SX-WD5で聴く … トミー・フラナガン ~ ザ・マスター・トリオ『ブルース・イン・ザ・クロセット』

今日のビクターSX-WD5で聴くは、トミー・フラナガンさんのザ・マスター・トリオのアルバム 『ブルース・イン・ザ・クロセット』83年 から、2曲紹介します。昨日紹介した『マイルストーンズ』と同じセッションです。
83年6月16、17日に録音されましたが、中山康樹氏のライナーノートによると、当時の3人の人気振りが、スケジュールに現れています。

…ロン・カーターとトニー・ウィリアムスはハービー・ハンコックのVSOPⅡで全米ツアー中だった。たまたま6月16、17日はオフ・デイで、ロンとトニーは15日のシカゴ公演を終えてただちにニューヨークに入ることになっていた。16日と17日の2日間、ロンとトニーはマスター・トリオのレコーディングに入り、翌18日はワシントンDCのVSOPⅡ公演に合流するというハードなスケジュールだった。一方のトミー・フラナガンは6月13日から17日にかけての1週間、ニューヨークのクラブ『ブルーノート』に出演中だった。そのことは、16日と17日のレコーディング・セッションは、どうしても夕方6時ころまでには終わらせなければならないことを意味していた。
ブルースイン・ザ・クロゼット

Afternoon In Paris
https://youtu.be/r5h_lzh7q8k


Giant Steps
https://youtu.be/YFqoypq9ooI

トミー・フラナガン、p
ロン・カーター、b
トニー・ウィリアムス、ds


パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
ビクターSX-WD5KT+パイオニア リボンツイーター


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SX-WD5で聴く … トミー・フラナガン ~ ザ・マスター・トリオ『マイルストーンズ』

今日のビクターSX-WD5で聴くは、トミー・フラナガンさんの臨時のトリオ~ザ・マスター・トリオのアルバム 『マイルストーンズ』83年 から、2曲紹介します。このアルバムともう1枚を録音していますが、このときの経緯について、コ・プロデューサーの児山紀芳氏は、ライナーノーツの中で次のように書いています。
今年(83年)の3月、私はニューヨークで、ベース奏者のロン・カーターに会っていた。かねてからロンは私に『なにかできることがあったら手伝うからね』といってくれていた。その『なにか』がとうとう現実になりそうだったのだ。私はロンに「ピアノのトミー・フラナガンとトリオを組んでレコーディングして欲しい。プロデュースもまかせる。トリオのドラマーはマックス・ローチでもいいし、トニー・ウィリアムスでもいい。…トミーは私の最愛のピアニストの一人だが、25年も前から知っているのに、どうやら今が絶頂期という気がする。かねてからトミー・フラナガンのベスト・アルバムを創るのは、私の夢の1つだった。なんとか協力してくれないかと、まくしたてた。」

マイルストーンズ

Milestones
https://youtu.be/8JhRyz3xUf4


次の曲は、リボンツイーターを外してみました。今まで素のSX-WD5を聴かれたことがない方がいらっしゃるかと思いますので、聴いてみてください。
I Don't Mean A Thing
https://youtu.be/OfuC3cxNSu0

トミー・フラナガン、p
ロン・カーター、b
トニー・ウィリアムス、ds


パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
ビクターSX-WD5KT+パイオニア リボンツイーター

ここでお詫びを
昨日の記事で、「TAKET-BATPURE」というスーパーツイーターを加えた音の紹介を、今日すると書きましたが、よ~く考えてみると、再生周波数帯域が 20kHz~150kHzとなると、CDの音域外になるので、CDを使った実験は意味がないということになります。ということで、しばし持ち越しとさせていただきます。

おまじないオーディオ?

