私のオーディオ総括2018

オーディオカテゴリーのブロガーさんたちが、今年一年の総括をされていますので、私も並べてみようかと思います。
何はともあれ、今年プログ・デビューを果たしたことが、人生の中でもなかなかの出来事かと思います。
人より前に出るのを好まないというか、控えめというか、ノムさん的に言えば、月見草主義の私ですが、
SNSデビューというのは、かなり思い切った行動かと思います。
ブロガーさんたちの記事へ、ブログを書いていないままにコメントを送らせていただいた期間は7、8年ありますが、ご迷惑をおかけいたしておりました。
2月22日がブログデビューになりましたが、当初はオーディオネタがあまりなく、ジャズカテゴリーでの投稿をメインに考えておりました。しかしオーディオカテゴリーのブロガーの方の方が記事が面白いので、ジャズカテゴリーの内容をオーディオカテゴリーで書くために、オクでZoomQ2nを入手し「部屋録」に手を出したのが、7月22日でした。まだまだヨーツベ投稿のテクが足らず、早くテクを身に付けたいと思っていますが、なかなか進歩しません。

オーディオ機器の面での今年の主な出来事
①マークオーディオOM-MF5を購入し、3種類のエンクロを用いて、ユニットをより生かす工夫にトライ。
マークオーディオOM-MF5では楽しませていただきました。大き目のエンクロに入れると、兄貴分のAlpair7に似た音になり、CP比の高い音になります。私の場合、それでは面白くないので、ダブルバスレフをチョイスして、ちよっと元気志向で使うことにしました。

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②604Eをマルチアンプ駆動していた、ツイーター用真空管アンプにトラブルが発生し、対策として「うに研究所」製ネットワークに代えて成功したこと。
ハード面の知識やテクがないので、OTLの真空管アンプにトラブルが発生したときは困りましたが、他のブロガーさんの流れに乗っけてもらい、ネットワークを作っていだいて、結果に大満足し、マルチ至上主義とはサヨナラしました。

③JBL4301を表舞台に戻したこと。
オーディオの楽しみ方は人それぞれで、私の楽しみ方の一つは、安価な小口径フルレンジの音の違いを楽しむことですが、秋に4301を事務所に移して表舞台で使うようになり、小口径フルレンジの限界も感じるようになりました。小口径フルレンジだけを聴いている分には、その音楽に合ったSPを選んで、悦に入ることができるのですが、4301に戻すと、今まで聴いていたのは何だったの?という現実に引き戻されます。そのため一日の初めに4301を使うことはありません。

④プラッターが回らなくなっていたパイオニアPL-5Lが、ちょっと弄ったら直ったこと。
事務所のPL-5Lはほとんど使ってこなかったのですが、いつの間にか動かなくなっていました。そこで自宅に保管(納屋に放置)してあった、ベルトドライヴBL-71を、ベルトを購入して復帰させたのですが、ストロボが使えず、完全復帰ができなかったため、PL-5Lを自前修理ができないかと開腹するも、目視では異常が見つけられず、コネクターの抜き差し清掃で終えたのですが、それだけで動くようになってしまいました。何はともあれ、めでたいかなと。
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⑤ロジャースPM110のしっとりした女性ヴォーカルに触れたこと。
にっぱーさんの部屋録で、PM110から流れる女性ヴォーカルには、私のスピーカーたちからは聴けない、しっとり感があり、新たな音楽の世界が広がりました。

大したことではないが、ちょっとした出来事
①自宅の納屋で眠っていた、マイクロBL-71を一応復活できたこと。
残念ながら、ストロボ用のライトが調達できず、放置中です。ブロガーさんの記事から、ダイソーの100円LEDが使えるという情報は得ているのですが、福井の田舎では、ダイソーにはまだその製品は並んでいません。当分「待ち」ですね。
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②自宅の4301を嫁に出したこと。
自宅で音楽を聴く時間はほとんどなく、パークオーディオのDCU-F101Wで静かに聴く程度なので、エッジがちょっと硬くなってきた4301を、オーディオ仲間が興味を持ってくれたので、差し上げました。冷めていたオーディオ熱を再燃させてくれた4301とのお別れでした。

③パイオニアT-D7を入手したこと。
私の全くの勘違いで、カセットの音をデジタル出力してくれると思い込んでいたので、オクで入手したのですが、それはできないことが判明し、がっかりしたのですが、音には満足で、自宅で使用することも考えましたが、当分事務所で楽しめそうです。

たくさんのブロガーさんたちと交流することができ、独りぼっちの事務所でも、それなりに(頭の中で)会話ができるようになり、認知症対策にもなってくれているかと思いますし、何より、オーディオ&音楽へのアンテナを張り続けることができるのが、人生の豊かさに繋がっていると思います。

拙ブログにお立ち寄りいただいた皆様、今年一年、本当にありがとうございました。
良いお年をお迎えください。




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大晦日はまったりと

今年の大晦日は雪も程々で、穏やかな一日となりました。正直な話、スキージャム勝山が雪不足で全面営業ができず、うちのお客様のキャンセルも相次いでいるのですが、まあこればっかりは致し方ありません。
午前中の除雪もさっさと片付けて、お昼には近くの温泉に出かけてきました。
隣の大野市にある『あっ宝んど』です。読み方は「温かランド」ですよ。隣の市なのですが、ヴィラからは
3.5キロと一番近い温泉になります。お風呂の後は、「もつ煮込みうどん 680円」をいただきました。すりゴマが掛かっていて、いい匂い。
さて、今日のお客様を待つとしましょう。
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いこちゃん物語②

いこちゃんの写真をいくつか紹介します。
冬に入り、日中家人が不在のときや、夜間は、コタツをつけていますので、中に入っていることが多いです。でも天気の良い日は、3番目の写真のように、観葉植物の台で日向ぼっこをしています。

