいざり」と呼ばれた、車も乗らない(持っていない)時代でしたから、時間はいっぱいありました。出来上がっていざ、マルチを、と思って勇んでオーディオ店にD-70を取りに行ったら、何んという運命の悪戯でしょう。そこにJBL LE8T(実はLE8T-H)の中古が出ていました。

というところで、次の展開はまた後ほどということに。
A802は安い、自作入門用のパワーアンプでしたので、リレーがなく、パワーオン時には盛大にポップノイズが出ます。それでも、後々いろんな使い方をして、楽しませてくれました。初めてのアンプの自作の思い出でした。

LUXKIT A802 ~ オーディオの足跡より
http://audio-heritage.jp/LUXMAN/kit/a802.html
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水越恵子/Precious

水越恵子さんの20枚目のアルバムが『Precious』92年 です。今回も hymer89さん 提供でお贈りします。アルバムのジャケ写が象徴しているかとも思うのですが、アラサーの女性の気持ちを綴ったアルバムなのでしょう。歌手・水越恵子<女性・水越恵子 を感じるアルバムです。

Only One
https://www.youtube.com/watch?v=qKG_pPK4v7E

第二章
https://www.youtube.com/watch?v=FdGZFG91d2M&list=PLwGaLVaWrIzNmdYIq1_H90bL53Wbn6EQw

さよならは本気じゃないの
https://www.youtube.com/watch?v=oWARnHsZTGo

Because I Love You
https://www.youtube.com/watch?v=ZLR_kmhvEis

幸せになって
https://www.youtube.com/watch?v=b_oRRBvh4A0

8月の空
https://www.youtube.com/watch?v=b_oRRBvh4A0

Please
https://www.youtube.com/watch?v=uRBaxgek-Do

Dream
https://www.youtube.com/watch?v=4nfErknHw60

凍るささやき
https://www.youtube.com/watch?v=6LuEgFpHrjc

エピローグ
https://www.youtube.com/watch?v=6LuEgFpHrjc

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宮野弘紀/マンハッタン・スカイライン

アコースティックギターが人気を博していた80年頃に、あの大物プロデューサーのテオ・マセロ氏(その程度の知識はそろそろ持っていた頃ですね)がプロデュースしたということで大きな話題となった、宮野弘紀さんの「マンハッタン・スカイライン 81年」がリリースされました。大々的な広告もあり、スマッシュヒットを放ったと思います。
また、SJ誌の国内最優秀録音賞を受賞しています。

当時はそれほどだとは気がつかなかったのですが、改めて参加ミュージシャンの名前を見ると、あまりの豪華さに目が眩む思いです。
当時のSJ誌の編集長の児山紀芳氏とテオ・マセロ氏に見出されたとの話ですが、何故、テオ・マセロ氏が宮野さんのデビューアルバムをプロデュースすることになったのか、その辺りの記事もあったかも知れませんが、もうSJ誌が手元にないので分かりません。どなたかご存知の方がおいででしたら、教えてください。
なお、宮野さんの日本でのデビューは、中山英二さんの「マイ・プレゼント・ソング 79年」でした。

記事をアップするに当たり、ライナーを読み返してみたら、結構忘れているものですね。
-以下、ライナーノーツよりの一部-
テオ氏のコメント 
- ウォーレン・バーンハートを除いて、あとの連中とやるのは初めてなんですよ。
- 彼がてっきりエレクトリックを弾いているもんだと思ったんですよ。
- 彼はさしづめ、ジャズの影響を受けたセコビアってとこですね。
- 彼にするアドバイスなんてないな。マイルス・デイビスにアドバイスするようなもんだね。

宮野さんの話
- 「Let's Make Merry」は最初レコーディングしないつもりでいたのですが、テオ氏が「この曲はいい曲だから絶対やれ」ってな調子で … 日本でやるとハッピーな曲もハッピーにならないのに、向こうの人は本当にハッピーなんですね。
- 「TEO's Dance」この曲は皆がレコーディングを忘れた大はみだしセッションになりました。  … 本当のハイライト、それは真ん中で指揮をしていたテオ・マセロがノリに乗ってお尻を振りながら踊りだしたんです。曲名はこれで決まり!


LET'S MAKE MERRY
https://www.youtube.com/watch?v=48kGXE3CinI&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH&index=3

SUNSET CITY
https://www.youtube.com/watch?v=UDQ8F9HnOBE&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH&index=7

TEO'S DANCE
https://www.youtube.com/watch?v=vYjq7GnTGzI&index=12&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH

BIRD ON THE WIND
https://www.youtube.com/watch?v=rCV1CNxFhj8&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH&index=11

SLOW DOWN FOR LOVE
https://www.youtube.com/watch?v=lCpRE8PZR3c&index=4&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH

SONG OF CLOUDS
https://www.youtube.com/watch?v=QFfNJ2ZpKEk&index=10&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH

GO AWAY FROM SUMMER
https://www.youtube.com/watch?v=AS-THZur-18&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH&index=9