自作派の方は知っているかもしれませんが、「TAKET-BATPURE」というスーパーツイーターがあります。テイクティ・バットピュアと読みますね。とても小さいユニットで、小さすぎて、意外と使いにくい気もします。

TK.gif

このメーカーの、本格的なスーパーツイーターに、「TAKET-BATPRO」がありますが、仕様は以下のようになっています。
Batpro
主な仕様
・最大定格; 35V(最大耐電圧)
・インピーダンス; 8Ω
・再生周波数帯域; 18kHz~150kHz以上
・最大出力音圧 ; 100dB/W/m 5段階切替
・低域方向減衰率; -30dB/OCT
・質量 ;  約260グラム
・駆動方式; 高分子圧電ハイル型
・サイズ; 125mm(巾)90mm(高さ) 100mm(端子含む奥行き)
能率が 100dB/W/mと高く、スピーカーを選ばない優れものと思います。しかし、6諭吉という価格は、私には検討の余地がありません(自爆)。

話は7年前のことになりますが、ステレオ誌の付録で、スキャンスピーク社の5cmフルレンジがあり、購入してミニミニゴンを自作しました。その後同ユニットとTAKET-BATPUREをオクで入手して、エクスクルーシヴ2402のミニミニを作ってみようかと計画しました。ホーンはどうあがいても自作できそうにないので、オクで、3Dプリンターで作った、TAKET-BATPURE専用、なんちゃってホーンを入手しました。しかし、小型スピーカーが増えすぎて、作っても用途がないと、製作は頓挫していました。

model2402.jpg

ここにきて、ビクターSX-WD5の上のパイオニアのリボンツイーターが大きいのが気になり、そこでTAKET-BATPUREを試してみようと思うわけです。
あらためてTAKET-BATPUREの仕様を紹介しますと、
・再生周波数帯域; 20kHz~150kHz
・最大出力音圧 ; 70dB/W/m
・最大耐電圧150V
・質量 1グラム
能率100dB/1mのスピーカーにも効果を発揮します。
インピーダンスは∞~4KΩ(直流~100kH)以上あり、何も接続していないのとほとんど変わらないので、アンプなど他の機器に負担がかかりません。

問題は70dBでも、82dBのSX-WD5にちゃんと繋がってくれるかということです。経験的には無理、と思うわけですが、「能率100dB/1mのスピーカーにも効果を発揮します」という謳い文句を、検証してみようかという野次馬根性もあるわけです。

元々真っ白なプラスチック製なのですが、使用するメタリックゴールドに深みが出るのではと、先ず黒く塗りました。次にホーン開口部以外をマスキングして、メタリックゴールドを吹きます。結果論になりますが、その前にプラスチック用のプライマーを吹いておけばよかったと後悔しています。

ツイーター①

ツイーター②

ツイーター③

ツイーター④

とにかく軽いので、スピーカーコードにも振り回される始末で、上に何か見栄えのする重石が必要です。

では効果の程は…
明日の心だ!(懐かしの小沢昭一さん風で)

SX-WD5で聴く … トミー・フラナガン 『エクリプソ』

今日のビクターSX-WD5で聴くは、トミー・フラナガンさんのアルバム 『エクリプソ』77年 から、2曲紹介します。
今までの私の紹介してきた部屋録のラインナップからすると、異色の人です。もちろんトミフラさんがマイナーな人という意味ではなく、私のジャズの守備範囲からはちょっと離れた人ということです。もちろん名作といわれる『オーバーシーズ』などを、昔聴いたことはありますが、どうしてもビバップ色のあるジャズは好みではなかった、というのが主な理由です。
ジャズを再び聴くようになって、苦手としていた人にも挑戦するようになり、トミフラさんのCDも何枚か入手してきたので、しばらく特集してみたいと思います。

トミー・フラナガン 『エクリプソ』

Cup Bearers
https://youtu.be/Iw89D5Cs4to


Confirmation
https://youtu.be/4GcVCYZTfeQ

トミー・フラナガン、p
ジョージ・ムラーツ、b
エルヴィン・ジョーンズ、ds


パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
ビクターSX-WD5KT+パイオニア リボンツイーター

切断ヴィーナスチャリティーカレンダー2021

先日ネットニュースで、このカレンダーの記事を読み、注文しました。詳しいことは気にしていなかったのですが、その後、11月19日の「奇跡体験!アンビリバボー」で、このカレンダーに参加している、海音(アマネ)さんのことが放送されました。カレンダーが届きましたが、丁寧な梱包で、作品への思いが感じられました。
切断ヴィーナス

海音さんが、写真家の越智貴雄さんのプロジェクトに参加する話ですが、よろしければ、記事もご覧ください。
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/201119_2.html

切断ヴィーナスチャリティーカレンダー2021
https://gisoku.base.shop/items/31329522

ワイルドだろう!

