集団検診受診

今日は町の集団検診を受診して来ました。前職を退職後、毎年きちんと受けていましたが、昨年は先送りした挙句、都合が付かず受けられませんでした。母が糖尿でもあり、遺伝的な心配もあるので、受けなければと思ってはいるのですがね。
胃がん検診の発泡剤を飲んだとき、いつも気をつけているつもりなのに、やはり喉の上の方にくっついてしまい、いつまでたっても酸っぱいのが残って困りました。
レントゲン車にデジタルレントゲンと書かれていましたが、なるほど前回までとは違った設備でした。しかし何がデジタルなのでしょうね。
最後の医師の診察は、なんとトライアスロン仲間の女医さんでした。福井では有名な『ウルトラの母』と呼ばれている、スパルタスロンも完走している方ですが、白衣姿を見るのは初めてで、何か照れてしまいました。
1ヵ月後くらいに結果報告が届くと思いますが、何もないことを祈ります。
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長岡式BH D-7Ⅱについて…ハードオフ症候群さんへの業務連絡を兼ねて

ハードオフ症候群さんの記事で、D-7Ⅱが展示されているという話ですが、買うべきか、買わざるべきかの選択の情報として、書きたいと思います。
ハードオフ症候群さんは大きくて重いから買えない、という一応の結論は出ているようですので、他の誰かさんが、じゃあ買ってみようか、という場合の情報です。
D-7Ⅱが発表されて40年近くになり、FE203Σのエッジが相当硬くなっているはずです。私の場合、37年くらい前に製作した後、5年位で子育て由来のオーディオ氷河が始まり、かれこれ25年くらい放置した後、
一応9年位前に復活を試みたのですが、エッジは非常に硬くなっていて、低音が出ず、特に小音量では全く昔の面影も感じられませんでした。また、同時期にアルテック604Eの後面開放箱を製作したため、お役御免となりました。
しかし、何とか完全復活ができないかと、状態の良さそうなFE203Σをオクで探し続けて、結構長く待って、現在使用しているユニットを手に入れました。しかし、やはりエッジは硬く、小音量ではトンコンで低域を盛って使っています。
D-7Ⅱ単体では、やはり高域は足らず、ツイーターにフォステクス FT66Hを、長岡教祖推奨だった、岡谷のVコン1.5μFで、固定式-5dB、同相で接続、スーパーツイーターにFT90Hを0.33μFで、同相で接続しています。

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なお、今まではD-7Ⅱを紹介する場合、管球アンプで鳴らしていたのですが、それは余っているアンプが管球のものしかなかったという都合でした。しかし、今回は今後使ってみようかという方のための紹介になりますので、メインシステムから直接ドライヴしてみました。何故普段からそうしないのかと言うと、倉庫本来の使い方を優先すると、メインシステムとサブシステムの間に、SPコードを這わせるのは都合が悪いからです。

試聴の曲は、
①ブライアン・ブロンバーグのアルバム『ウッド』より
「ドルフィン・ダンス」
https://youtu.be/vfLba8iykPw

②マリーンのアルバム『ベスト・コレクション~レフト・アローン』より
「マイ・フェイヴァリット・シングズ」
https://youtu.be/vOjXtOu0KQI

③ディープ・パーブープルのアルバム『カム・テイスト・ザ・バンド』より
「ディス・タイム・アラウンド」
https://youtu.be/x8VnMBImWjg

ネットワークプレーヤー パイオニア N-50A
プリアンプ エクスクルーシヴ C3
パワーアンプ サンスイ AU-607MRパワー部
試聴画面では中央に管球アンプが並んでいますが、今回は使用していません。

一応私としては、今からD-7Ⅱを使ってみようかという方に、お薦めはできません。エッジが硬くなっていても、それを軟化する方法をご存知、またはできるお友達を持っている、という方でしたら何とかなるとは思いますが。または、どれだけ大きな音を出しても大丈夫という環境でしたら、使えると思います。それ以外の場合は、難しいと思いますね。

なお、昔使っていた203
Σの4本はまだありますので(捨てられない性格の私)、欲しい方はご連絡ください。経年劣化真っ最中です。

申し訳ございません。マリーンさんはブロックされてしまいました。

P-610DBの使いこなし

昨日の記事で、事務所に置いたP-610DBの周波数特性を測ってみましたが、フラット志向の場合、手っ取り早い対処策としてはトンコンの活用があります。イメージ 1


AU-9500のトンコンは、バス、トレブルに加えてミッドレンジも変えられます。
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試聴する曲は毎度使っております、水越恵子さんのアルバム『イン・マイ・ライフ』より
「イン・マイ・ライフ」です。(Zoom Q2nによる録音)

トンコンOFF
https://www.youtube.com/watch?v=p_IJW_qt0L0

BASS +9dB ターンオーバー600Hz
TREBLE +9dB
ターンオーバー3.5kHz
 https://www.youtube.com/watch?v=6aw-_rwCzaY