SUMMER LIGHT
https://www.youtube.com/watch?v=mCyjLcrAD0Y&index=14&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH

MANHATTAN SKYLINE
https://www.youtube.com/watch?v=96acMb2yO8c&list=PL1ypOiDHa_PKNRu_DzTvFQKEaazx0RNyH

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思い出のオーディオ…コーラル 8A70

コーラルの8A70という20cmフルレンジユニットは、その美しさは、JBLの定番LE-8Tに匹敵するのでは、と思っています。実はこの8A70は、私が使っていた、というわけではありません。80年発売だったようですが、当時友達のために、一式揃えている最中でした。職場に出入りの電気屋さんから、ソニーの現品処分の、V-FETの時代のアンプとチューナーを紹介されて、入手しており、プレーヤーはそのとき使っていた物を当て、スピーカーは自作することにしました。発売したての8A70だということもあり、音については聴いたことがなかったのですが、何よりその佇まいの美しさで決めました。
自分のために自作するときは、仕上げに拘らなかったりするものですが、人にあげるために作るというのは、心残りがあるのはわかっていても、つい細かい仕事をしてしまった思い出です。サブロク1枚で1台作る、効率の良い裁断で設計し、自作では初の、サランネットも作りました。ツイーターは、定番の
フォステクスのFT-30Dをフィルムコンデンサー1個で繋ぐのですが、ちょっと拘って、トグルスイッチで、1μF-オフ-2μF(数値は記憶が曖昧です)と変えることが出来、高域特性を変化できるようにしました。量感重視で、共振周波数は、推奨よりやや高めの設定のバスレフにしました。出来上がると、すぐに取りに来てしまい、遠距離ということもあり、その後聴きに行くこともできず、音の記憶はありませんが、出来上がりには満足していました。
時々オクでウォッチすることもあるのですが、何しろ既にスピーカーは飽和状態なので、使えるはずもなく、加えて、美品は落札額も高値安定で、ため息をつきながら眺めているだけです。

オーディオの足跡より
http://audio-heritage.jp/CORAL/unit/8a-70.html

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アール・クルー/フィンガー・ペインティングス

アール・クルーさんの日本初登場(多分)のアルバム、「フィンガー・ペインティングス 77年」を知ったのは、SJ誌で、ある評論家が「最近はこればっかり聴いている」と書いていたからでした。
アコースティク・ギターと言えば、当時はアル・ディ・メオラさんの人気もあり、ブームの兆しを見せていた頃でした。何はともあれ、聴いてみなければと、そそくさとレコードを買いに行きました。
人気のスパニッシュギターではなく、ゆったりとしたメロディアスな曲が並ぶ、ソフト系のフュージョンでした。しかし、暖かさの中にも、切れ味のあるギターにすぐに嵌ってしまいました。
チックのRTFに一時参加していたという話もありましたが、そんなイメージは湧きませんね。また、譜面が読めないそうですが、そんな彼をチックが選んだ理由も知りたい感じです。
ファーストやセカンドアルバムは、日本では発売が後になったのか、後から再度改めて紹介されたのかは覚えていませんが、初期のアルバムは続けて買っていました。
「Long Ago And Far Away」はもう40年が経つというのに、いまだにテレビでBGMとして使われています。日本人が好きな曲調なんですよね。
曲によって、ベースがルイス・ジョンソンさんですが、まだそれほどのチョッパーをブイブイ叩きまくりではありませんが、後年ビデオで観て、そのアクションに驚いた思い出があります。
CD10枚、LP3枚(CDとの被りを除く


Dr. Macumba
https://www.youtube.com/watch?v=xi73VOh-EXY&index=1&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP

Long Ago And Far Away
https://www.youtube.com/watch?v=Si4rQEis8uE&index=2&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP

Cabo Frio
https://www.youtube.com/watch?v=4FlKeM_XPME&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP&index=3

Keep Your Eye On The Sparrow
https://www.youtube.com/watch?v=h17wy7siNgc&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP&index=4

Catherine
https://www.youtube.com/watch?v=2-nZ8UH04Rk&index=5&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP

Dance With Me
https://www.youtube.com/watch?v=o-Smg2_cGog&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP&index=6

Jolanta
https://www.youtube.com/watch?v=F3C4eF--B2k&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP&index=7

Summer Song
https://www.youtube.com/watch?v=ber8nh4Do5Q&index=8&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP

This Time
https://www.youtube.com/watch?v=HakwHyI2Z7I&index=9&list=PLYWmtN3eLBnfjqDvF_CN_y7ZYKIC5gcUP