暫く前、娘とチーズケーキの話になり、「昔はチーズケーキは、今のスフレみたいに軽くなく、重い感じがして好きだった」と持論を紹介したのですが、一昨日、そんな感じのチーズケーキを作ってくれました。クッキーのクレオを細かく砕いて台を作り、その上に粉チーズと生クリームでチーズケーキを作り、クレオを挿してあります。12センチくらいの型に入れてありますが、見た目ワイルドだろう!
クレオチーズケーキ
味は好みでうれしかったのですが、量が多くて、1/3食べると「次は明日」となりました。
私は普段喫茶店に入ることはないのですが、昔家内とデートをしていて、福井駅前にあった「英里人 エリート」という喫茶店のチーズケーキが大好きで、それ目当てに、何度も行ったことがあります。

今朝のあおいちゃんと、昨夜のいこちゃん

昨日泊まりに来た、あおいちゃん。今朝は離乳食はほどほどに拒んでいて、でもその後はご機嫌さんでした。ホウレンソウがちょっと苦かったのかな、という娘の推察です。
あおいちゃん20201124

昨夜、帰宅してから、暫くいこちゃんとのラブラブタイムを過ごしました。
いこちゃん20201123

SX-WD5で聴く … 鈴木良雄 『フェアリーテイル』

今日のビクターSX-WD5で聴くは、鈴木良雄さんのアルバム 『フェアリーテイル』87年 から、3曲紹介します。86年録音とする記事もあるので、昨日紹介した『スクオード』 の録音より、前のようです。なお、メンバーは『スクオード』とは全く入れ替わっていて、このアルバムはレギュラー・グループの MATSURI の名義です。
鈴木良雄 『フェアリーテイル』
鈴木良雄さんは、ベーシストとしてはアルバムの数がとても多いと思いますが、メロディーメーカーとしての魅力に、製作・販売する側の人脈が動かされているのではないかと思います(全くの個人的感想)。

Spring Samba
https://youtu.be/SZQ46yyw1Ds


The Prelude
https://youtu.be/5Wgoe51z9Rw


Metro X
https://youtu.be/jlbrtMdmV-c

鈴木良雄、b
井上淑彦、ts ss
秋山一将、g
内田浩誠、p
セシルモンロー、ds


パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
ビクターSX-WD5KT+パイオニア リボンツイーター

SX-WD5で聴く … スクオード(鈴木良雄) 『スクオード』

今日のビクターSX-WD5で聴くは、スクオードというグループのアルバム 『スクオード』87年 から、3曲紹介します。
昨日の記事の、ザ・カルテット 『スクエア・ゲーム』 同様、リーダーが決まっていないグループのアルバムということになりますが、やはり鈴木良雄さんがリーダーだと受け止めています。ただし、山口真文さんがリーダーだと扱っている記事も目にしました。なお、この時期、鈴木さんは同時に複数のグループで活動していたようです。

squad-1.jpg

Wave
https://youtu.be/JJGoVmpDVDU


Liberty Island
https://youtu.be/N7_V_VwpjPs


Amethyst
https://youtu.be/1ZzV6pTmdnA

山口真文、ts ss
大徳俊幸、p
鈴木良雄、b
日野元彦、ds


パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
ビクターSX-WD5KT+パイオニア リボンツイーター
ビクター
いつもは、SX-WD5にウッドコーン・ウーハーもプラスしているのですが、事務所の冬支度(コタツ仕様)に備えるために、春まではリボンツイーターだけをプラスしています。ただし背面ダクトは塞がないで、バスレフにしていますので、こちらの方が、本来のビクターの狙う音に近いということになりましょうか。
問題は見た目のバランスが非常に悪くなったということで、今まであったプラスウーハーが無くなり、リボンツイーターがやたらと存在感を出しているということです。懐かしい言葉で表現すれば、「仮分数」といえるでしょうか。