9500のトンコンの個性を生かすために、中域を下げてみましょう
MIDRANGE -5dB 
ターンオーバー1.5kHz
https://youtu.be/T7rZZpDzbp0

P-610DB 周波数特性の測定

オーディオが好きな人は、周波数特性について少なからず興味はあると思います。40年ちょい前に長岡鉄男氏が、雑誌の自作コーナーで、製作記事の最後にスペアナの写真を載せたことで、すっかりおなじみになったと思います。それまではメーカー発表のグラフの世界だったものが、一気に身近に感じられるようになりました。
周波数特性の写真やグラフの持つ意味については、その部屋の環境にも大きく左右されるので、すべてが我が部屋で再現されるはずもなく、単なる参考程度に過ぎないのですが、文章だけでは伝わらない、今で流行の『可視化』の手段としては、楽しませてくれました。
私も頭ではその意味を重視してはいないのですが、やはり楽しいかなと思い、数年前、PHONIC PAA3をオクで入手しました。ただ表示が小さく、楽しさも半分でした。一応エクセルで作り直してみたりしますが、昔の感慨は復活できませんね。

実はしばらく前、マークオーディオOM-MF5の特性を測ってみたのですが、取説がなく、今一でした。そこで、今日はネットで取説を出して、P-610DBのF特を測ってみました。
オーディオチェックCDで、1kHzの音を85dBで再生し、その音量を固定して、各周波数のレベルを測定して、エクセルで表示しています。
ユニットのセンターの高さで、いつもの聴取位置に置いて測定しています。正三角形というよりは、二等辺三角形です。
結果として、意外にも400以下のレベルがかなり低く、エンクロが推奨箱より小さいとはいえ、残念です。5k以上が低いのは想定どおりでしたが、そこまで低いとは思っていませんでしたね。今後610シリーズで自作してみようかという場合は、エンクロの大きさは確保されることをお勧めします。
なお、無音状態での測定では31dBの表示でしたので、事務所のノイズレベルが低いのか高いのかは分かりませんが、参考までに。
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昨日11月25日は、34回目の結婚記念日でした。子供たちも、次男は既に娘もいますし、30過ぎの長男も同棲中だし、同居の長女もデートにいそしんでいます。先ずはめでたいかな。

現在オクでP-610DBの新品が3.5諭吉を越えていますね。くれぐれもヒートアップしないで欲しいものです。
入札されている方、新品とはいえ、長期使っていなかっただけですよ!

マークオーディオ CHN-70g1で聴く…水越恵子

昨日の記事で、ダイヤトーンP-610DBと、以前使っていた機器との相性云々を書きましたが、実は他にも同様の問題を抱えておりました。その1つが、マークオーディオの10㎝フルレンジ CHN-70g1でした。610DB同様、ヴォーカルが風ひき声になるという現象です。
マークオーディオ CHN-70g1は、ヴォーカル帯域のF特をフラットにする、という謳い文句でしたが、先に書いたような症状のため、スーパーツイーターを載せて改善することは確認できたものの、それでは小型フルレンジの楽しみ方としては本末転倒なので、実力発揮できないまま、ずっと休眠していました。
とそこへ、610DBが蘇った(いや単に相性問題が改善されただけですが)という吉報を元に、ならば
CHN-70g1も試さねば、ということで鳴らしてみました。

やっぱり、普通に鳴りました。もうガックリです。朗報ではありますが、何故昔試してみなかったのか、という話になってしまいます。ただ、兄貴分のCHR-70と比べると、金額以上の差は感じます。
CHR-70があまりにCP抜群なので、比較すること自体が可哀想ですね(あくまで個人的感想です)。
低域も高域も欲張ってはいない、という、ややポジティヴとも取れる表現では、甘やかしすぎかなと思います。ただ、マーマオーディオの小口径ユニットに共通の特徴として、小さいエンクロでは実力が発揮できない、という温情でお聴きください。

エンクロのスペック
4.5L、バスレフは90Hzの設定、元々Alpair7が入っていたが、小さくて
Alpair7には不向きだったので、エンクロのみ休眠していたのだが、他のエンクロに入っていたCHN-70を入手して入れていた。

昨日同様、水越恵子さんのアルバム『イン・マイ・ライフ』より
「ジェラシー」 (P-610DBと比較できるように、同じ曲にしています)
CHN 70g1  (Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/X1rjMMlM8h8