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思い出のオーディオ…FE-103 ミニミニゴン

3日前の記事と同時期の、思い出のオーディオです。40年ちょっと前、CS-T7と並行して使っていたスピーカーが、JBLのミニゴンでした。………嘘です。
フォステクス FE-103を使った、ミニゴンのミニ、ミニミニゴンでした。今になれば、C46ミニゴンのミニと言えますが、例の、パラゴンのミニミニと思って作りました。当時は情報が少なかったので、そう思っていただけですね。メインはCS-T7でしたが、出来るだけ爆音で聴きたいという欲望から、押入れの中にこもって、狭い空間で音圧を逃がさないという方法を考えついたわけです。ヘッドホンで大きい音で聴くのとは体感が違いますからね。使用目的=爆音で聴くため、でしたので、音質だとか音場だとかは一切無視でした。なお、聴く曲はコルトレーンのアルバム「セルフレスネス」の『マイ・フェイヴァリット・シングズ』が、第1目的でした。当にヘビロテでした。
自作としては2作目になりましたが、まだホームセンターのカットサービスがない時代でしたので、サブロクの合板を鋸で切って、ボンドと釘で組み立てました。中央のカーブは、薄い合板を、カーブをつけた枠に何枚も貼り付けるという方法でした。
FE-103は既に自作マニアご用達の定番でしたので、他に選択肢はありませんでしたし、サイズや費用面を考えてもマストでした。
スピーカーだけを押入れの中の荷物の上に置いて、ほぼ暗闇の中で爆音で聴く、という絵面は異様だったかもしれませんが、私的には、最上の方法でした。
結局諸事情により、1年ほど使って、友人に譲ってしまいましたが、心に残っています。
写真や図面はありませんので、ちょっと前に作った作品で、再現してみましょう。
5年前、ステレオ誌の付録で、スキャンスピークの5cmフルレンジが付いたことで、
もう一度ミニミニゴンを作ってみました。
写真の「仮組中」は昔作った、103のミニミニゴンのイメージの再現です。大きさは今回と比べて、横幅で2倍で作ったものになります。つまり、正面から見ると、面積で4倍だった感じですね。
このスキャンスピークの5cmフルレンジは定評がありますし、使われている方も多いと思います。音については、録音にも因りますが、音場はやはり独特で、ユニットより中央に集まり気味になります。ヴォーカルの口はやや大きめで、慣れが必要です。
ルーバーはオリジナルが固定であるのに対し、お遊びで可変ルーバーとしてみました。約1.5Lの密閉型で、小さい戸澤式レゾネーターを各2個、適当に付けてあり、吸音材は使っていません。

         仮組中
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         完 成
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ロン・カーター/ピッコロ

昨日に続いてのロン・カーターさんです。ロンさんは王道ベースだけではなく、ソロ楽器としてのベースの探求者でもあります。通常のベースより小さい、ピッコロベースを使ったアルバムが「ピッコロ 77年」です。本来のベースはバスター・ウイリアムさんに任せて、自身はピッコロベースでソロを取ります。ファンである私には違和感はないのですが、ロンさんのベースに懐疑的な人たちから見れば、ますます怪しい行動に映るかもしれませんね。昨日も書きましたが、このアルバムでも、ロンさんの書く曲はとても斬新です。また、ケニー・バロンさんのピアノが絶好調なのも、このアルバムを愛聴盤にしているポイントです。2枚組みで、全曲聴くのは大変と思いますので、2曲だけ紹介します。

なお、巷では鈴木勲さんのピッコロベースとどちらが先か、的な論議があったりしますが、鈴木勲さんのアルバム「マイ・スペア・タイム  78年」のライナーノーツで、油井正一さんが「…チェロとベースの中間の音が必要になったため、自分で設計して、文京楽器に製作依頼したもので、…形も音も違うのである。…誰かこの楽器の名づけ親になる人はいませんか?」と書かれていますので、ご了解ください。ちなみに二人は「ストリングバンド/フィーチャリング鈴木勲 78年」で共演もしており、長い間親交が深いので、本人たちも全く気にしていないと思いますよ。

タンビエン・コモシード・コモ
https://www.youtube.com/watch?v=hHJVywwhVEk&list=PLCX_SlmERpRO-FuZbHX4hBy4oElCsHvy-&index=6

サガゥーロ
https://www.youtube.com/watch?v=AF4kNV2Ka4c

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ロン・カーター/スパニッシュ・ブルー

ジャズを聴き始めの頃、マッコイさんの「トライデント」のベースだったロン・カーターさんのアルバムで、最初に手にしたのが「スパニッシュ・ブルー」でした。まだロンさんに限らず、ジャズについての知識はほとんどなく、スパニッシュと言う言葉からは、マイルスさんの「スケッチ・オブ・スペイン」が連想される程度でした。ですので、タイトルにとらわれずに聴いていたのですが、流石にスパニッシュ色の濃い作品ですので、後々私のスパニッシュ好きにかなり影響したと思います。「ソー・ホワット」以外はロンさんの作曲ということですが、特に「エル・ノーチェ・ソル」「サバド・ソンブレロ」ではその才も魅力的でした。ロンさんは兎に角引っ張りだこの人でしたので、当然私の所有するアルバムでもベース部門の第1位ですが、リーダー作はCD9枚、LP9枚です。
(YouTubeの音が変ですが、ご了承ください)