ELAC310.2で聴く …  ザ・カルテット(鈴木良雄) 『スクエア・ゲーム』

今日のELAC310.2で聴くは、 ザ・カルテットのアルバム 『スクエア・ゲーム』 83年 から、3曲紹介します。このアルバムは一応リーダーはいないという設定ですが、私的には、鈴木良雄さんが実質的なリーダーとして受け止めています。
スクエア・ゲーム
このアルバムは、ジャズの師匠に送ってもらっていたカセットに入っていました。卒業後、ジャズの師匠には、私がお金を出して、カセットデッキとテープを買ってもらい、適当に録音して送ってもらっていて、その中の1つでした。
1曲目を聴いて、心を奪われ、その後ずっと鈴木良雄さんのファンです。その後『フェアリー・テイル』『スクオード』と続きました。
ベーシストとしての鈴木さんも好きですが、メロディー・メーカーとして、大好きです。
ということで、暫く鈴木良雄さんの特集となります。


Persian Breeze
https://youtu.be/A8pnzWl7_XM


Evening Ivory
https://youtu.be/eHdXOZu35zA


Night Cry
https://youtu.be/lQ6cp-3qfXY


峰 厚介、ss ts
本田竹廣、p
鈴木良雄、b
村上 寛、ds


パイオニアPD-70
サンスイAU-9500
ELAC310.2
310.jpg


今朝の、かんちゃんの散歩中の景色

今朝も暖かく、Tシャツでかんちゃんの散歩に出かけました。
委託している圃場の端の畑に、弟がタマネギを植えつけていました。400本ほどでしょうか。世話になってばかりです。
タマネギ

地区の神社のいちょうの木が色付いています。子供の頃は銀杏を拾ったものですが、今は拾う人はいるのでしょうかね。

神社

604Eで聴く … ザ・スリー 『ザ・スリー』 CD & レコード ②

今日の604Eで聴くは、昨日に続いて、ザ・スリーのアルバム 『ザ・スリー』75年 から、2曲紹介します。
昨日同様、当時のレコードと、その後発売されたCDの聴き比べとなっています。

ザ・スリー・メンバー

Manha Do Carnaval take2 record
https://youtu.be/6JRXF_oH0Ug

パイオニア PL-5L
エンパイア 4000D/1

Manha Do Carnaval take1 CD
https://youtu.be/-lQ5PeSkaYM

ジー・サンプル、p
レイ・ブラウン、b
シェリー・マン、ds

このアルバムで、レイ・ブラウンさんへの興味が沸き、『サムシング・フォー・レスター』77年 に繋がりました。

パイオニア PD-HS7

エクスクルーシヴ C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

604Eで聴く … ザ・スリー 『ザ・スリー』 CD & レコード ①

今日の604Eで聴くは、ザ・スリーのアルバム 『ザ・スリー』75年 から、2曲紹介します。
ザ・スリーはザ・クルセイダーズのピアニストのジョー・サンプルが、純ジャズに取り組んだ、このアルバムだけのトリオの呼称で、且つアルバムのタイトルですが、ダイレクト・カッティングのレコードとして、当時注目を集めました。私もその点に魅かれての購入でした。まだジョー・サンプルさんについては知らない時期でしたし、レイ・ブラウンさんやシェリー・マンさんについても、それほど触れてはいませんでした。

ザ・スリー
なお、今回の企画は、当時のレコードと、その後発売されたCDの聴き比べとなっています。レコードは、『テイク1』と『テイク2』の2回に分けて発売され、私が購入したのは『テイク2』ですが、CDは2つのテイクの全曲が収められている、お買い得版になっています。なお、CDはダイレクトカットと同時に回していた、テープでの録音になります。
まったく同じ曲の聴き比べは退屈なので、テイク2のレコードとテイク1のCDの同じ曲での聴き比べとします。
面白いのは、レコードには取り扱い上のアドバイスの文言があることで、製作現場から見た、当時のオーディオに対する意識が面白いと思います。

