4301で聴く…山中千尋『プリマ・デル・トラモント』②

今日の4301で聴くは、前回に続き、山中千尋さんの最新アルバム『プリマ・デル・トラモント』より1曲紹介します。

『プリマ・デル・トラモント』は、山中さんの紹介動画にもありますが、ソニー・クラークさんやミッシェル・ペトルチアーニさんへの、トリビュート・アルバムでもあるということです。
ということで、『プリマ・デル・トラモント』に収録されている曲の中から、ペトルチアーニさんのリーダーアルバムに録音されている曲を探してみました。山中さん作曲の5曲は当然省くと、残りは6曲ですが、「スイート・ラヴ・オブ・マイン」と「ブルー・マイナー」は、ペトルチアーニさんは少なくとも、リーダーアルバムでは録音していないようです。老眼ですので、見落としがあったらごめんなさい。

紹介する曲は、『プリマ・デル・トラモント』より、ペトルチアーニさん作曲による
「ルッキング・アップ」 (ZoomQ2nによる録音)
https://youtu.be/vfIbaXQVwMY

脇義典、b
ジョン・デイヴィス、ds

パイオニアPD-70
サンスイAu-9500
JBL4301


胸騒ぎのする初回限定盤とは違う、すっきりした通常盤のジャケ写もどうぞ。
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ここから先は知ったかぶり話になりますので、ご了承ください。

調べた範囲では、
『プリマ・デル・トラモント』に収録されている以下の4曲を、ペトルチアーニさんは録音しているようですが、自身の作曲は「ルッキング・アップ」のみです。

「パソリーニ」…『エスターテ』
「チェロキー」…『ミシェル・ペトルチアーニ(通称 赤ペト)』
「ルッキング・アップ」…『①ミュージック ②ライヴ ③ドレフュス・ナイト・ライヴ ④ソロ・ライヴ』
「C・ジャム・ブルース」…『プロムナード・ウィズ・デューク』

「ルッキング・アップ」は本人も好きだったとは思われますが、製作側からもリクエストも多かったのではないかと思われます。

ミッシェル・ペトルチアーニさんの病気についてはご存知だと思いますが、その病気と付き合う中での、湧き出る生への喜びが、明るく暖かい演奏に表れていると思います(個人的感想)。
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エラック310.2で聴く…山中千尋『プリマ・デル・トラモント』

今日のエラック310.2で聴くは、山中千尋さんの最新アルバム『プリマ・デル・トラモント』より1曲紹介します。
タイトルは、一日の終わりに、という意味だそうです。
4月の録音、5月のマスタリング、6月26日発売という、超速の展開ですね。

6月25日のある方のブログで、このアルバムが紹介されていて、慌ててアマゾンで注文して、先程届きました。DVD付を購入したのですが、ちょっと残念なDVDですね。
私の中での山中さんは、アレンジ命という感じなのですが、このアルバムはとてもシンプルに、ストレートに、疾走感溢れる演奏となっています(個人的感想)。
ただ、あまりにシンプルなので、評価はひょっとすると、ひょっとするかもですね。
ヨーツベでは、山中さんが、自らこのアルバムの紹介をする動画がありますので、ご覧いただくのもよろしいかと思います。
https://www.universal-music.co.jp/chihiro-yamanaka/products/uccj-9218/

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ジャケ写は、なんということでしょう、という感じなので、にやにやしてしまいます。
メンバーはいつもの 脇義典 - b、ジョン・デイヴィス - ds の他に、曲によって、