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ダイヤトーンP-610DBで聴く…水越恵子

一昨日思い立ってダイヤトーンP-610DBを事務所に運んで、久し振りに聴いたことを記事にしましたが、実は、聴けば聴くほど昔の印象とは変わって、普通に聴こえることがわかりました。ヴォーカルが風邪をひいているように聴こえる問題が、「そんなことあったっけ」みたいなのです。一昨日にアップした、リズ・ライトさんの「ストップ」も、実に良い感じでした。あの後もずっと聴いていたのですが、狐につままれた感じでした。
今朝、布団の中でつらつら考えてみたのですが、ユニットの問題ではなく、他の機器との相性の問題だったのではないか、という考えに至りました。製作した当時は、
図体が大きいので、事務所には置けなかったので、倉庫のオーディオルームでしか聴いたことがありませんでした。倉庫と事務所の機器とは、CDPもアンプも違っています。ということは、部屋が違うということはさておき、CDPかアンプと、または相乗的に相性が悪かったのではないか、と思うわけです。
CDPは、当時はヤマハのCDX-2020を使っていましたが、価格的にも、評価的にも分不相応なはずでした。ということで、絶大な信頼を置いていたので、まさか、という思いはまだ残っているのですが、さて。
アンプは、倉庫ではプリがエクスクルーシヴC3、パワーアンプがサンスイAU-607MRのパワー部でした。そして現在の事務所のCDPはパイオニアPD-70、アンプがサンスイAU-9500です(PD-70以外はご老体といえるかもしれません)。

兎にも角にも、P-610DBを再評価することができ、何よりです。やはり昔からの定番というのは、それなりの実績の上の定番なのですよね。

ということで、女性ヴォーカルをもう1曲。私的には何度も登場させています、
水越恵子さんのアルバム『イン・マイ・ライフ』より
「ジェラシー」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/CNSr0C3fdmk

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ダイヤトーンP-610DBで聴く…リズ・ライト、シルヴァン・リュック

ダイヤトーンのロクハンであるP-610DBをオクで入手したのは、2014年の倉庫の写真には既に写っていますから、5、6年前だったでしょうか。小口径フルレンジ遊びを始めてから、やはりロクハンも作って聴いておかないと、自作の基準もできないし、と思って作ってみました。610シリーズのどれを使うかということについては、取り敢えずアルニコですぐに手に入るもの、といういい加減な選択でした。しかし意外とお高い値付けで、納得できる落札価格に出会うまでには、しばらく時間が掛かったと思います。
エンクロは12mm針葉樹合板の2枚重ねとし、約30L、バスレフは60Hzのリヤタイプにしました。吸音材としては、フェルトを半面に張り(記憶が曖昧)、自作の戸澤式レゾネーターを2個、貼り付けてあります。スペース的な問題で、メーカー推奨より小さくしたので、本来の音は出ないかと思います。
工作面では、バッフルはエンクロ固定と、ユニット交換用の二重構造とし、鬼目ナットとボルトで取り付けていますので、12~16㎝ユニットで遊ぶことができます。
しかし、作ってはみたものの、他のSPを使うのに邪魔になりがちなのと、ヴォーカルが風邪気味になるのとで、あまり使わず仕舞いでした。対策としては、スーパーツイーターを載せるとヴォーカルは改善されたのですが、さらに移動に神経を使い、面倒になってしまいました。
久し振りに聴いてみましたが、意外とまともに鳴ってくれます(天下のダイヤになんと失礼な)。長期間眠っていたので、メリハリがないのは私の責任です。これから610シリーズを使ってみようか、とお考え中の方の参考になればと思います。

試聴していただく曲は、先日紹介した、リズ・ライトさんのアルバム『ドリーミング・ワイド・アウェイク』より「ストップ」と、フランスのギタリスト、シルヴァン・リュックさんのアルバム『アルハンブラの想い出』より「ジョルドゥ」です。

「ストップ」 (Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/zFfUy4La-pU
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「ジョルドゥ」
https://youtu.be/eCVOz62FUx4
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シルヴァン・リュック、g
アンドレ・セカレリ、b
ジャン=マルク・ジャフェ、ds

ダイヤトーン P-610DB
https://audio-heritage.jp/DIATONE/unit/p-610da.html

604Eのセッティングの変遷

あるブロガーさんが604Eの銀箱のセッティングについて、いろいろ試されていて、ほぼ床に直置きの状態で、取り敢えずのベストと判断されていますが、私の場合も、高い位置に置いていた時期がありましたが、見た目の問題もあるのかもしれませんが、音像が薄いというのか、音が迫ってこないというのか、やっぱり無理と思い、下に降ろした経緯がありました。

写真に残っているセッティングの変遷
①2010年…D-7Ⅱと並べて聴いていた時代。SP間に他の大型SPがあると、やはり音像が曖昧になるのが課題でしたが、スペース効率的に止むを得ませんでした。ヴィラの営業が始まったばかりで、まだ倉庫の空間に余裕がありました。
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②2014年…段々増えてきたSPたちを何とか並べてみたくて、、604Eを上に置いてみました。しかし前述のように、604Eの持ち味を生かせず、長続きしませんでした。
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③現在…上の写真のときよりも増えた、倉庫内のSPたちを事務所に引越ししたので、604Eの周囲がすっきりしてきました。もう少し片づけして、年越ししたいと思っています。床からは9cmの高さになっていますが、十分満足できる音です。とことん追求する姿勢は皆無ですし、そんな耳は持ち合わせていません(自爆)。
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18日は孫娘のなっちゃんの七五三でした。着慣れない着物にご機嫌斜めで、家に帰って脱ぐまで、笑顔は出ませんでした。まあ、しょうがないですね。
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えちてつ物語

「えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。」
横澤夏子さん主演、萩原みのりさん、松原智恵子さん他出演の映画です。福井のローカル鉄道を舞台に、夢やぶれて故郷に戻って来た女性のノンフィクション「ローカル線ガールズ
」を映画化した作品です。福井では先行公開されていますが、11月23日からは全国公開されますので、よろしければ観に行ってください。もしくは数ヶ月先になると思いますが、レンタルビデオでご覧ください。福井の田舎の景色を味わっていただけるとうれしいと限りです。そして、えちてつのアテンダントとして成長していく女性を横澤さんが熱演しています。よろしくお願いしま~す。
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D-7Ⅱのパートナー探し

604Eをうに研究所製アッテネーターで聴くことにすっかり馴染んでおり、マルチの必要性を感じていないので、お役御免になったマニア作6HJ5 OTLアンプを、どう使っていこうか(本音はトラブルの前歴者なので不安なのですが)思案中なのですが、取り敢えず倉庫オーディオで出番の少ない、長岡式BH D-7Ⅱのパートナー候補として試してみることにしました。なお、もう一つお休み中の真空管アンプも加えて、とっ替えひっ替えしてみました。
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試聴する曲は、水越恵子さんのアルバム『アバーヴ』より「ペルシャン・ブルー」ですが、3回も同じ曲を聴くのは大変ですので、さわりだけ数10秒でも、聴いてみていただければ幸いです。
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ペルシャン・ブルー 6HJ5 OTL (Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/IOFIJWQCWjo
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ペルシャン・ブルー 6V6S (JJ)
https://youtu.be/vZJBaWPaxzU
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ペルシャン・ブルー 6V6GT(EH)
https://youtu.be/nrMFhjmieFE
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OTLアンプは、検査してもらったオーディオ仲間からは、特性的にも無理をして作っていると言われていますが、中低域が薄く、声もダイエット中な感じで、やはりマルチの中域以上の使い方しか出番はなさそうですし、6V6S (JJ)6V6GT (EH)はそれほどの違いは感じませんが、どちらかといえば6V6GT (EH)の方が好みかな、と思いますので今のところこれをメインに据えようかと思います。ただ、あくまで今余っているアンプが管球式のしかないという、止むを得ない条件下での選択であり、経験的に石のアンプの方が相性はいいとは思っています。

というわけで、オマケでもう1曲「
二人 6V6GT版」をアップしてありますので、お暇な方はお聴きいただければ幸いです。
https://youtu.be/HFsj3ZwYpkQ

ネットワークプレーヤー パイオニアN-50
プリ マニア作管球
パワー マニア作6HJ5 OTL

パワー マニア作6V6S(JJ)シングル
パワー マニア作6V6GT(EH)シングル


明日は、孫娘の七五三なので、お客様がお発ちの後は、すぐに自宅に帰って服を着替え、神社に向かう予定です。久し振りのじ~じになります。

ため池の渡り鳥

ヴィラから1キロほどにある、農業用のため池に渡り鳥が休んでいました。鳥のことは全く不勉強なので、名前が分からないのですが、オシドリ風かなとも思います。7、8羽のグループのようですが、まだ増えるかもしれませんね。
カメラはソニーのα100という、11年位前のデジカメですが、ミノルタとの経営統合でレンズが共用でき、オクでミノルタの銀塩時代のレンズが、豊富に手に入った頃です。通常はソニーの小型のデジカメを使っているのですが、この
α100にはシグマの10-20ミリレンズをつけていて、事業用の写真を撮るのに必需品です。
今日は300ミリで撮ったのですが、70mくらい離れていたので、三脚なしでは厳しいですね。ソフトでトリミングしてあります。
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604Eで聴く…佐山雅弘・合掌

11月14日佐山雅弘氏が亡くなりました。ご冥福をお祈りします。自己のグループばかりでなく、プリズムやポンタBOXでも活躍されましたが、ここ数年は病と闘っておられたようです。
紹介する曲は、86年のリーダー・アルバム『プレイ・ミー・ア・リトル・ミュージック』より
「アイ・ヒヤ・ア・ラプソディー」です。このアルバムは3枚目のリーダー・アルバムのようですが、私が初めて
買った氏のCDで、愛聴盤です。なおファースト・アルバムの『スバトット』も、ジャズの師匠から送られてきたカセットで聴いていました。
氏の音楽の
感想を一言で表すと、「清々しい音楽、かと思います。
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佐山雅弘さんのアルバム『プレイ・ミー・ア・リトル・ミュージック』より
「アイ・ヒヤ・ア・ラプソディー」(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/HYchLMUyxeI