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最後に天敵の写真
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孫娘のなっちゃんのお母さんの実家にも猫ちゃんがいて、
小さいときから猫ちゃんに触れていたので、我が家に来ると
いこちゃんを抱っこしたがるのですが、
いこちゃんはそれを嫌って逃げ廻るのです。
なっちゃんが来ると、テレビの後ろや
キッチンの水屋の上に隠れてしまいます。

今シーズンの最初の大寒波

昨日から大寒波がやってきておりますが、福井の方にもちょっと影響が出ています。ただ、テレビの報道ほどの寒波の感じはなく、普通の寒波程度で済んでいます。昨日の日中はちらついた程度でしたが、夜半から降り積もったようです。今朝出勤した頃は15㎝くらいの積雪になっていました。屋根の雪は25cmくらいでしょうか。
残念ながら、スキージャム勝山には期待したほどは降らなかったようで、まだ全面営業までには雪が必要ですね。しばらく寒波は続くようですので、期待したいところです。

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4301とThat’sで聴く…松岡直也「タイム・パッシング」

昨今はアナログブームといわれていますが、太陽誘電というと、残念ながらCD-RやDVD-Rの製造を終了した会社としての方が、馴染みがあるかと思いますが、アラカンの古いオーディオ好きには、突然現れたカセットテープのメーカーでした。TDKやソニーが市場を占めていた分野に殴り込みをかけた、というインパクトがありました。いつのことか詳しい記憶や資料はないのですが、どうも80年代後半の頃だったようです。オーディオ関係の雑誌でも好意的に紹介されていたので、結構使ったと思います。

今回自宅から持ち帰ったカセットの中に1本ありましたので、紹介します。
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太陽誘電That's CD-ⅣS(メタルテープ)、88年頃の発売のようです。
実は私、今の今まで大きな誤解をしていました。写真で見ると、テープのラベルの文字が「SUONO」と書かれています。しかし、私は「SOUND」だと思い込んでいたのです。今回ちょっと太陽誘電についてググっていたら、この間違いを知りました。
「SUONO」は「SUONO FORMAT」に由来するもので、ネット情報では、以下のような記述が見つかりました。
『この製品の最大の特徴は、ハーフ中心部が球状に膨らむ「SUONO フォーマット」の採用でした。これは著名工業デザイナーのG・ジウジアーロ氏の手によるもので、コロシアムからヒントを得てデザインしたものとされています。SUONOではハーフ自体の素材もAVPRと呼ばれる特殊複合素材を使っていましたが、下位のCD-xSシリーズでは通常素材でSUONOフォーマットを用いたハーフを採用していました。』

録音してあるのは、松岡直也さんのアルバム『タイム・パッシング 90年』です。多分レンタルCDからのダビングだと思います。いつ、どういう機種を使っていたのか記憶がないのですが、パイオニアCT-980の時代かと思います。


That’sで聴く…松岡直也「タイム・パッシング」 (ZoomQ2nによる録音)
https://youtu.be/q8Ks7DtocOE
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高橋ゲタ夫、b
村上秀一、ds
ヘッカー、perc

再生機器
パイオニア T-D7 (ドルビーB on、デジタルNR off)
サンスイ AU-9500

昨夜終了したオクでは、
AU-9500の稼動品が、税込み52,000円ほどで落札されていました。相変わらずの人気ですね。

オーディオ懐古録で見る、ソニーSS-5GX

オーディオが好きな方は多分、「オーディオ懐古録」と「オーディオの足跡」はお気に入り登録されていると思います。私も両サイトの大ファンです。
12月22日のオーディオ懐古録で紹介されているのは、ソニーのスピーカーSS-5GXでした。79年というと就職直後でしたので、なかなか細かいところまでは、オーディオの関心は行き渡らなかった頃です。
この小型スピーカーの注目点は、アクティヴスピーカーではないのに、背面にヒートシンクがあるということらしいです。
以下、オーディオ懐古録より無断転載
「SS-5GXくらいの小型のエンクロージャーのスピーカーでは,ボイスコイル付近の温度は160℃にも達することがあるということで,長時間パワーをかけ続けるとボイスコイル自体はもちろん,コーン紙との接続部など各部のパーツの寿命に影響することがあるということでした。そこで,ボイスコイル付近の熱をヒートパイプでヒートシンクに伝えて放熱するという異例の構造となっていました。」
写真を見ると、マグネットの後ろから、ヒートシンクまで、柔軟性のある熱伝導パイプが繋がっています。
必要性はどうかなという疑問はありますが、アマチュア的発想をソニーが取り入れたアイデアですね。効果を実感できたでしょうか。


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オーディオ懐古録12月22日
http://knisi2001.web.fc2.com/ss-5gx.html

いこちゃん物語

我が家の猫娘「いこちゃん」のお話です。
いこちゃんは昨年の8月15日に、娘の同僚Mさんが拾った野良猫です。
Mさんは既に猫を一匹飼っていたのですが、可哀想と思って家に連れて帰りました。15日というから「いこ」と名付けたそうです。獣医さんの見立てでは、生後1ヶ月くらいということでしたので、誕生日は2017年7月15日ということにしました。
しかし、新入りのいこちゃんの存在が、以前から飼っていた猫を不調にする羽目になり、「里親が見つかるまで、預かって」と娘に委ねられ、我が家に身を寄せることになりました。

話は2017年に遡ります。
2007年2月に、我が家に生後2ヶ月のチワワがやって来ました。家内が衝動買いしたのです。1歳と半年くらいで、自己免疫性溶血性貧血という大病を患い、以後服薬治療が続きながらも元気に育っていきました。が、好事魔多しで、8歳くらいから心臓も悪くなり、服薬治療が始まり、悪いことに、以前からの薬とのバランスが難しく、心臓病の薬優先という選択になりました。
結果として、貧血が急激に悪化し、17年8月初めに、深刻な事態に陥りました。
可能性の限りの治療を試みたのですが、改善せず、ついに、最後は家で、との決断に至りました。そして8月12日、皆に抱っこされていたとき、あっという間に最後を迎えました。10歳8ヶ月の生涯でした。
家内の喪失感は半端なく、「二度と犬は飼わない」宣言をしました。