ヴィセンテ・アーチャー - b とダミオン・リード - ds が参加しています。

紹介する曲は、
『プリマ・デル・トラモント』より
「パゾリーニ」 (ZoomQ2nによる録音)
https://youtu.be/kQulrSDWXfQ

脇義典-b
ジョン・デイヴィス-ds

今年のツアーは公演数も少なく、福井にはお寄りいただけないようで、残念です。

パイオニアPD-70
サンスイAu-9500
エラック310.2

我が家のキーウィとみかん

まだまだ食べられるようになるには時間が掛かりますが、冬の果物の木が2種類あります。タイトルそのままですが、キーウィとみかんです。
キーウィは家を建替えた直後に植えましたので、23年くらい経ちます。他の果樹同様、手入れというものをほとんどしないのですが、キーウィだけは、あまりに枝が増えて、下の枝には実がならないようなので、偶に適当に剪定をしています。
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みかんは前の家のときは別の場所に植えられていたのですが、建て替えの後、何年かして台風で根元から折れてしまい、枝を今の場所に挿しておいたら、根が出て実がなるようになりました。15年くらい経つと思いますが、日当たりが悪く、あまり木が大きくなりません。なお、みかんの木があった場所には、現在はサクランボの木があります。
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どちらも12月頃に食べられるようになりますが、キーウィはあまり人気がなく(家内は果物に限らず、酸っぱいものがNG)、サラダに入れて食べることが多いように思います。

私のトライアスロンの歴史~バイクの変遷③ガノー

バイクのメーカーの中で、ガノー GARNEAU というのは、比較的お手軽なコンフォート系に思われます。
また、ルイガノは完全にファッション系に見做されるのではないでしょうか。

2016年の佐渡落選で資金が調達?できたことと、ハンドルの高さ調整の限界、更には高齢化⇒体力低下に対応すべく、カーボンバイクを検討することにしました。今後それ程長く使うこともないであろうことと、元々ブランド志向はないので、中古でメーカー不問、予算10万円でオクを当ることにしました。
結局、なかなか手頃な出物が見つからないまま、2017年に入りましたが、ガノーのRCX1の超お安い出物に巡り会いました。出品者が購入時期を明記してなかったので、詳しくは分かりませんが、多分2013年前後の物だと思われます。

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ガノーのことはよく知らないのですが(他のメーカーのこともよく知らないけど)、決め手になったのは、ホイールにフルクラムのレーシングゼロを奢っているということでした。鉄ゲタでなければ、その差を教授できる足ではないのですが、やはりレーシングゼロのネームバリューは魅力でした。送料を入れても予算を楽に下回りましたし、レーシングゼロを買う金額で、カーボンバイクが手に入ったことになります。
その後体格に合わせる都合で、いくつかパーツを集めたので、トータル105,000円くらいになりましたが、
超ラッキーだったと思います。

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付いていたサドルはフィーリングが合わなかったので、前のキャノンデールのバイクのサドルの、セレイタリアのフライト・チタニウムを使い回ししましたが、結構人気が高いようで、フライト1990として復刻しているようです。
ビンディングもフィーリングが合わなかったので、以前のに替えています。
コンポのシマノ105は前34-50、後12-25 かな?何しろ練習用バイクとは何から何まで違っているバイクに、レース前に一度乗っただけで本番を走る人ですので、ギア比がどうだこうだと悩むことはありませんし、練習用バイクにはエアロバーは付けていなくて、本番ではエアロポジションで走る人でもあります。
トライアスロン歴の長さで、いくらでも対応できるものです、というか、違いが分からない人です(自爆)。

一応2017年は2015年より、距離が1k長くなったのに、タイムが1分早くなっているので、結果は上々だったと思います。しかも終盤の20kくらいは、エアロバーに不具合が発生して、エアロポジションが取れなかった上での結果です。佐渡を走った経験のある方はお分かりでしょうが、真野湾に降りてからは、多かれ少なかれ向かい風が吹いて、気持ちで進むのが常で、ここでエアロポジションが取れないのは、苦しいのですよね。

家内は全く無関心なので、何の報告もしていないのですが、昨年ヴィラに寄ったときに偶々見かけて、
子供たちに「隣にカッコいい自転車があるから、見ておいで」と言っていました。