佐山雅弘、p
米木康志、b
村上ポンタ秀一、ds  1986年

CDP パイオニア PD-HS7
プリ エクスクルーシヴ C3
パワー マニア作 300Bシングル
SP アルテック604E後面開放箱

Alpair7で聴く…リズ・ライト

先日ある方のブログを見ていたら、リズ・ライトさんの紹介の記事がありました。どこかで名前は見たことがあったような気がしますが、聴いたことはなかったので、ちょっと紹介されたヨーツベを見てみたところ、嵌ってしまいました。
やや低めで、聴いたことがないような暖かい声でした。丁度そのときオクに出ていたCDを落札してみたのが、今日届いた『ドリーミング・ワイド・アウェイク』でしたが、何の情報もなく、適当に選んだので、これがお薦めというわけではありません。
彼女の声に合うスピーカーとして選んだのは、マークオーディオのAlpair7g2です。中低域が豊かで、やや高域は寂しいのですが、必要に応じてトンコンで補えば大丈夫でしょう。アルミとマグネシウムの合金ですが、金属ユニットのイメージは全くありません。
(しばらく前紹介していた、OM-MF5はAlpair7の弟機といってもよい音で、予算がなくても相似系の音が聴けますので、お薦めです)

リズ・ライトさんのアルバム『ドリーミング・ワイド・アウェイク』より
「ホエン・アイ・クローズ・マイ・アイズ」 (Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/cZPuXOHtuTE

同アルバムより「ヒット・ザ・グラウンド」のプロモビデオもどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=8epnzRGdHG4

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CDP パイオニアPD-70
アンプ AU-9500

PE-101Aで聴く…今田勝・やり直し

昨日はヨーツベへのアップロードに失敗してしまった、PE-101Aで聴く…今田勝さんの「オータム・リーヴス」ですが、今日は無事アップロードできました。詳しいことは昨日の記事をお読みいただくことにして、お聴きください。

今田 勝さんのファースト・アルバム『MAKI』より「オータム・リーヴス」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/H2ddaS1qUyM

よろしければもう1曲、タイトルナンバーの「マキ」もどうぞ
https://youtu.be/dNWjXM3C04A

今田 勝、p
水橋 孝、b
小津昌彦、ds   1970年

CDP パイオニア PD-HS7
プリ エクスクルーシヴ C3
パワー サンスイ AU-607MRのパワー部
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PE-101Aで聴く…今田勝

気がつけば、夏休み前から倉庫オーディオのサブシステム、PE-101Aを聴いていませんでした。CDPとプリはメインシステムと共通ですが、パワー部のサンスイAU-607MRに通電していませんでしたので、久し振りに鳴らしてみます。

PE-101Aが発表になったとき予約購入して、オクで入手した、パイオニア設計のBHに入れてみましたが(製作者はパイオニア設計のバスレフ、フロントロード、バックロードの3種類とも作って試したそうです)、中域が盛大に漏れるため、BHエンクロはお蔵入りになりました(ご希望の方には差し上げますよ)。
実は初代のPE-101も発売当時、長岡教祖の製作記事で自作しました。サブロクを買って、鋸で切り出し、ボンドと釘で組み立てました。大学3年生の頃でしたね。音については覚えていなかったのですが、最初のBHに入れた音を聴くと、同じ音だったのを思い出しました。

ちょっと遡った話になりますが、他の10㎝フルレンジ・ユニット(マーマオーディオ CHR70v3とかAlpair7v2、フォステクス MG850)のエンクロをいろいろ当っていたとき、オクでFRP製の球体のエンクロを発見、ほぼ競合無しで、塗装とバッフル2セットを追加して入手できました。台は自作で、予め取り付けに必要な加工もしてもらいましたので、自画自賛の仕上がりでした。安価だったのは、試作品であり、球体というより、前後に少し圧縮されているため、横から見ると楕円に近いのです。が、そんなことは全く気になりません。しかし、容積がちょっと大き過ぎで、鳴らし切ることができず、思案していて、
PE-101Aなら鳴らせそうだとは思っていたのですけどね。

何故最初から
PE-101Aを球体エンクロに入れなかったのか、と疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、実は入手時に追加で作ってもらったバッフルは、CHR70とMG850用のバッフルだったため、組み込むにはバッフルを自作する必要があり、面倒だったからです。正確には、きれいなバッフルを自作するのが難しくて、二の足を踏んでいたのです。合板を丸く切って、取り付け穴を開けるだけなら簡単なのですが、球体に合わせて、テーパー加工をするのはなかなかの作業になりますし、作ってもらったバッフルが、これまたきれいな曲面なので、完全に負けが決まっていたのです。
結局、不細工覚悟でバッフルを作ってみましたが、見た目は要我慢ながら、音的にはほぼ満足できるものでした。芯の通った、硬質ではあるけれど、パワーも入り、ダイナミックに鳴ってくれます。

紹介する曲は、今田 勝さんのファースト・アルバム『MAKI』より
「オータム・リーヴス」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/9bruWOS-Gv0

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今田 勝、p
(三森一郎、ts この曲には不参加)
水橋 孝、b
小津昌彦、ds   1970年


CDP パイオニア PD-HS7
プリ エクスクルーシヴ C3
パワー
 サンスイ AU-607MRのパワー部

と、ここで失敗が分かりました。
音声が入っていないようです。実はアップロード中に「このオーディオファイルはどうのこうの」と注意が入っていたのですが、意味不明(英語力不足)のため放置していました。明日再度アップロードしてみます。