話は戻って、いこちゃんをしばらく預かることになったわけですが、家内は「いこちゃんのお母さんは風ちゃんだからね」と、自分は「ほぼ部外者」宣言をしました。
2週間ほどして、「里親が見つからないから、お願いできないか」という話になり、我が家の住人となりました。部外者宣言をしたとはいっても、常に家の中にいるわけですから、情は移るというもので、家内は当初からそうなるんじゃないかと思っていた、ということで、すんなり受け入れることができました。
いこちゃんが家族になって1年4ヶ月が経ちましたが、最近欲求不満気味で、おしっこをあちこちでするようになり、手を焼いています。

           私の居場所…何故電子レンジの前?
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                エアコンの温かい風が当るのよ

いこちゃん物語は、不定期に、気の向いたときに綴っていきます。

Alpair7ver2で聴く…カーリン・アリソン『バラード』③

Alpair7ver2で聴く…カーリン・アリソン『バラード~ジョン・コルトレーンに捧ぐ 00年』の③で、最後になります。
スティーヴ・ウィルソンのソプラノサックスをフィーチャーした2曲です。

1曲目は、Nancy  (Z00mQ2nによる録音)
https://youtu.be/OLhwHGEwt00

2曲目は、『バラード』の曲ではありませんが、コルトレーンのアルバム『マイ・フェイヴァリット・シングズ』に収録されています。
Every Time We Say Goodbye
https://youtu.be/kgbhHEw3o5A
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ジェイムス・ウィリアムス、p
ジョン・パティトゥッチ、b
ルイス・ナッシュ、ds
スティーヴ・ウィルソンss

パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500
トンコンで高域をちょっと盛っています。

なお、くれぐれもご注意願いたいのは、今回のAlpair7ver2で
聴くシリーズは、ヨーツベ上で女性ヴォーカルをしっとり聴かせていて気になった、ロジャースPM110の代役として、手持ちの小口径フルレンジスピーカー群の中で、多分ちょっと似た音ではないかと推測されるAlpair7ver2を、まとめて聴いてみようという企画であり、諸手を挙げて賛美するものではありません。
女性ヴォーカルの一面をうまく鳴らす場面があるかと思いますが、10cmフルレンジとしては、という但し書きが付くということを踏まえた上で、お聴きいただければと思います。

Alpair7ver2で聴く…カーリン・アリソン『バラード』②

昨日に続き、Alpair7ver2で聴く…カーリン・アリソン『バラード』の②になります。
今日の2曲は、テナーがボブ・バーグの曲になります。

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You Don't Know What Love Is (ZoomQ2nによる録音)
https://youtu.be/jdZK82cecRU

What's Knew
https://youtu.be/J8CY94mOiWE

ジェイムス・ウィリアムス、p
ジョン・パティトゥッチ、b
ルイス・ナッシュ、ds
ボブ・バーグ、ts

パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500
トンコンで高域をちょっと盛っています。

Alpair7ver2で聴く…カーリン・アリソン『バラード』

Alpair7ver2で聴く、次はカーリン・アリソンさんです。実はケヴィン・レトーさん同様、彼女のことはよく知りません。というか、ほとんどの女性ヴォーカリストのことはよく知らないのです。ジャズを聴き始めて以来、ほとんど女性ヴォーカルは聴いて来なかったのです。それがケイコ・リーさんの「ヴォイシズ」を何気なくレンタルしたら、すっかり嵌ってしまい、そこそこ聴くようになった次第です。
カーリン・アリソンさんの『バラード』を、何で知ったかはよく覚えていませんが、多分和田アキラさんの
『バラード』繫がりで、引っ掛かったのではないかと思います。共にジョン・コルトレーンの『バラード』へのトリビュートアルバムなわけですが、他にも同様の趣向のアルバムが何枚かあるようです。

ジョン・コルトレーンの『バラード』と同じ順番で8曲と、コルトレーンの愛奏曲4曲を収めています。参加するテナー奏者は、ジェイムス・カーターとボブ・バーグですが、今日はジェイムス・カーターさんが参加している2曲になります。
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紹介する曲は、『バラード~ジョン・コルトレーンに捧ぐ 00年』より
Say It(Over And Over Again) 
(Z00mQ2nによる録音)
https://youtu.be/nnCIvltYGaQ

次いで、All Or Nothing At All
https://youtu.be/gUvYk_rYWPU

ジェイムス・ウィリアムス、p
ジョン・パティトゥッチ、b
ルイス・ナッシュ、ds
ジェイムス・カーター、ts

なお、明日、明後日と3部作の予定です。


Alpair7ver2で聴く…ケヴィン・レトー『アナザー・シーズン』

実は、ケヴィン・レトーというアメリカの女性シンガーについては、ほとんど知識がありません。何年か前に、あるブロガーさんの記事で取り上げられていて、ちょっと気になってオクで2枚入手してみました。ジャズフィーリングのある、AOR系の方のように感じられます。ジャズ歌手としてはちょっと健康的かな、ともいえます。今回のロジャースPM110の代役としてのAlpair7を評価するテーマからは、若干外れているかもしれませんが、偶には健康的な歌声も聴きたくなるのです。
私の部屋録の録音ポジションは、リスニングポジションにしています。
冬の間はコタツに入って、座椅子に座ってリラックスして聴くので、コタツのない時期に比べると、1mくらいスピーカーに近くなります。
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ZoomQ2nは電池の減りが早いので、ノートパソコンから供給しています。

紹介する曲は、ケヴィン・レトーさんのアルバム『アナザー・シーズン』から
「I've Got A Crush On You」
https://youtu.be/s8CTj4FXzpc