エラック310.2で聴く…大西順子『クルージン』

今日のエラック310.2で聴くは、大西順子さんの2ndアルバム『クルージン』93年 より2曲です。
大西順子さんのアルバムは5枚持っているのですが、実はこの『クルージン』は多分一番聴いていないアルバムかな、と思います。一番聴いていないから、今日聴いて録音すればいいんじゃないか、という論法です(自爆)。
その後発表されるアルバムと比べると、やや演奏が古めかしい曲が多いかなとも思いますが、ネットでは、プロデューサーが悪い、とか、ドラマーが悪い、だとか、散々な評価のようですね。
聴き手はお金を払ってCDを買うのですから、気に入らなければ文句を言っても構わない、そんな論理は否定しようがありませんが、
ライナーノートで、ビリー・ヒギンズさんについて大西順子さんが書いている部分を紹介しておきますね。
「とにかくビリー・ヒギンズの前では脱帽するしかないっていう感じ。右手のシンバルで止まらないスイング・ビートを送り出しながら、左手で“対話”してくるビリーは、叩き過ぎないし、絶妙なバランスを保ちながら、自由自在にインプロビゼイションを楽しんでいる。1曲目の「ユーロジア」で、私のソロの初めのところで意識的にスペースを空けたら、ビリーが息も止まりそうな絶妙なプレイで埋めてきたんだけど、そういうことが全編に起こっていて、やっぱりビリーって凄い人。」
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大西順子さんのアルバム『クルージン』より
ユーロジア」 (ZoomQ2nによる録音
https://youtu.be/NYQjOFYoyek

「キャラヴァン」
https://youtu.be/xuXH9wRZr6A

大西順子、p
ロドニー・ウィテカー、b
ビリー・ヒギンズ、ds

エラック310.2は前回の録音時より、コンクリートの板を重ねて、16㎝高くしています。普通に聴くには、あまりに低く、椅子から滑り落ちそうになるくらいの姿勢になってしまうからです。ただ、外にあったコンクリートなので、汚れたままです。決して拡大しないでください。
また、正面からの写真では、奥行きの深さが分からないので、斜めからの写真にしています。ただ、「
奥行きがあるから、結構容積はありそうだ」と思われるかもしれませんが、実は中身がぎっしりで、中は空間がある、ではなく、隙間しかない感じです。
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パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
エラック310.2

お上りさん道中記・追記

今回の旅行とは直接は関係のない話ですが、金属アレルギーの話をちょっと。
会食の途中で、現在製作中の結婚指輪のデザイン画を披露してくれたのですが、長男のリングはダイヤなしの、ウェーヴがかかったようなデザインで、そのウェーヴは細かい線で描かれていて、年輪を表現しているということでした。で、相方のはそのウェーブの中に小さいダイヤが埋められています。まだ注文してから2週間なのだそうですが、完成は9月の予定だそうです。
何故そんなに時間がかかるのか
尋ねたところ、素材がチタンなので、特注だということでした。相方は金属アレルギーがあるそうで、イヤリング・ピアスは勿論、アクセサリーは全く着けていませんでした。しかし、腕時計はしていたので、大丈夫なのっ、と尋ねたら、実は二人ともチタン製のペアウォッチなのだそうです。手にとってみると、凄く軽くて、私の樹脂性スポーツウォッチより軽いんじゃないかと思うくらいでした。
~ そして、私の腰椎はチタンのボルトとロッドで固定してあるんだぜ、と意味もなく、心の中でつぶやく私でした(笑) ~

チタン製の時計は、金属アレルギーの方向けという訳でもなく、普通に販売されているので、そんなに高いわけではないということです。
腕時計が重くてさ、と思われる方はご一考ください。

お上りさん道中記

15、16日と、先の記事で書いたように、26日入籍予定の、長男の相方のご両親との顔合わせのために東京と千葉に行ってきました。
15日は天気予報通りの生憎の雨となり、福井を出発する際は、肌寒い感じでした。家内の職場に車を停め、途中の県庁のお堀で、カルガモ親子を愛でながら、駅に向かいました。東京駅でご飯を食べるか、福井駅で駅弁を買うか事前に考えたのですが、普段福井の駅弁を食べるということがないので、今回は駅弁にしました。ちょっと酢が効き過ぎな感じで、家内はNGでした。
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東京に向かう車中では、雨の降り方が結構変化し、多少の期待を抱きながらでしたが、残念ながらの雨でした。ただ一時は台風級の風との予報もあったのですが、それほどではなかったのが幸いでした。
はとバスは天気の影響もあったのでしょう、半分の乗客でした。皇居は二重橋の写真ポイントと、楠木正成の銅像くらいで、もう少し奥まで行きたかったのですが、ちょっと残念でした。