エル・ノーチェ・ソル
https://www.youtube.com/watch?v=EwYKQ73SkJ4

ソー・ホワット
https://www.youtube.com/watch?v=IUnC_Gp8uY0


サバド・ソンブレロ
https://www.youtube.com/watch?v=VWycv0zw9vg

アーカンソー
https://www.youtube.com/watch?v=VWycv0zw9vg

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思い出のオーディオ…パイオニアCS-T7

パイオニアのバイトをしていたことは以前記事に書きましたが、その関係もあり、オーディオで一番触れていたのはパイオニア製品でした。バイト時代に一番身近にあったスピーカーはCS-T66とCS-610でした。上級機のCS-T88はパイオニアの研修会でちょっとだけ聴いたことはありましたが、音の記憶はありません。そんな時、水戸に当時まだあった、ダイエーのオーディオコーナーに、CS-T7の現品処分品がありました。定価53,000円/台のところ、セットで64,000円でした。非常に気になって、自分には分不相応、そんなお金はない、とかいろいろ思案したのですが、有り金かき集めたら、ほぼ必要な金額がありました。40年前の6諭吉というのは、1ヵ月半相当の生活費(部屋代、食費などすべてを含む)でしたので、簡単な結論ではなかったと思うのですが、結局購入を決めました。全財産を投入したので、帰りは徒歩でした。当時のアンプはCA-R1にプレーヤーがAurex SR-355、カートリッジは忘れました。安い品を、メーカーばらばらで使っていた時期だったと思います。ラワン単板でスピーカー台を作って使いましたが、床がふかふかの畳でしたので、セッティングはいい加減でした。超が付くおんぼろアパートで、隣は祈祷師のおばあちゃんと息子さんでした。40年前は、まだそんな職種の方がいたんですよね。目が見えない方でしたが、出張もされていたので、偶には留守のときもあり、そんなときは爆音で聴いていました。
30センチウーハーの割には、それほど低域は伸びてた感じはなかったのですが、部屋の構造による、「音が抜ける」結果だったのかも知れません。なお、雑誌で岩崎千明氏と長岡鉄男氏が、試聴の対談をしていて、岩崎氏は「スピード感のある低音」とプラスに、長岡氏が「低域は伸びてはいるが量感が足らない」とマイナスの評価でした。
卒業の際、引越しの都合で、後輩に譲ってしまいましたが、10年程前に、オクで入手して鳴らしてみました。が、コンデンサーが劣化しているようで、高域が出ず、出番はありませんでした。すぐに他のスピーカーも入手したので、結局今も納屋に置いたままです。またスコーカーとツイーターは、保護カバーが十分でないので、ボコボコです。セロテープでの修復も限界ですね。突板の色が、底面も含めて、昔より黄色味がかかっているように思いましたが、記憶違いなのか、製作時期で違うのかは分かりません。パイオニアの製品として目立った製品ではありませんが、私が初めて買ったメーカー品のスピーカーでした。

オーディオの足跡より
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/speaker/cs-t7.html

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4月のエアストリームとの再会

4月にアップしたエアストリームの記事の方と、お話が出来ました。昨日の夕方の帰宅途中で、前と同じ河川敷に同じエアストリームが停まっていたのですが、牽引する車がありませんでした。それで今朝、出勤途中に、オーナーさんとお話をさせていただきました。早い話が、前回の記事でコメントをいただいた方でした。エアストリームは1台目ながら、トレーラーは既に3台目という事で、メンテなどにも非常に詳しい方で、私の素朴な疑問にもいくつも答えていただけました。アメリカや日本のエアストリームの旅の話なども聞かせていただき、本では判らなかった話も聞けて、楽しい時間でした。またお出でになることもあるようなので、タイミングが合えば、もっといろんな話を聞かせていただこうかと思います。たけちんさん、ありがとうございました。

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先程の地震

先程7時58分に大阪北部が震源の、強い地震がありましたが、テレビの地震速報の後、数秒で携帯の緊急地震速報が鳴り、その数秒後に初期微動、その3秒後に僅かな揺れを感じました。初期微動ですぐに管理棟のデッキに出たのですが、外で遊んでいた未就学児の兄弟は、すぐに地震に気がついた様子で、周りを見回していました。次いでお父様が気がついて出て来られたので、地震があったことをお伝えしました。テレビや携帯の速報がなければ、私は気付かなかったかもしれませんが、お子さんたちは敏感なのですね。

追記:勝山市は震度2ということでしたが、私の体感では震度1ですね。

思い出のオーディオ/パイオニア LD-600 (LDプレーヤー)