「Ella」 (エラ・フィッツジェラルド讃歌ですね)
https://youtu.be/S3krFfP8TsY

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余談ですが、キム・ベイシンガーさん似のきれいな女性ですので、ヨーツベで動画を探して、ご覧いただくのも、よろしいかと思います。

Alpair7ver2で聴く…金子晴美『ザ・ネーム・イズ・ハルミ』

事務所の雛壇に並ぶスピーカーたちの中で、特に個性的なのは Alpair7ver2 でしょうか。マークオーディオは小型~中型のフルレンジでシェアーを伸ばしていますが、音の個性は結構バラバラかなと思います。販売戦略なのか、マークさんが挑戦的なのか分かりませんが、ついつい付き合わされてしまいます。
Alpair7ver2はマークオーディオの10cmフルレンジの中でも、低域中心の音作りがされていて、全域にわたって繊細な感じの中に、低域に量感があり、嵌ると病みつきになる音かと思います(あくまで個人的感想です)。高域は個人的には寂しいので、ジャズを生き生きと鳴らす、というタイプではありません。
話が変わりますが、しばらく前、にっぱーさんの部屋録で、ロジャースPM110を聴く機会がありました。女性ヴォーカルをしっとりと鳴らしていました。私のスピーカーは明快な音を聴かせるタイプばかりなので、『しっとり』という表現で味わうことは難しいのです。英国サウンドというものがあるかもしれませんが、十把一絡げでは申し訳ありません。ただ、PM110は大き過ぎ、かといってLS3/5Aはしっとり感とは違います。
にっぱーさんからは、他にはハーベスのHL-P3SEなどもよいのでは、とアドバイスいただいておりますが、当面手持ちのスピーカーで代役をと思い、Alpair7ver2を前に出して、しばらく集中的に聴いてみることにしました。

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代役にとは思いましたが、円やかではあっても、潤いが足らないというのか、しっとりとまでは行きません。まあスピーカーだけで音が決まるわけではないので、致し方ありませんし、にっぱーさん宅のアンプ類とは比べようがありません。
なお、トンコンで高域をちょっと盛っています。

紹介する曲は、金子晴美さんのアルバム『ザ・ネーム・イズ・ハルミ』より
「To Dance With You」(ZoomQ2nによる録音)
https://youtu.be/ng9CGYyejnU

「Lady Put The Light Out」
https://youtu.be/DpB8eMHYRbo
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再生機器
パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500

裏話
実は、ケイコ・リーのアルバム『デイ・ドリーミン』から2曲アップしてみたのですが、ブロックされてしまいました。

チャールズ・ロイド『ナイト・ブルーミン・ジャスミン』

この記事は、先日オーディオカテゴリーで書いた記事を、ジャズカテゴリー用に再編集したものです。
既にご覧いただいた方はスルーしてください。

以前の記事で、チャールズ・ロイドの『ナイト・ブルーミン・ジャスミン』というミュージックテープのことを書きました。
https://blogs.yahoo.co.jp/heisenjifv/29185612.html

83年(84年?)8月に、チャールズ・ロイド・カルテット・フィーチャリング・ミシェル・ペトルチアーニの公演を観に行き、会場で販売されていたカセットテープを購入しました。それが、Night Blooming Jasmine Limited Edition 82年でした。購入当時から、どういう素性のライヴ録音なのか、全く分からないままだったのですが、ネットの発達した現在でも、以下のことしか見つけられませんでした。
ウィキによると、『1981年にミシェル・ペトルチアーニと一緒にツアーした時、ロイドはジャズの世界に戻った。英国のジャズ評論家ブライアン・ケースは、ロイドのリターンを「1980年代の出来事の一つ」と呼んだ。 このグループでは、 Night Blooming Jasmineというスペシャルエディションのカセットと、Bobby McFerrinの コペンハーゲンで2つのライブレコード、 Montreux 82とA Nightが制作されました。』

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収録曲は、
A面
Night Blooming Jasmine
Princess Yang K'ual Fi
B面
Tone Poem
Highway of Dreams

アルバム『モントルー82』での曲とは、すべて違っているので、81年からのツアー初期のライヴでの録音と思われます。

チャールズ・ロイド、ts,fl
ミシェル・ペトルチアーニ、p
パレ・ダニエルセン、b
ソン・シップ・ティアス、ds

YouTubeにアップしたZoom Q2nによる録音
「Night Blooming Jasmine」
https://youtu.be/OurLPCOYuk0
(ただし、ヨーツベの登録の制約があって、15分以内のアップロードなので、終盤はカットしてあります)

「Princess Yang K'ual Fi」
https://youtu.be/6b2qTmE67zk
タイトルの人の名前は調べても出てきませんでしたが、ベトナム辺りの方だと思われます。

「Tone Poem」
https://youtu.be/U5P6Ypa4O1g
(ただし、ヨーツベの登録の制約があって、15分以内のアップロードなので、終盤はカットしてあります)

「Highway of Dreams」
https://youtu.be/xpM0I31pmys

再生機器
「Night Blooming Jasmine」&「Princess Yang K'ual Fi」
パイオニア T-D7(ドルビーB on、デジタル系NR・高域補正 off) → サンスイAU-9500 → JBL4301

「Tone Poem」&「Highway of Dreams」
ナカミチ デッキ1.5(ドルビーB on) → ヤマハCA-R1 → JBL4301
 

久し振りのお客様

先程、今日から3連泊のお客様をお迎えしましたが、受付の際の会話で、5年前の春にスキーでお出でいただいた方だと分かりました。2家族でお泊りになり、オーディオが好きで、オーディオルームに来られました。今回はそのとき高校生だった方が、6人のオーストラリアからの留学生のお友達とともにお出でくださいました。今は福井県立大学にいらっしゃって、バンドをやられているそうです。5年前には「MCカートリッジを使いたいけど、昇圧トランスかヘッドアンプか、他に何か策はないかな」という話題になり、MC対応のプリメインを探した方が楽ではないでしょうか、と話した思い出があります。まだオーディオはお好きで、最近ディナウディオのスピーカーを買われたそうです。