ミニ山中千尋祭り・アンコール

一応山中千尋のコンサート報告は昨日終了していますが、個人的ミニ山中千尋祭りのアンコールとして、2曲お聴きください。
ネットで見ると、山中さんのアルバムで一番人気なのは『フォーエヴァー・ビギンズ』という意見が見られます。1曲目は、その中から、コンサートのアンコール曲の「ソー・ロング」ですが、これは、子供の頃、お母さんに叱られると、「バイバイ」と言って逃げた、という思い出を曲にしたものだそうです。
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山中千尋『フォーエヴァー・ビギンズ』より「ソー・ロング」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/j4qSwDOzuKE

もう1曲は、「グッドモーニング・ハートエイク」ですが、コンサートでは、スローな曲もすべて、途中はテンポアップするアレンジなので、1曲通してゆったりした曲も聴きたかったな、という心残りを添えてお送りします。

「グッドモーニング・ハートエイク」
https://youtu.be/0m8FG5rg85A

ベン・ウイリアムス、b
ケンドリック・スコット、ds    2010年

CDP パイオニア PD-HS7
プリ エクスクルーシヴ C3
パワー マニア作300Bシングル

山中千尋のコンサートに行ってきました、その2

昨日に続いて、7日に出かけた山中千尋さんのコンサートの報告をします。昨日同様ですが、今後のスケジュールで、行かれる予定の方は、ネタバレになりますので、絶対に読まないでください。

今日は、コンサートの後半とアンコールの報告です。
後半のオープニングトークは数日前のイタリアでの出来事で、停電や水が出ない事態に襲われ、例の大雨の被害にあってしまったという話でした。「今日こんな素敵なホールで演奏できることは幸せです」の言葉は実感かもしれません。
1曲目は、最新アルバム『ユートピア』からタイトルナンバーの「ユートピア」です。タイトルナンバーにするからには、それなりの入れ込みがあっても良さそうなのですが、
実はアルバムを録音しているときに、曲が足らないということになり、急遽作った曲だそうです。この曲のみキーボードでの演奏で、フェンダーローズ調のエレピでした。設置位置の関係で、丁度こちらを向いての演奏になり、最高のおもてなしでした。
2曲目はスクリャービンのピアノソナタ4番でした。スクリャービンは色彩の音楽家といわれているそうですが、昔スクリャービンの生家を訪れたときに見たピアノは、真っ赤に塗られていたそうです。
3曲目はキース・ジャレットの「ソー・テンダー」でした。「スタンダーズvol2」に収録されているようですが、私はvol1までしかスタンダーズは聴いていないので、この曲は聴いたことはありません。
4曲目は新曲で、姪のために書いた「ジェナリーナ」です。速いテンポのワルツでしたが、この日一番乗れました。というのは、比較的アレンジが少なく、曲そのものに集中できたのです。
5曲目は「エリーゼのために」で、不協和音を多く取り入れて、セロニアス・モンク風に演奏するものでした。アレンジがとてつもなく、終わったときのベースの脇義典さんの表情が、「やれやれ大変だぜ」と言いたげだった様に感じたのは、私だけでしょうか。
後半ラスト曲は『ユートピア』から「マンボ」です。例のウエストサイド・ストーリーの中の曲で、続けて定番の「八木節」になだれ込みます。今までに聴いたこの曲としては一番アレンジが凝っているように思いました。
一旦3人は袖に下ったのですが、アンコールの拍手が何故か揃わず、笑ってしまいました。
アンコール1曲目は『ユートピア』から「ハンガリー舞曲第5番」で、大ラスはアルバム『フォーエヴァー・ビギンズ』から「ソー・ロング」でしたが、前回もこの曲だったような気がします。
終了後ロビーに出ると、既にサイン待ちのお客さんたちが50人は並んでいました。

今回も山中節というのか、凄腕奏法やアレンジの妙を堪能できましたが、冷静になってみると、山中千尋さんを聴くというのは、演奏を追いかける行為のようにも思えます。次はどんな展開をするのか、逃さないぞ的な集中する構えで聴いているように思うのです。
普通ピアノトリオというと、ほぼほぼルーティーンの決まった展開で、メロディーやリズムを楽しみ、それが自分の好みに合えばα波が出て気持ち良くなり、そのまま眠りに入ることもあるわけですが、全くそれとは違うわけです。同じことが上原ひろみさんにも言えるかと思いますが、皆さんはどう思われますか?