私のブログのジャズの書庫の記事で触れたアーティストが、ジョニ・ミッチェルさんでした。実は私は彼女のことをほとんど知りません。私のジャズの書庫では、よくこの「実は私は○○さんのことをよく知りません」というフレーズが出てきますし、これからも、です。
人間に与えられた時間はそれほど多くはありません。特に成長期の人間には、気に入ったものがあるからといって、そこに居続けるのは、他の新しい出会いを妨げるものでしかありません。そんな話は余計ですね。
79年のコンサートを記録したアルバム「シャドウズ・アンド・ライト」は、ジャズの師匠が送ってくれたカセットテープを聴いて、すっかり嵌ってしまいました。LDも出ていると知って、どうしても観たいと思い、パイオニアのLDプレーヤーLD600の中古を入手しました。25年以上も前のことです。覚えてはいませんが、結構な金額だったような気がします。
当時はビデオも、βとVHSが覇権争いをしていた時期でした。私は
β-HiFiの出始めの頃から、その争いに巻き込まれたクチです。またその前には、長男の1歳の誕生日に、25諭吉程の、8mmビデオを購入したりと、オーディオではない分野の出費がかさんでいた時期ですね。そんな時代でしたが、LDプレーヤーというのは、一般家庭ではなかなか所有していなかったかと思います。カラオケがメインの目的でしょうし、ソフトも高かったと思います。贅沢品の、中古とはいえ、しかもたった1枚のソフトを観たいがために、LDプレーヤーを購入したとは、我ながら天晴れと、褒めてやりたい思いです(ほとんど自虐ネタですね)。
めでたくLDも入手でき、以来何10回と観ました。残念ながら、YouTubeでは、このコンサートの映像は、あまり出てきません。出てくるのは有償コンテンツばかりです。あまりピンと来ない方のためにメンバーを書いておきます。
マイケル・ブレッカー、パット・メセニー、ジャコ、ライル・メイズ、ドン・アライアス

アメリア
https://www.youtube.com/watch?v=nxMwGTQ1bzU

The Dry Cleaner from Des Moines
https://www.youtube.com/watch?v=JnpyCEUESEw

LD-600
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シャドウズ・アンド・ライト
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思い出のオーディオ…ヤマハ HP-1

学生時代はボロアパートでしたので、必然的にヘッドフォンを多用していました。最初に買ったオーディオグレードのヘッドフォンは、オーレックスのHR-710というコンデンサータイプでした。多分FMの雑誌で取り上げられていたのでしょうが、販売店に行くとHR-810があり、試聴したら、清々しい美音(だったような)で、その下の710でもそんなに変りはないだろうと思い、注文して後日手にしました。聴いてみたら810とは歴然たる差があり、がっくりしました。今考えれば710だけの問題ではなく、カートリッジやアンプなど、それ以前の差もあったのでしょうが、とてもがっかりしました。しばらくは我慢して使っていたのですが、そのうちヤマハのHP-1が発売され、雑誌の評判も良かったので、早速試聴し、納得して購入しました。流石に同じ徹は踏まないと、HP-3など、下位のモデルは見向きもしませんでした。その後ずっと使い続けていましたが、経年劣化もあり、ヘッドバンドが折れ、パッドはボロボロになり、また、実家に戻ってヘッドフォンを使う必要も減り、次第に使わなくなりました。何かのときに捨ててしまったようで、もう見当たりません。しかし、今でもHP-1のアナログ的な、自然な音は懐かしく、時々オークションでも探したりしますが、当然それなりにボロボロのものばかりで、諦めています。中には改造を含めたメンテの記事があったりもしますが、ちょっと私の手には余ります。
入院を含めた外泊のときなど、ポータブルプレーヤーを使いますが、音のことは全く気にかけることもせず、そこらに転がっているイヤホンを摘んで持って行きます。どれを使っても人工的な音がします。まあ、夜中に眠れないときに小さい音で聴くくらいなので、どうということはないのです。オーディオ関連のブログには、ヘッドフォンネタが多くありますが、彼達はスピーカーはどんなものを使っているのか興味があります。広い部屋で大きめのスピーカーをゆったり鳴らす、そんな経験をしたことはあるのだろうか、なんて。ポータブルプレーヤーやスマホにイヤフォンを組み合わせた聴き方は、オーディオと呼んでもいいのでしょうかね。

HR-710は「オーディオの足跡」でご覧ください。

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画像はネットより拝借しました。

トリビュート・トウ・ジョン・コルトレーン~セレクト・ライヴ・アンダー・ザ・スカイ'87

私はそれほどの数ではありませんが、未だにLDを持っています。一番ヘビロテで観たのは「ジョニ・ミッチェル~シャドウズ・アンド・ライト」、次いで「トリビュート・トウ・ジョン・コルトレーン~セレクト・ライヴ・アンダー・ザ・スカイ'87」、3番目は「キング・クリムゾン~ライヴ・イン・ジャパン’84」です。トリビュート・トウ・ジョン・コルトレーンはSJ誌の評価が高かったので購入したのですが、期待以上の演奏です。デイヴ・リーブマンさんは、言わずと知れたコルトレーン研究家ですが、一見人選ミスとも思えるリッチー・バイラークさんが、ECMでの演奏からは予想できない、なかなかのコルトレーンへの傾倒を見せているのが見物です。ウエイン・ショーターさんは、流石というか、空気を読まない人なのですが、大目に見ましょうね。