5年前にオーディオサークルに投稿した記事を書いておきますと、
「今日のお客様に高校生と大学生がいましたが、二人とも楽器をやっていて、大学生は音大のピアノ科ですって。で、高校生の方はトロンボーンをやっているそうですが、何んと珍しいことにオーディオが好きとのこと。おばあちゃんのお兄さんがオーディオ関係の仕事をしてこられて、相当の、いや全国的レベルでも超の付くマニアみたいですね。オーディオの一部の写真には、JBL4350、ALTEC A7(かA5)が。しかもいくつもの部屋に別々に何セットもある様子。部屋の大きさは30畳を超えているらしい。で本人はまだ高校生で(住んでいる所も全く違うし)、デノンのデジタルコンポに、ビクターのSX-500SPIRITだそうです。真空管の音が聴いてみたいということで、バーベキューの後に二人でお出ででした。604Eとスキャンスピークを聴き比べながら、3時間ほどオーディオの話に大盛り上がり。LPの音に感激、ですって。音大生の方はPC用の2.1システムしかないのだが、音が不満でということで、オーディオの基礎知識からいろいろと。コントロールアンプのつまみの意味から始めて、トーンコントロールの変化まで、いろいろいじくっていました。私にもこんな時代がありましたね。うちの息子たちはイヤホーンでしか聴かないタイプなので、話にもなりませんが。」

昔お出でのお客様が、またお出でくださるというのは、こういう事業をしている身としては、何よりもうれしいことなのですが、世代が変わってもお出でくださるというのは、また格別の喜びです。

ゼンハイザー HD-595

昨日の記事で、ちょっと言葉足らずの部分がありましたので、少し追加説明させてもらいます。
『事務所のスピーカーはほぼ10cm以下のフルレンジばかりなので、小型としては出ている方と評価できるのもありますが、本音としては低域の量感が足らず、ヨーツベの他のブロガーさんたちの部屋録を聴くときには物足らないので、4301はモニターとしてうってつけです。』
このように書いていたのですが、
ヨーツベを聴く順番は①ヘッドホンで音を聴く、②曲が好みならスピーカーで音楽を聴く、です。部屋録の目的は、音質の大体の傾向を聴いてもらうためのものが多いので、最初に、私的なリファレンスとして、ゼンハイザーのHD-595を使っています。学生時代はヤマハのHP-1を使っていたのですが、元々それ程ヘッドホンには頼っていなかったので、HP-1が壊れて以降は使っていませんでした。
数年前、自宅では音量を上げることができないので、
HP-1をオクで探したのですが、なかなか美品は出ず、また金額も想像以上になるので、諦めて、ゼンハイザーで探し始めました。何故ゼンハイザーなのかというと、特に理由はないのですが、オーディオブログでよく出てくるのがHD-650なので、という程度の理由です。そして程なく、意外に安く595が手に入ったという次第です。
ヘッドホンというと、頭のへっぺんで音が鳴るイメージですが、これは、目の前とは言いませんが、比較的スピーカーを聴くのと近い音像になり、気に入っています。
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4301で聴く…チャールズ・ロイドをカセットで②

昨日に続いて、JBL4301でチャールズ・ロイドを聴いていただきましょう。
その前に。実は今使っている4301の前に、もう1組オクで入手していました。昔就職した頃に発売され、人気がありましたが、薄給の身では手が出ず、ずっと憧れでした。その後D-7Ⅱを作ったことで、心の縁は切れていたのですが、10年ちょい前起業した際、オーディオ復活を発起して、オクで入手したのでした。コーンの2ウェイという古典的な素材にもかかわらず、ジャズを熱く鳴らしてくれ、特にピアノの音は
D-7Ⅱと同じくらいにお気に入りとなり、1年後、工事中のヴィラ用にもう一組、エッジの朽ちたジャンクを入手し、クロスエッジで修理してもらいました。なお、先に入手した方は,自宅で音楽を聴く時間がないこともあり、先般オーディオ仲間のところに嫁入りしました。
ヴィラでも最近までは、倉庫のオーディオルームのサブとして偶に使っていただけでしたが、最近事務所に移動して、いつでも聴けるようになったばかりです。しかも、事務所内の2系統で共用しています。アッテネーターは2目盛り絞っていますが、好みの問題です。
事務所のスピーカーはほぼ10cm以下のフルレンジばかりなので、小型としては出ている方と評価できるのもありますが、本音としては低域の量感が足らず、ヨーツベの他のブロガーさんたちの部屋録を聴くときには物足らないので、4301はモニターとしてうってつけです。
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では、チャールズ・ロイドの『ナイト・ブルーミン・ジャスミン』というミュージックテープから2曲をお聴きください。

今日紹介する曲は、2曲目の「Princess Yang K'ual Fi」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/6b2qTmE67zk
タイトルの人の名前は調べても出てきませんでしたが、ベトナム辺りの方だと思われます。

再生機器
 パイオニア T-D7(ドルビーB on、デジタル系NR・高域補正 off) → サンスイAU-9500 → 4301


次は4曲目の「Highway of Dreams」
https://youtu.be/xpM0I31pmys

再生機器
 ナカミチ デッキ1.5(ドルビーB on) → ヤマハCA-R1 → 4301


4301で聴く…チャールズ・ロイドをカセットで

以前の記事で、チャールズ・ロイドの『ナイト・ブルーミン・ジャスミン』というミュージックテープのことを書きました。
https://blogs.yahoo.co.jp/heisenjifv/29185612.html