失礼を承知でもう一つ。ウエストまで開いた真っ赤なドレスのことですが、最初はショーマンシップ旺盛、サービス豊かとか思っていたのですが、終わる頃には、これだけ全身を使って演奏すれば、相当の熱を発生するだろうから、放熱優先の衣装なのではないだろうか、と思えてきてしまいました。

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山中千尋ニューヨーク・トリオのコンサートに行ってきました

昨日の山中千尋ニューヨーク・トリオのコンサートの報告をしたいと思います。
今後のスケジュールで、行かれる予定の方は、ネタバレになりますので、絶対に読まないでください。

オープニング・トークは、3年前の福井公演のときの状況のお話でしたが、前日アメリカからシンガポール(前の記事では間違って香港と書いてしまいました)に着いて、夜中の3時に発って、日本に帰ってきたばかりで、時差ボケでハーモニーホールの周りを歩くこともできなかったそうです。今回は福武線(福井のローカル私鉄)の麻生津駅を見に行って、駅舎がかわいかったとおっしゃっていました。

1曲目は「リヴィング・ウイズアウト・フライデー」で、このフライデーというのは、金曜日のことではなく、ロビンソン・クルーソーに出てくる従僕のことで、初めてニューヨークに行ったときの、誰も知らない状況を曲にしたということでした。私の持っているCDは輸入盤なので、その話は知らなかったのですが、日本盤のライナーには書いてあるのでしょうか?
2曲目は最新アルバム『ユートピア』から「乙女の祈り」
3曲目は同じく
『ユートピア』から「アルペジオーネ・ソナタ(シューベルト)」。アルペジオーネとはチェロのような音色の6弦楽器だそうで、ビル・エヴァンス風に弾いているという話ですが、これは何かの音楽番組でも話をされていました。
4曲目はバッハの「フルート管弦楽組曲」で、お父さんがアマチュアのフルート奏者で練習でいつもこの曲を吹くのだが、ペットの猫がこの曲を嫌って、膝の上に乗って邪魔をする風景をイメージしながら聴いてくださいということでした。
ドラムのジョン・デイヴィスさんが、前半は手を使って演奏するのが聴き物でした。
5曲目はサン・サーンスの動物の謝肉祭から「白鳥」で、5拍子で演奏し、お決まりというか、“5拍子といえば”繫がりで、テイク・ファイヴに続きました。残念ながらリズム音痴の私には、アドリブパートでは5拍子が感じられませんでした。

ということで、今日は前半の部だけ報告しました。明日は後半とアンコールを報告したいと思います。

実は寝不足で、途中寝てしまう心配もあったのですが、とにかくめまぐるしい演奏なので、寝ている暇もありませんでした(自爆)。
観客は、ジャズファンはオーディオファンと重なる部分が多いというか、60代後半過ぎの方が大部分でした。
私の席は前から4列目の、中央より少し右側でしたが、ドラムセットが近く、直接音に加えてSRからの音も大きく、1、2曲目はピアノの音やベースの音が聴こえづらく、前過ぎたかと思いましたが、耳が慣れてきたのか、音量が調整されたのか、3曲目辺りからはピアノも良く聴こえるようになりました。
何より、山中さんを見るには絶好の位置で、激しく体を揺り動かすスタイルを楽しむことができました。
ウエストまで背中の開いた、真っ赤なドレスでしたが、ビジュアルも堪能できました。


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604Eで聴く…山中千尋③

いよいよ山中千尋のコンサート当日となりました。気体に胸は膨らむばかりですが、今回のツアーとしては3日目になるので、そろそろトリオ間の息も合ってきているのではないかと楽しみにしています。前回はツアー初日で、しかも当日朝、香港を発って帰って来たばかりということで、リハーサルもままならなかったようで、他の二人はスコアと首っ引きでした。とにかくアレンジに凝っているので、さもありなんというところでしょう。
残念ながら福井は田舎なので、山中さんにしても満員にすることは難しいようで、前回は空席がありました。が、ツイッターによると、今回はソールドアウトらしいので、良かったです。しっかり楽しんでこようと思います。
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『モルト・カンタービレ』より「前奏曲 作品40の1 (8つの演奏会用エチュードから) 」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/WmO1Mtd5qu8

ベン・ウイリアムス、b
ジョン・デイヴィス、ds

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604Eで聴く…山中千尋②

ミニ山中千尋祭り その2は、1stアルバム『リビング・ウイズアウト・フライデー』です。最初はレンタルで聴いてみましたが、何故そこまで高い評価が得られるのか、分からない印象でした。しかし、昨日の記事でも書きましたが、アレンジの面白さに注目すると、ちょっとやりすぎ感があったのが、いやここまでやるのはやはり凄いんだわ、と見直しました(何で上から目線なん)

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『リビング・ウイズアウト・フライデー』より「ガール・フロム・イパネマ」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/LzTWVp5sIXQ