トリビュート・トウ・ジョン・コルトレーン~セレクト・ライヴ・アンダー・ザ・スカイ'87
https://www.youtube.com/watch?v=p23O23RZtwc
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秋吉敏子/孤軍

秋吉敏子さんを初めて聴いたのが、この秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグバンドのデビュー作「孤軍 74年」でした。まだまだジャズを聴き始めたばかりの頃で、当然秋吉さんについては、全く知識もなく、レコードを聴いたこともありませんでした。SJ誌で結構取り上げられ、広告も大々的に打たれていたので、取り敢えずチャレンジしてみようか、という勢いでした。和楽器を取り入れ、如何にも日本を意識しています、的な音楽に、最初は違和感がありましたが、何回か聴くうちに、すっかり嵌ってしまいました。結局SJ誌のディスク大賞の銀賞を取ったかと記憶しています。ジャズファンの方はご存知と思いますが、1曲目の「孤軍」はフィリッピンのルパング島で発見された小野田寛郎さんに捧げられた曲ですね。その後ずっとレコードを買っていましたが、9年ほど前に、CDが9枚まとめてオクで出品され、一挙に入手できました。夫君のルー・タバキンさんのテナーも見事ですが、フルートはさらに素晴らしい演奏です。なおこのバンドのアルバムでは、「マーチ・オブ・ザ・タッドポールズ 77年」が一番好きです。

孤軍(フルアルバム)
https://www.youtube.com/watch?v=D7Kpoj-6W7M
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思い出のオーディオ…アカイ GX-635D

昨日の記事の続編になりますが、アカイ GX-635Dの紹介です。GX-635Dは78年の発売になりますが、当時の音楽との係わりは、ほとんどエアチェックでした。若い方の中には「エアチェックって何?」と言われる方もいらっしゃるかも知れませんが、要はFMの音楽番組を録音することです。日中の音楽番組を、如何に手堅く録音するか、という課題を解決するために選んだのが、オープンリールデッキでした。635Dが出たとき、しばらくは初期不良の問題があるかと思い、様子を見ていたのですが、特に話題にはならなかったので、いよいよ、いつものオーディオショップで話を始めました。実は、正直ヒスノイズは、もう少し小さい、という期待があったのですが、結構気になるレベルでした。そこでオーレックスのノイズリダクションシステムのadresを使うことにして、購入を決めました。FM雑誌で番組を選び、9.5cm/minで録音し、気に入った曲をカセットにダビングする、というパターンでした。NHKの「セッション○○」などは、そのままオープンテープで保存もしましたが、adresが使えなくなって、宝の持ち腐れになったのは仕方ありませんね。またレンタルレコードが始まると、adresは使わずにダビングもしていましたが、結構費用はかさみましたね。今レンタルCDをコピーしても、20円くらいでしょう。オーディオが廃れるわけですよね。10年くらいは活躍してくれましたが、子供が増えだして、オーディオ氷河期に入り、実家に引きこもりになってしまいました。まだ自宅の納戸の片隅にありますが、何年か前にちょっとチェックしてみたら、「何とか回る」程度でした。ブログでは結構な数の方が修理記事を書いていらっしゃるので、そのうちどなたかにおすがりして、何とかしたいな、とは思っています。残念なことに、「オーディオ懐古録」や「オーディオの足跡」でGX-635Dが取り上げられておりません。この場を借りて、今後の採用を、切にお願いいたします。
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画像はネットより拝借しています。