次は浅草ですが、やはり雨のために観光客の数も少なめで、傘を差していても、さほどぶつかるようなことはありませんでした。浴衣姿の外人さんも多く、浅草見学とは違う意味で、意外と楽しめました。夕食と16日はごちそうなので、お昼は何にしようか悩みましたが、有名ではない天ぷらやさんで、天丼と野菜の盛り合わせうどんを注文しました。ちょっと濃い目の味付けでしたが、揚げ立ての天ぷらを食べるのはほとんど経験がなかったこともあり、とても美味しくいただきました。
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東京タワーは、残念ながら工事中で、展望デッキが半分しか回れませんでしたし、雨のために視界も悪く、時間が余ってしまいました。
はとバス観光の後は、高田馬場での待ち合わせのため、東京メトロ東西線に乗りました。
あまりにスムースに行けてしまい、現地集合はこちらが先という羽目になりましたが、雨宿りできる場所も見つかり、しばし街行く外人さんたちをウォッチして過ごしました。
長男が段取りしてくれたのは、肉SAKABA高田馬場店というところで、PRポイントが「飲めるハンバーグ」でした。なかなか田舎者には思いつかないお肉料理もあり、内容の割にはリーズナブルなお値段で、お腹いっぱいになりました。隣のテーブルのお嬢さん二人組みが、うちらと遜色ないくらいの量を平らげていたのにはビックリしましたねぇ。
夕食後は電車を乗り継いで、長男夫婦のマンション見学に行きましたが、ルートには高低差もあり、グーグルマップで予習してはいたのですが、地図だけでは辿り着けなかったかもしれません。

総武線で両国のホテルに着いたのが10時半で、風呂に入ってすぐにぐっすりでしたが、暑くなって3時には目が覚めてしまい、7時頃まではうたた寝状態でした。実はそんなこともあろうかと音楽プレーヤーを準備してあったのですが、朝出かけるときに、うっかり入れ忘れていて、仕方ありませんでした。
7時過ぎにバイキングの朝食でしたが、ホールの女性スタッフのオバチャンが、世話の焼きすぎで、隣のテーブルの女性客が不満たらたらでした。過ぎたるは及ばざるが如しでしょうか。

8時半過ぎにホテルを出て、両国界隈を散歩しました。両国国技館を眺めながら、「旧安田庭園」に入り、たくさんの亀の甲羅干しに、思わずガラパゴスのオオトカゲを連想してしまいました。その後、江戸東京博物館に入りました。流石は東京都、予算は潤沢というのか、大きな空間にゆったりした展示でした。江戸時代の展示に特に興味が惹かれましたが、40分ほどしか時間が取れなかったので、昭和以降の展示は流し見になってしまいました。イメージ 5

旧安田庭園。東京スカイツリーが写っていますが、浅草周辺では、何処からでも見えますね。

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スバル360は我が家の初めての車でした。中2くらいのときに、自動車整備の先生だった叔父の手配で購入したのですが、以来父は、スバルの軽自動車オンリーでした。

待ち合わせの、総武線本八幡駅近くのお店には、またまた先に着いてしまいましたが、長男が計算通りにしか動かない性格ということを実感しました(笑)。
相方のご両親は、私ら夫婦よりもかなり歳が上でしたが、とても気さくで、特にお父さんは、長野の佐久の生まれながら、故郷を捨てて、全国を歩いた料理人ということで、江戸っ子のような話し方でもあり、とても楽しい方でした。長男は「初めて会ったとき、夫婦漫才を見ているようだった」と話していました。

終了後は、東京駅に戻り、娘からリクエストのあった「プレスバターサンド」を買った後、列車を1時間早い便に変更して、昨日見れなかった東京駅を見てから、帰途に着きました。
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結婚するのは子供であり、親は関係ないと思うのは、今風の結婚では普通なのかとも思いますが、やはり相方の親族と顔を合わせるというのは、安心できるものだと思う旅でした。