83年(84年?)8月に、チャールズ・ロイド・カルテット・フィーチャリング・ミシェル・ペトルチアーニの公演を観に行き、会場で販売されていたカセットテープを購入しました。
それが、Night Blooming Jasmine Limited Edition 82年でした。
購入当時から、どういう素性のライヴ録音なのか、全く分からないままだったのですが、ネットの発達した現在でも、以下のことしか見つけられませんでした。
ウィキによると、『1981年にミシェル・ペトルチアーニと一緒にツアーした時、ロイドはジャズの世界に戻った。英国のジャズ評論家ブライアン・ケースは、ロイドのリターンを「1980年代の出来事の一つ」と呼んだ。 このグループでは、 Night Blooming Jasmineというスペシャルエディションのカセットと、Bobby McFerrinの コペンハーゲンで2つのライブレコード、 Montreux 82とA Nightが制作されました。』

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収録曲は、
Night Blooming Jasmine
Princess Yang K'ual Fi
Tone Poem
Highway of Dreams

アルバム『モントルー82』での曲とは、すべて違っているので、81年からのツアー初期のライヴでの録音と思われます。
チャールズ・ロイド、ts,fl
ミシェル・ペトルチアーニ、p
パレ・ダニエルセン、b
ソン・シップ・ティアス、ds

今日紹介する曲は、1曲目の「Night Blooming Jasmine」
(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/OurLPCOYuk0
(ただし、ヨーツベの登録の制約があって、15分以内のアップロードなので、終盤はカットしてあります)

再生機器 パイオニア T-D7(ドルビーB on、デジタル系NR・高域補正 off) →
サンスイAU-9500 → JBL4301

次は3曲目の「Tone Poem

https://youtu.be/U5P6Ypa4O1g
(ただし、ヨーツベの登録の制約があって、15分以内のアップロードなので、終盤はカットしてあります)

再生機器 ナカミチ デッキ1.5(ドルビーB on) →
ヤマハCA-R1 → JBL4301

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識者によると、このシルバーのナカミチ デッキ1.5は限定販売だったそうです。


嗚呼勘違い…パイオニアT-D7

今年に入って、昔からの遺産のカセットテープのデジタル化を考えていました。これは今に始まったことではなく、古くは20年位前、ヤマハのDP-U50を使って、200本ほどのカセットをCD-Rに焼きました。WIN98SEの時代でした。今の事業を始めた頃にも、まだ暇がいっぱいあったので、またぞろやらなければ、と思ったのですが、歳のせいか機運が上がりきらず、5年前くらいにはRMEのBabyfaceを入手までしたのですが、また頓挫していました。CDの入手が進み、聴く暇がない、というのも言い訳でした。
そして近年パイオニアのカセットデッキ T-D7 の存在を知り、またむくむくと構想が立ち上がっていたのです。このデッキが発売された頃はまだ私的オーディオ氷河期でしたので、詳しい内容は知らなかったのですが、取り敢えず「再生したアナログ信号を内部でデジタル化する」「デジタル信号をそのまま出力できる」の2つのキーワードだけで、そうか、ADコンバーター内臓なのか、と思い込み、オクを徘徊していましたが、先日ようやく設定内の金額で落札でき、届きました。
取説を読んでいくと、アレレ、デジタル信号の出力のことが出てこないぞ、と不審に思い、細かいところまで読んでいくと、なんと、デジタル出力は、単にデジタル入力の端子の信号をそのまま出力できる、ということだったのです。
オーマイガッ!!やってしまった!!なんという勘違い。
決してT-D7に罪はありません。私の情報収集が足りませんでした。まあ、自宅のCT-A9Dは何年も前からゴムが伸びて動きませんし、再生音は文句なく、スピードの違いも感じないのは幸いです。何とか使い道はあるでしょう。
今年の冬は雪が少ないという予報を信じて、なんとか
Babyfaceを使ってデジタル化に取り組みたいと、一応思っています。

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オーディオの足跡より
Pioneer T-D7  ¥65,000(1997年12月発売)
https://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/player/t-d7.html

スキャンスピーク10㎝フルレンジで聴く その③…今田勝 アンダルシアの風

今回のスキャンスピーク10㎝フルレンジで聴くシリーズのラストは、今田勝さんです。以前の記事でも今田さんの大ファンであることは書いていますが、ジャズではなくフュージョンのアルバムです。まあ、ジャズとフュージョンはどう違うのかという話は面倒ですが、個人的には色分けしていなくても、世間的には区別されているのが現状です。
今田さんはその経歴に比べるとアルバムが少ない人ですが、若い頃からスタジオでの仕事、歌謡曲の録音などでバックの演奏をしていたので、結果として自分の時間が少なかったのかと思います。結構今田節と判る曲がありました。
昔職場の夏休みに上京してライヴハウス巡りをしていた時代、今田さん親子のライヴの場で、ピザを注文して待っていたとき、「ピザ注文のお客様~」とウエイターさんが呼んでいたのですが、その手には皿の上に、たこ焼きみたいなものが乗っていましたので、これは違うと思っていたら、結局それがピザだったと分かり、東京はやはり違う、と恥ずかしい思いをしたことがありました。

紹介する曲は、今田勝さんのアルバム『アンダルシアの風』より
「アンダルシアの風」(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/-q45tovE5pw
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ジャケ写はLPのものですが、音源はCDです。

パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500

なお、
スキャンスピーク10㎝フルレンジの型番は、10F/8422-03 のようです。

昨夜のお客様は、実は…

昨夜のジャズ好きのお客様の続編です。
昨日のお客様に、ヴィラのCDライブラリーをご覧いただき、お好みが私と似ており、話が弾んでしまいました。会話の中でお客様の背景がだんだん分かってきてはいたのですが、了解を得て、お部屋にお帰りになった後ググってみたところ、意外な人物ということが分かりました。そして、ブログへの掲載をご快諾いただきました。