思い出のオーディオ…パイオニア A-0012

そんなに自由にオーディオにつぎ込こむことはなかった私ですが、オーディオで使った金額の№3が、パイオニア A-0012(79年発売)でした。NO.1はアルテック604E(ユニットのみ)で、№2はアカイGX-635Dです。
A-0012はオーディオショップで見つけた中古でした。40年前は、まだ中古を扱う店は少なかったのですが、日曜日の度に遊びに行っていた店は、何かのタイミングで、偶に中古の品が出ていました。メーカー希望価格190,00円でしたが、保証期間が少し残っていての、108,000円で出ていました。
当時使っていたアンプは、学生時代に購入した、ヤマハのCA-R1(77年発売)でしたが、同僚のお嬢さんのピアノの練習用に、ワンセット揃えて欲しいとの依頼を受けていたこともあり、渡りに船で、思い切って、入れ替えで購入しました。3WまではA級動作とか、25キロ近い重さとか、スペック的なものに加え、何よりそのデザインが好きでした。高価格のオーディオでしたので、評論家の評価もそれなりに良かったと思います。私の印象では、一言で表現すれば『きれいな音』でした。ただ、ガツンと来る力感はやや物足らないかなとも思いましたが、職場の寮だったため、聴取音量的に、それはないものねだりだったかも知れません。
しかし、好事魔多し、というべきか、蜜月は長続きせず、1年も経たないうちに、事件が起きました。当時使っていたスピーカーは、FM雑誌に掲載された、フォステクスFW-160+FT-30D 長岡式チムニーバスレフでした。サイズ的な期待より低域が伸び、また中域から高域への繋がりもよく、とても帯域バランスが良かった記憶があります。また、部屋がコンクリート作りの4畳半というのが、よい意味で大きく影響していました。何を勘違いしたのか、まだネックワークは調製の余地がある、てな思い込みで、ネットワークは外に出していたのですが、ハンダ付けせずに、洗濯バサミで留めておりました。そしてある日、何かの拍子にその洗濯バサミが外れ、ショートしてしまいました。
「ボンッ」という音と共に、ウーハーのエッジを透かして、エンクロの中が赤く灯り、0012からは煙が上がりました。初めてのことでしたので、何が起きたのかは瞬時には分かりませんでしたが、その後のチェックで、ウーハーのボイスコイルが燃えたことが分かり、アンプは昇天していました。ウーハーは交換し、アンプは修理に出して、とりあえず一件落着でしたが、0012はその後入退院を繰り返すことになり、4回目の入院の前に諦めました。当時は車に乗っておらず、25キロの錘を、バスと電車を乗り継いで福井市内まで運んだ、『重いで』です。
結局、アンプは新発売の、テクニクスSU-V9(81年発売)に買い替えました。私の駄耳では、アンプの差は判りませんでしたね。

オーディオの足跡より
http://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/amp/a-0012.html

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キース・ジャレット/生と死の幻想

私が初めてキース・ジャレットさんを聴いたのは、どのアルバムだったのかは覚えていません。ジャズの師匠がキースさんを好きだったので、どれからともなく聴いていたのだと思います。丁度アメリカン・カルテットの時期に聴き始めて、ヨーロピアン・カルテットにもスムースに繋がって行きました。師匠はヨーロピアン・カルテットの日本公演に行って、「ヤン・ガルバレクの生は凄い。コルトレーンみたいだった。」と言っていました。キースさんのアメリカン・カルテットのアルバムの中で、一番聴いたのは「生と死の幻想」です(正確にはperc.のギレミール・フランコが参加しているので、クインテットになりますが)。この頃のキースさんのアルバムのの邦題は、よくわからない、哲学的なものが多いのですが、原題もよくわかりませんね。ソロピアノのときはとても気になるアレですが、カルテットではそれほど気にならないのが○です。「キースは取っ付き難い」と思われる方もいらっしゃると思いますが、聴く順番を変えてみましたので、お試しください。キースさんは23枚です。

Prayer
https://www.youtube.com/watch?v=W5LGwOD2uMA

Death And The Flower
https://www.youtube.com/watch?v=ccwGrixj-KY

Great Bird
https://www.youtube.com/watch?v=R2O4DeXRKIQ

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ジム・ホール/ライヴ・イン・トーキョー完全版

ジム・ホールさんを初めて聴いたのは「イン・ベルリン」だったかと思います。次が「コンチェルト(アランフェス協奏曲)」でした。コンチェルトは、日本でのジャズのレコードのセールス記録を持っている(た?)と記憶していますが、所有しているジャズ・アルバムの中で、私の1番好きなアルバムです。ですが、あまりに名盤であり、紹介するのは今更ながら、ですので、「ライヴ・イン・トーキョー 76年 完全版」の方を紹介します。「ライヴ・イン・トーキョー」は最初に出たときは、「アランフェス協奏曲」は収録されていませんでした。CTIとの契約で、5年間は使えないという理由のようでした。共演のドン・トンプソンさん(p、b)とテリー・クラークさん(ds)との相性も最高で、とてもリラックスしたアルバムです。

ライヴ・イン・トーキョー 完全版
https://www.youtube.com/watch?v=w2RdvO6NwMI

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水越恵子/VIBRATION

水越恵子さんの8枚目のアルバムが『VIBRATION』です。今回も hymer89さん 提供でお贈りしますが、コアなファンは既にご存知だと思いますので、曲数を減らして、少しでも、馴染みのない方にも聴き易くなればと思います。

Feel So Blue
https://www.youtube.com/watch?v=rYe4JlpDFPE&index=2&list=PLwGaLVaWrIzMjzY6MgVwlaAVu-MUz1h-H

女のアリバイ
https://www.youtube.com/watch?v=rYe4JlpDFPE&index=2&list=PLwGaLVaWrIzMjzY6MgVwlaAVu-MUz1h-H

32階のBar
https://www.youtube.com/watch?v=rYe4JlpDFPE&index=2&list=PLwGaLVaWrIzMjzY6MgVwlaAVu-MUz1h-H

黒いドレス
https://www.youtube.com/watch?v=b6qbTLpVTjE&list=PLwGaLVaWrIzMjzY6MgVwlaAVu-MUz1h-H&index=8