週末はお上りさん

「お上りさん」という表現は、もしかすると、関東地方以外でしか使われないのかもしれませんね。
この週末は、夫婦でお上りさんです。先月長女の結婚に際し、相方の親族と顔合わせを行いましたが、今度は26日に入籍予定の、長男の相方の親族との顔合わせに行きます。千葉の方ですが、すぐ隣は東京です。以前から軽く提案はさせていただいていたのですが、長女の会の後、やはり、昔風に言えば『嫁に貰う側』としては、挨拶に行かなくては、という気持ちがあり、段取りをしてもらいました。高級なお店で堅苦しいというのは避けて、見栄えの良い居酒屋さんといったところでしょうか。
まあ、折角のお上りさんですので、都内観光をすることにしましたが、一昨年の京都の観光バスツアーが良かったこともあり、お上りさんとしては、やはりはとバスがお似合いではと思い、半日ツアーを申し込みました。東京スカイツリーは日中に見たことはなかったので、行きたいとは思ったのですが、他の行き先が好みではなかったので、「皇居~浅草~東京タワー」のコースを選択しました。浅草、東京タワーは2008年前にも家族旅行で観光したのですが、家内が
皇居を希望することもあり、無難な選択となりました。
ツアーの後は、高田馬場で長男夫婦(未満?)と会食し、マンションの見学後、両国で宿泊します。大相撲の時期ではないので、意外とお安い宿が見つかりました。
生憎の天気とはなるようですが、楽しめたらいいかなと思います。

マツバギク

自宅の石垣、もとい石垣風の塀で、マツバギクが花を咲かせています。実は何年も前から、この花の名前は何だろうと疑問に思っていたのですが、先程ネットの図鑑で調べたら、「マツバギク」という花であることが判明しました。年々勢いが広がっていて、塀いっぱいに咲いて欲しいと思っています。
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私のトライアスロンの歴史~バイクの変遷②

私のトライアスロンの歴史~バイクの変遷②キャノンデール編です。

93年(平成5年)は、初めて抽選に落ちてしまいました。第1次トライアスロンブームの時期で、佐渡でも第1回から連続出場の人でも落選した、という話がありました。
ということで、またも資金ができてしまい、思い切って、バイクを新調することにしました。既にバイクの素材はクロモリから、アルミや他の素材に人気が移る時期になっていましたので、自転車屋さんの「円高でキャノンデールが安くなってるよ」の甘言にも乗っかって、またもや店内の在庫セールで組んでもらいました。フレームが10万で、合計24万くらいだったと思います。
キャノンデール2.8というフレームに、シマノ105、サンツアーのコマンドシフターでした。シートはセレイタリアのフライト・チタニウムで、これはなんと、現用のバイクにも引き継いでいます。
リアは12、13、14、15、16、17、19、21で、フロントは相変わらず52、42でした。この頃には多少の知識も備わっていましたが、アルテグラだとかデュラエースだとかは、全く眼中に入れることはなく、当時流行のディスク系ホイールにも関心はなく、分を弁(わきま)えていました。
このバイクは2015年まで乗り続けました。
トライアスロンを長くやっている人でも、20年もバイクが変わらないという例は非常に珍しいのではないかと思います。ただ、このバイクは本番用で、佐渡直前の長距離練習を含めても、トータル5,000Kmにも満たず、練習はあくまでも前回紹介のマウンテンバイクであり、車体の経たりはあまりないので、乗り続けられたということです。

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ショートのレースは自分を追い込むことになり、楽しくないので、ロングのレース=佐渡が私のメインレースなのですが、40歳を過ぎた頃に、ちょっと自分の限界を極めてみようと思い立ち、ショートを意識した練習を取り入れました。要は、バイクの練習直後に、ラン2~3キロのダッシュというメニューを入れたことです。