あるときは蕎麦屋のおやじ、そしてあるときは渋さしらズオーケストラのゲストヴォーカル、そしてその正体は元舞踏家 星野健一郎氏。

温泉からお帰りになって、またちょっと事務所に寄られたので、昔、舞踏に興味があって、35年ほど前に、
『北龍峡』での『舞踏派背火』の公演を観に行った思い出話をしたところ、主催の故室伏鴻氏とは先輩・後輩の間柄で、ヨーロッパ公演には一緒に行かれたということです。しかし、もう15年ほど踊ってはいないということでした。
舞踏は当時暗黒舞踏とも呼ばれ、おどろおどろしい踊りでした。現在はすっかり下火ですが、金沢ではまだ拠点があるはずということでした。

 店主をされている蕎麦屋は「案山棒(あんさんぼう)焼津市大住99」といい、ジャズライヴを催されることもあるそうです。

北龍峡 … 福井市の山の中にあった、舞踏派背火の拠点
職場の先輩夫婦を誘い、家内と4人で、初めて舞踏派背火の公演を観に行きましたが、ジャズの坂田明、吉野弘志らが客演していました。当然フリージャズですね。
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渋さしらズオーケストラ
https://www.youtube.com/watch?v=KoCi6XrFdrw

今夜のお客様はジャズがお好き

ヴィラには無料レンタルのジャズのCDがあるのですが、今日のお客様はジャズがお好きで、ライブラリーを見せてとのご希望でした。私と好みが近い方で、話が弾んでしまいました。リクエストで、チャーリー・ヘイデン「ランド・オブ・ザ・サン」を。お薦めを聴きたいとのことで、チェット・ベイカーとポール・デスモンドをフィーチャーした、コンピ・アルバム「トゥゲザー」、そして富樫雅彦の「スピリッツ・トリオ」をお聴きいただくことにしました。

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スキージャム勝山のゲレンデにも雪

今朝は一段と冷え込み、自宅周辺でも今年の初氷が張っていました。通勤路から見えるスキージャム勝山のゲレンデにも雪が積もっていました。まだ滑れるほどの積雪ではなく、ある程度積もってから、圧雪車で固めなければなりません。クリスマス頃には滑れるようになって欲しいですね。

               雲の隙間に見えるのがゲレンデ 
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左下には恐竜博物館のドームが。右隣には雁が原スキー場。

スキャンスピーク10㎝フルレンジで聴く その②…ヘレン・メリルwithスタン・ゲッツ

スキャンスピーク10㎝フルレンジのユニットは一見ポリカなのかという質感ですが、実は紙コーンにコーティングをしてあるだけです。しかしこのコーティングが視覚効果がある感じで、価格(1本1,000円程度)以上にいい音が出る感じを醸し出しているように思います。

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紹介する曲は、ヘレン・メリルのアルバム『ジャスト・フレンズwithスタン・ゲッツ』より
「カヴァティーナ」(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/60XToz19e44


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パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500

ヴィラの初雪

昨日お昼頃から、ヴィラにも初雪がちらつき始めました。まだ気温が5度ほどありましたので、すぐにみぞれに変わってしまい、まだ積雪は先のように思っていましたが、今朝起きてみれば、ささやかながらも積雪になっていました。今日の予報は時々雪ということですので、すぐに消えてしまうでしょうね。今週の雪はほとんど期待できないようなので、スキージャムのオープンは難しそうですし、来週のお客様にもその旨連絡しなければなりません。他のスキー場でお宿の確保ができればよいのですが。

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昨日の初雪。ゴミの様に写る白いのが雪です。

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今朝の雪景色


ヴィラの入り口の照明用のタイマーが故障してしまいました。朝、まだ点いたままなのに気が付き、直してみようと手に取りましたが、なんと、開腹できないようです。ネジが見たこともない形状なのですね。『素人は触るな』の警告なのでしょう。配管の凍結による破損保護用のヒーターにも、タイマーがいくつもあるので、チェックしないといけませんね。
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スキャンスピーク10㎝フルレンジで聴く その①…The L.A.Four

ステレオ誌の2012年8月号の付録に登場したのが、スキャンスピーク10㎝フルレンジでした。既にいろんな雑誌に豪華な付録が付く、という流れはできていましたが、スピーカーユニットが付くとは夢にも思ったことがありませんでした。
名前も知らないメーカーでしたが、以前から試してみたかった塩ビ管を使う前提で、
取り敢えず買ってみました。塩ビ管は加工が容易ですが、似たような形になってしまいがちなので、個性を出すにはデザイン力が必要です。残念ながら私にはそのデザイン力がありません。
なお、元々の設計は複雑な構造だったのですが、現在は内容積を確保するために、中の仕切りを取り除き、3.5L程度の単純な後面ダクトのバスレフにしてあります。が、ダクトは形が単純ではなく、共振周波数ががどれくらいになるのか不明です。後のことは深く考えずに作ってしまいました(自爆)。
なお、製作のことは以前の記事をお読みいただければと思います。
https://blogs.yahoo.co.jp/heisenjifv/29297635.html

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紹介する曲は、The L.A.Fourの、75年の1stアルバム『SCORES!』より
「カーニヴァルの朝」(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/m5pWOC67VNg
なお、低音は出にくいので、トンコンで少し盛っていますので、ご了承ください。

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パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500

ようやく冬の訪れ

昨夜から福井県にもようやく、今年初の寒波がやって来ました。まだそれ程強い寒波ではなく、平野部では雨でしたが、通勤途中の近くの低い山には、少し雪が積もっていました。スキージャム勝山のオープン予定は15日ですが、寒波は長続きしないようなので、難しいかもしれません。
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石川県との境の山並み