レイ・パーカー、b
ラフラエ・オリヴィア・サイ、ds   2001年

604Eで聴く…山中千尋

いよいよ明後日、11月7日は山中千尋さんのコンサートです。今回のコンサートはクラシック曲を山中流にアレンジするようです。ということで3日連続で、ミニ山中祭りを個人的に開催したいと思います。
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山中さんのアルバムは初期の頃は知らなくて、起業した頃に時間があって、ネットで遊んでいたときに見知った次第です。今日紹介のアルバム『ブラヴォーグ』は2008年発売ということですので、丁度この頃ですね。ただ、当時はこのアルバムではなく、それ以前のアルバムをツタヤで借りて聴いてみたのですが、あまりピンときませんでした。聴き方がわからないというか、何がそんなに凄いのかわからなかったのです。そんな時、ヨーツベで「八木節」の動画を見て、なるほどアレンジが凄いのか、と納得し、アルバムを聴き漁りました。
上原ひろみさんも好きですし、山中さんも、アキコ・グレースさんも好きです。其々に聴き所は違いますが、日本の女性ピアニストは百花繚乱です。
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山中千尋さんのアルバム『ブラヴォーグ』より「アクエリアン・メロディー」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/DHJU-6e3BD4

山中千尋、p
ヴィンセント・アーチャー、b
ジーン・ジャクソン、ds     2008年

OM-MF5で聴く…上原ひろみ

昨日、604Eで聴く…シリーズを再開と書いておきながら、またOM-MF5(ダブルバスレフ箱)に戻ってしまいましたが、個人的にはヴォーカルに合わないと感じているので、ではどんな音楽が合うのかという問題を調べてみようかと思います。
単純に考えれば、中高域のピーク感により、音数が増えるとうるさく感じるのですから、音数が少ない音楽を聴けばOKということになりますので、先ず浮かぶのは、ECM系の音楽です。
ということで、先ずはリッチー・バイラークのアルバム『EON』より「ナーディス」を
アップしたのですが、ブロックされてしまいましたので、ECMは次回に持越しです。

では、音数が多くなるとどうかということで、

上原ひろみのアルバム『ムーヴ』より「ムーヴ」

(Zoom Q2nによる録音)
 https://youtu.be/-KbpBius0dY
トンコンはoff
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上原ひろみ、p
アンソニー・ジャクソン、b
サンモン・フィリップス、ds

音数が増えても、連続音でなければ、それ程うるさくは感じないのではと思います。


604Eで聴く…鈴木良雄「新宿」

最近はマークオーディオの8cmフルレンジ、OM-MF5に係わる記事ばかりになっておりましたが、一段落したので、また604Eで聴く…シリーズに戻りたいと思います。うに研究所製アッテネーターも快調で、基本は9時に設定してありますが、少しいじって遊んでいます。最近は午前中は気温も上がらず、倉庫の温度は10℃くらいで、当然エアコンをかけなければ聴いていられませんが、真空管アンプは補助暖房の役も果たしております。
鈴木良雄さんはベーシストではありますが、元々はピアニストであり、アルバムによっては全くベースを弾かずに、ピアノに専念したりする方です。作曲家としても素晴らしいメロディーメーカーです。
今回紹介する曲は、アルバム『タッチ・オブ・レイン』より「新宿」です。先程メロディーメーカー云々書いておきながら、実はこの曲は、シンプルなメロディーとリズムの繰り返しで演奏されている、異色の曲です。そしてそれが「癖が強い」面白い曲です。

『タッチ・オブ・レイン』より「新宿」  (Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/cAFCW8xfkmA

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鈴木良雄、b ,p
井上叔彦、ss
秋山一将、g
山木秀夫、ds
斉藤 純、perc

CDP パイオニア PD-HS7
プリ エクスクルーシヴ C3
パワー マニア作 300Bシングル

刈込池の紅葉

福井県の紅葉の名所の一つに、大野市の刈込池があります。ヴィラからは40キロ弱ですので、今年も紅葉狩りに行って来ました。例年ですと、この時期は平日のお客様はほとんどいらっしゃらないので、紅葉真っ盛りのタイミングで行くことができるのですが、今年はお蔭さまで、平日もずっとお迎えしており、なかなか行くことができませんでした。テレビや新聞での報道もあり、見頃の時期は失していたのですが、天気も良く、逆に駐車場の心配もないので、ゆっくり出掛けました。
勝原駅からは紅葉の見所がいくつもあり、途中で写真を撮る人が何人もいましたが、帰って来る車には会わず、運転も楽でした。混む時期だと、細い、ブラインドカーブの続く山道は、冷や汗の連続になります。
途中にある鳩ヶ湯温泉は、リニューアルヶが済んで、立派な、昭和の風情のある温泉旅館になっていました。多分採算は取れないのでしょうが、地元の方ではない篤志家に感謝したいと思います。
予想通り下小池の駐車場はガラガラでした。刈込池までは1キロ弱のハイキングコースになりますが、700くらいの石段のコースで登りました。途中のハイカーも少なく、時には心拍数を上げながら、マイペースで登り、着いたときには、登山客は10人にも満たないくらいでした。
何枚か写真を撮り、しばらく休憩しましたが、生憎雲がかかっていて、三ノ峰は見れませんでした。下りる途中で雲は晴れていきましたので、後のお客さんたちは見れたのだろうと思います。また来年に期待します。

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雲がかかっていなければ、右の上に三ノ峰が見えるのですが。

オーディオ・ジャズ・スポーツ・にゃんこ、いろいろ綴ってまいります

ファミリーヴィラ

Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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