2009年(平成21年)春、脊柱管狭窄症を発症し、佐渡の出場を辞退する羽目になりました。
以前から腰痛持ちだったのですが、MRI検査で「脊柱の間が普通よりちょっと広く、元々なりやすい骨格ですね」と言われました。さらに「我慢できなくなったら手術になります」と宣告されてしまいました。
結局2011年2月に、長い距離が歩けなくなる、間歇跛行(かんけつはこう)の症状が出てしまい、日常生活にも支障が出るようになり、3月末に手術をしました。腰椎の4、5番をチタンのロッドとボルトで固定するという、バイクより先に新素材の使用でした(自爆)。

その後のリハビリの後、2012年の珠洲トライアスロンで佐渡のエントリー資格を狙いましたが、
練習でもまだ体力不足だと分かっていたので、バイクの途中で痙攣が始まったのを機会に、無理しないで、大谷峠でリタイヤし、レース終了後の回収車が来るまで、エイドステーションでボランティアをして楽しみました。
なお、このレースに当り、知り合いの紹介で、新規の自転車屋さん(元競輪選手)で、中古の105で、フロントを52、39に変更し、リアに23を足してもらいましたが、9速のSTIが入手できず、10速のSTIで変速するという荒業を使うことになりました。何事にも拘らない私です。
結局、2013年の赤穂トライアスロンで佐渡のエントリー資格を取ることができ、2014年にBタイプで佐渡に復帰できました。私にとって、トライアスロン=佐渡なのです。ただ、2009年からヴィラの営業を始めましたが、仕事柄、7月中旬から8月は最繁忙期なので、当然練習の時間は限られていることもあり、Aタイプは諦めました。

2014年に復帰できたのですが、バイクのエアロポジションで若干の窮屈感があり、2015年の出場の直前に、ステムを限界まで上げて事前点検に出したら、自転車屋さんに「これでは危険だから下げますよ」と言われ、何とか対策が取れないかお願いしたのですが、対応できるパーツがないとの無情の宣告でした。結局、エアロバーの肘当て部分に、硬質スポンジを貼って嵩上げして、何とか対応できました。

2016年は抽選に落ちてしまい、またもや資金ができたので、STIやエアロポジションの問題を根本解決するために、また高齢化対策を含めて、バイクの新調を決めました。

ということで、次回の③現用バイク編に続きます。

エラック310.2で聴く…サンタナ『スーパー・ナチュラル』

今日のエラック310.2で聴くは、サンタナのグラミー賞アルバム『スーパー・ナチュラル』99年 です。
このアルバムの特徴は、いろんな人に楽曲を提供してもらい、そして本人のヴォーカルをフィーチャーしていることです。従来のサンタナのアルバムとは違って、戸惑いもありましたが、慣れると大好きなアルバムになりました。
加えて、ライヴ&PVのDVDも最高です。

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『スーパー・ナチュラル』より、ZoomQ2nによる録音

「スムース」 vo.ロブ・トーマス
https://youtu.be/UVq6BGLf03k
この曲だけ聴くと、エラック310.2には、ネガティヴな評価が下されてしまいそうですが、他の曲の音を聴けば、録音の特徴だとお分かりいただけるかと思います。

「プッチュア・ライト・オン」 vo.エヴァーラースト
https://youtu.be/1JfbXD7bEX4

「エル・ファロル」
https://youtu.be/2y-a3fgk9D0

Carlos Santana,g
Chester Thompson,keyb
Benny Rietveld,b
Rodney Holmes,ds
Raul Rekow,cong
Karl Perazzo,conga
& guests

パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
エラック310.2

私のトライアスロンの歴史~バイクの変遷①

ヤフーブログの終了の前に、備忘録として、私のトライアスロンの歴史をまとめておこうと思います。
スイムやランはハード面での話題もないので、バイクの歴史中心に綴ってみます。