Hold me Tight
https://www.youtube.com/watch?v=yPO20ozGMb4&index=9&list=PLwGaLVaWrIzMjzY6MgVwlaAVu-MUz1h-H

Last Number
https://www.youtube.com/watch?v=Ch7TpOhhxNc&index=10&list=PLwGaLVaWrIzMjzY6MgVwlaAVu-MUz1h-H


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鈴木茂/ホット・ブラッディド

鈴木茂さんについては、ほとんど知識はありませんし、『はっぴいえんど』と言われてもわかりません。紹介する曲が入ったアルバム「ホワイト・ヒート」1枚だけしか持っていません。先の記事で紹介したアルバム『ニューヨーク』で「ケネディー・エアポート」という曲を演奏していました。この曲も大好きなのですが、残念ながらYouTubeでは見つけられませんでした。その曲の演奏者として、鈴木茂さんに興味が沸き、偶々79年発売の「ホワイト・ヒート」に巡り会ったということです。要するに、私にとっての鈴木茂さんとは、この2曲だけの関係といえますし、2曲とも、メンバーも凄いですよね。

ホット・ブラッディド
https://www.youtube.com/watch?v=xfaBHO2ViwQ

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麦秋

各地から梅雨入りの便りが届いていますが、福井の方も間近な感じです。ヴィラの周りの圃場は、大麦の刈り取りを控えています。福井では小麦の栽培はなく、大麦になります。小麦は収穫時期が梅雨の真ん中になり、栽培には適していない、ということです。近年、福井県立大学の研究で、梅雨前に収穫できる小麦が開発されたそうですが、普及するにはまだ掛かりそうですよ。

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New York

78年の「New York」というアルバムがありました。8人の人気のギタリストが、ニューヨークをテーマに作り上げたアルバムでした。SJ誌の評価を読んで購入しましたが、ギタリスト8人についてはあまり知りませんでした。フュージョンと一括りには出来ない、いろんな音楽が集まっていますが、一番好きな曲は、松原正樹さんの「ハードタイムス」です。ボズ・スキッグスの曲ですが、ハードな演奏にぞっこんです。松原さんのギターは勿論ですが、後藤次利さんの、これぞベースの王道という感じのラインが最高です。

松原正樹「ハードタイムス」
https://www.youtube.com/watch?v=XA9odSy1xXY

秋山一将「セントラル・パーク」
https://www.youtube.com/watch?v=goQibRuFRHE

大村憲司「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」
https://www.youtube.com/watch?v=OoXjhKzWS98

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ボブ・ジェームス/ファランドール

CTIレーベルの得意技に、クラシックの曲をジャズに編曲する、という手法がありました。デオダートの「ツァラトストラはかく語りき」やボブ・ジェームズの「禿山の一夜」などが、先鞭をつけた感じでしょうか。私がそんな編曲の中で一番好きな曲が、『組曲アルルの女』より「ファランドール」です。「ボブ・ジェームス 2 75年」の中の曲ですが、フルーティストのヒューバート・ロウズを大きくフューチャーしています。ヒューバート・ロウズさんは、CTIの中でも特にクラシック曲に取り組んでいますが、私が所有しているアルバムの中でも、ダントツに好きな曲です。また、前述の「ボブ・ジェームス 2」の他、「ボブ・ジェームス/オール・アラウンド・ザ・タウン」と「ヒューバート・ロウズ/サンフランシスコ・コンサート」の計3バージョンがありますが、YouTubeからは、最初の聴いたという繋がりで、「ボブ・ジェームス 2」のバージョンを紹介します。

ファランドール
https://www.youtube.com/watch?v=ivbkOWm8RyU

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未解決の女♯5 の大型スピーカー

昨夜、録り溜めてあったテレビ番組をまとめて観ていたのですが、「未解決の女 ♯5」のワンシーンで、見たことのない大きなスピーカーが出ていました。アナログプレーヤーが、ビクターのQL-Y3Fだったり、他のオーディオとは格が違う気がするのですが、38センチ2発の、バックロード的なスピーカーです。どなたかご存知でしたら、教えてください。
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マリオン・ブラウン/ノヴェンバー・コットン・フラワー

私はあまりマリオン・ブラウンさんを聴いてはいません。ある時期、ジャズの師匠から送られてきた、カセットに録音されたアルバム「ノヴェンバー・コットン・フラワー 79年」を聴いて、こういうジャズもあるんだね、と浸っていました。マリオンさんの名前からは、フリージャズという連想がありますが、私も聴かず嫌いでした。しかし、「ノヴェンバー・コットン・フラワー」や「ヴィスタ」などを聴くと、マリオンさんはいろんな音楽をやっていたんだなぁ、ということがわかります。マリオンさんは8枚です。

ノヴェンバー・コットン・フラワー
https://www.youtube.com/watch?v=gxGvSbHHWbg
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オーディオ・ジャズ・スポーツ・にゃんこ、いろいろ綴ってまいります

ファミリーヴィラ

Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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