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ヴィラ近くの奥越の山

コテージにFF式ファンヒーター

昨日に引き続き、ヴィラの冬支度をやっております。今日は東西のコテージにFF式ファンヒーターを設置しました。営業を開始したときは夏でしたし、勝山の山里がどれだけ寒いか、ということにちょっと判断の甘さがありました。2.8kwのエアコンだけでは全然暖かくならず、FF式ファンヒーターを追加することにしました。旅館業法より強い消防法では、室内換気式の暖房機の設置は不可となっています。つまり、火鉢、ファンヒーター、石油ストーブなどは禁止なのです。残るのは、FF式ファンヒーターとオイルヒーターくらいになります。
最初の冬は
FF式ファンヒーターを手に入れることができず、オイルヒーターだけプラスしました。これは就寝中の補助暖房程度の能力しかありません。翌年の冬前に、オクで何とか揃えることができましたが、球数が少なく、焦るとなかなかの金額になってしまいがちです。事務所と倉庫オーディオ用(コテージの予備兼用)にも入手し、トータルで目玉が飛び出るほどになりました。なお、新品購入の場合は死ぬほどの金額になります。また今年の夏の暑さにコテージのエアコンは悲鳴をあげ、いよいよ能力の高いエアコンに買い換える必要性を感じています。
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話は前後しますが、昨晩次男にタイヤ交換の電話をしました。金沢在住で、タイヤはこちらに置いてあります。天気予報を見ておらず「あっ本当や、雪マーク出とるな」とのんきなものでした。早出遅帰りの仕事柄、平日は帰ってくるのは難しいので、午前中に持って行くことにし、160キロ走ってきました。帰路途中には手取ダムがありますが、今まで何度も通っているのに、見たことがなく、今日は偶々前の車がゆっくり走っていたので、見ることができました。所謂ロックフィルダムですね。
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事務所の冬支度

今週末は一気に冬モードに入り、金曜日夜からは雪も降り始めるとの予報です。昨日は早くに帰宅して、愛車のタイヤ交換を済ませました。家内のは先週終えていますし、今日は娘が自分で交換する予定です。4年位前から、自分で交換できるように指導を続けてきて、ようやく、今日は休みなので「独りで交換する」と言っていました。
客室の冬支度はまだ終わっていませんが、お先に事務所の模様替えをしました。エアコンとFF式ファンヒーターでの暖房では、コストが掛かりすぎるので、コタツで省エネします。昨シーズンまでは、フロントのSPの数には制限がありましたが、今シーズンは、計算通り、並べようと思えば何台でもOKです。
エアストリームの冬支度は済んでいますが、コテージの方は、
FF式ファンヒーターの設置や、雪囲いを明日、明後日でやる予定です。でもそれで終わりではなくて、来週天気が回復したら、敷地内の様々な雪対策をしなければなりません。まあ、いい運動と思うしかありませんね。

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OM-MF5で聴く…ホリー・コール&ザ・チェロ・アコースティックス

昨日に続き、OM-MF5で2曲聴いてみてください。
OM-MF5を使い始めたころは、ヴォーカルの帯域でちょっとピークを感じるところがありましたが、現在は大丈夫ですね。
ホリー・コールさんは、5年くらい前でしょうか、ジャズ・カテゴリーで取り上げられていたのを、ヨーツベで聴いてちょっと気になり、ベスト盤を入手して聴いていましたが、結局、5枚のアルバムを次々と入手する羽目になってしまった人です。ただ、ヨーツベのある動画で新しいものを見たとき、これからは動画は見ないでおこうと思いました。ヴィジュアルを維持するのは大変ですね。

ホリー・コールのアルバム『ドント・スモーク・イン・ベッド』より
「アイ・キャント・シー・ユー・クリアリー・ナウ」 (Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/mIFPDhkm1do
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次に紹介するザ・チェロ・アコースティックスは、ネットのオーディオサークルの方からの紹介されたのですが、寺井尚子さんが好きなこともあり、弦楽繫がりで、チェロのジャズもよいなと思います。ただ、ベースのソロアルバムもいくつか持っていますが、ジャズというより現代音楽的に聴こえ、なかなかジャズベースとして面白いアルバムには出会えません。

ザ・チェロ・アコースティックスのアルバム『ザ・チェロ・アコースティックス』より
「リベル・タンゴ」
https://youtu.be/JOusUgahu6A
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OM-MF5 マニア作ダブルバスレフ箱 (スペック不明)
パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500

OM-MF5で聴く…トシコ=タバキン・ビッグバンド

しばらくOM-MF5の話題が途切れていましたが、久し振りに登場です。いろんなスピーカーを取っかえ引っかえ聴いているので、エージングが進んでいる、というほどではないかと思うですが、その割には結構全域的にこなれてきている感じがします。
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紹介する曲は穐吉敏子=ルー・タバキン・ビッグバンドのアルバム『マーチ・オブ・ザ・タッド・ポールズ』77年 より
「デラシネイテッド・フラワー」(Zoom Q2nによる録音)
https://youtu.be/BC2ZCUTYbrg

しばらく前、ジャズカテゴリーの方が、コンボによるこの曲の動画を紹介されていましたので、私も紹介したいと思っていました。
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ソリスト
ボビー・シュー、flh
ディック・スペンサー、as
ルー・タバキン、ts

もう1曲、クラシックを紹介します。今はクラシックはほとんど聴きませんが、学生時代は、何の拘りもなく、いろんな曲を聴いていました。40年程前、このレコードが発売されたときに購入した、かつての愛聴盤ですが、今回はCDです。

ベルナルド・ハイティンク指揮、ロンドン・フィル、アルフレッド・ブレンデル
ベートーヴェン『ピアノ協奏曲第5番 皇帝』より第1楽章(途中まで)
https://www.youtube.com/watch?v=kwgs4-VZrPs

このアルバムが現在どういう評価を受けているのか全く知りませんが、当時はそこそこ売れたような印象でした。なお、レコードジャケットが入手できなかったので、ご了承ください。

OM-MF5 マニア作ダブルバスレフ箱 (スペック不明)
パイオニア PD-70
サンスイ AU-9500



オーディオ・ジャズ・スポーツ・にゃんこ、いろいろ綴ってまいります

ファミリーヴィラ

Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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