私のトライアスロンの歴史~バイクの変遷①初心者編
私がトライアスロンを始めたのは、1987年(昭和62年)31歳 でした。当時の職場が鯖江市にあり、通勤のバスの停留所付近で、「三国ミニトライアスロン」のポスターを見つけました。
トライアスロンという競技のことは取り敢えず知っていたのと、スイム500m、バイク20k(うろ覚え)、ラン5kという、お遊びには絶好な感じだったので、遊び心のある友人と同僚を誘って出場しました。
バドミントンをやっていて、体力作りで、よく通勤ランをしており、また福井マラソンの20kにも出ていたので、不安はありませんでした。
バイクはなかったので、ツーリングをやってる友人に借りたのですが、何も知らないままで、後に、結構人気のあるランドナーだと知りました。
結局同僚とアベックゴールをして、夕方のニュースで流れたと聞きましたが、実際にそのニュースは目にすることはできませんでした。

翌88年に、「東尋坊トライアスロン」が行われ、より長い距離で、バイクやランの高低差もある、ちょっとハードなレースを体験しました。このときのランのラスト付近で、両足のふくらはぎが痙攣し、ゴールの三国運動公園の周回は悲惨でしたが、『人間の体って、こんなになるものなんだ』と、トライアスロンを楽しむモチベーションとなりました。
このレースのために購入したのが、パナソニックのPR500という、初心者向けのロードレーサーでした。
ハード面も何も知らないので、自転車屋さんにお任せで、予算10万で見繕ってもらったものです。いろいろ説明はしてもらったのですが、右から左状態でした。
記憶を辿ると、フレームは「タンゲ2」、当時はまだほとんどがクロモリでした。
変速機はシマノ105で、前が52と42、後が13、14、15、17、19、21でした。
その他のパーツもそれなりのものだったと思います。

翌89年(平成元年)33歳 には佐渡が始まり、Aタイプに出ましたが、当に怖いもの知らずというか、「完走」など端から考えてはいませんでした。休暇願いを課長に出すときに「佐渡島でサイクリングしてきます」と言いましたよ。
NHK-BSが生放送をするというので、友人に録画してもらいましたが、縁とは不思議なもので、ゴールの瞬間は映らなかったのですが、アナウンスだけ入っていました。というのは、私の次にゴールした方が、「ゴールできたらプロポーズする」という話題の人だったので、私も引っ掛かったのでした。
帰ったら、課長に「あれに出たんか。完走したんか?」と聞かれたことがうれしかったですね。

90、91年も無事完走できましたが、92年はGWにバドミントンの試合でアキレス腱を切ってしまい、出場辞退となりました。
ということで、お金に余裕ができたので、予算10万で、傷だらけになっていたPR500を再塗装してもらい、また練習用に、パンクしにくいように、マウンテンバイクのタイヤを使えるバイクを、自転車屋さんにオーダーしましたが、偶々当時廃業した「クワハラ」のフレームを大量に仕入れていて、それに店内の半端なパーツを寄せ集めて、作ってくれました。ただ、まだそんなバイクは存在していなかったので、パーツの組み合わせに、多少の金属加工は発生しました。
また、PR500より大きく変わったのは、サンツアーの「コマンドシフター」を採用したことでした。
変速機は前がシマノ105で、後はティアグラでしたが、私は昔から、ハードには拘りはありません。

その後しばらくして、クロスバイクが登場しました。

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写真は、その後STIに変更したり、ギヤ数を9枚にした後の、現在の姿です。手入れをしないので、サビが目立ちますので、拡大はお控えください。

次回の②は、キャノンデール編です。

梅雨入りしましたね

福井県地方は昨日、昨年より二日遅れて、梅雨入りしました。暑い日が続いて、自宅の菜園や、ヴィラのミニトマト、ベゴニアの水やりが続いていましたが、一休みできそうです。
自宅には紫陽花が咲いていますが、土壌のせいで色が薄いんですよね。
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ブルーベリーも実をつけています。熟するのは梅雨が明ける頃でしょうか。
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なっちゃんの夢は?

昨日、孫娘のなっちゃんとお母さんが遊びに来ました。
相変わらず車の中で寝てしまうので、着いてからも長座布団の上で爆睡です。
一体どんな夢を見ていたら、こ
んな格好になるのでしょうかね。

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オーディオ・ジャズ・スポーツ・にゃんこ、いろいろ綴ってまいります

ファミリーヴィラ

Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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