ザ・スリー 但し書き
ただし、今回の録音に関しては、全く調整していません。

Yearnin' take2 record
https://youtu.be/hcsJdhFPNQ4

ノイズが多いのですが、ご容赦ください。

パイオニア PL-5L
エンパイア 4000D/Ⅰ

Yearnin' take1 CD
https://youtu.be/yan2gN_xWjo


パイオニア PD-HS7

エクスクルーシヴ C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

アナログの方が音がいいという意見がまだあると思いますが、昔のアナログ録音のマスターテープからCDを作る場合、いろいろな都合で音が変わる(変える)のは、端から別物だ、というつもりで聴けば、無用な論戦だと思います。

604Eで聴く … チェット・ベイカー 『ライヴ・イン・モンマルトル Vol.1』

今日の604Eで聴くは、チェット・ベイカーさんのアルバム 『ライヴ・イン・モンマルトル Vol.1』79年 から、2曲紹介します。モンマルトルといえば。先日紹介した、スタン・ゲッツさんの記事でも登場しましたが、コペンハーゲンにあります。
ライヴ・イン・モンマルトル

ドラムレスのトリオですが、ネット情報では、後期のチェットさんにはよくある構成だということです。
大分前の拙ブログでも書きましたが、私はあまりチェットさんが好きではありませんでした。どうしてもヴォーカルのイメージが強かったからです。77年の『ユー・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』のタイトル曲を聴いて、目から鱗、でしたが、積極的にアルバムを開拓しようというほどではありません。


You Can't Go Home Again
https://youtu.be/dfCGLUe04bM


Broken Wing
https://youtu.be/fmgSfDIMlIQ

この曲は、リッチー・バイラークの作曲ですが、組み合わせとしては意外に思います。実は前述の77年のアルバム『ユー・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』で、共演していて、発表時、収録はされませんでしたが、後のコンプリート盤では、この曲も収録されています。

チェット・ベイカー、tp
ダグ・レイニー、g
ニルス・ペデルセン、b


パイオニア PD-HS7
エクスクルーシヴ C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

604Eで聴く … ザ・クルセイダーズ 『スクラッチ』

今日の604Eで聴くは、ザ・クルセイダーズのライヴアルバム 『スクラッチ』74年 から、「エリナー・リグビー」を紹介します。
Scratch.jpg
先ずお断りしておきますが、私はザ・クルセイダーズのことは、あまり知りません。ジャズの入門者程度です。
ジョー・サンプルさんの大ヒットアルバムの『虹の楽園(Rainbow Seeker)』を、ジャズ好きの部活の後輩に教えられて、カセットにダビングしてもらって、嵌ってレコードを買いました。その後数枚のアルバムを購入していましたが、ザ・クルセイダーズについては関心がなく、メンバーの名前程度しか知りませんでした。
時は流れて、3年程前、ミニオフ会があって、ジャズに嵌りつつある人がヴィラを訪れた折、この曲のファイルを持参してくれました。聴かせてもらうと、ザ・クルセイダーズがどうとかでなく、ベースラインがとても印象的だったので、ベースが誰か名前を尋ねましたが、分からないと言うので、ちょっと調べてみたら、マックス・ベネットという人でした。私の知識の中にはその名前がなく、とても気にはなりましたが、リーズナブルな出物に巡り会えず、ようやく先日ゲットしました。というわけで、できればベースを中心に聴いていただければ、と思います。

なお、この曲はザ・ビートルズの曲ということですが、恥ずかしながら、知りませんでした。

Eleanor Rigby
https://youtu.be/e7WLXeenqsY


ウィルトン・フェルダー、ts
ウェイン・ヘンダーソン、tb
ジョー・サンプル、keyb
スティックス・フーパー、ds
マックス・ベネット、b


パイオニア PD-HS7
エクスクルーシヴ  C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

昨夜のいこちゃんとかんちゃん

リビングのテーブルの下でいこちゃんが、テーブルの横の座布団でかんちゃんが寝ています。
いこちゃん・かんちゃん20201112
実は、この態勢になる前には、テーブルの下を気にするかんちゃんに対して、近寄らせないようにジャブを繰り出すいこちゃんがいました。

第3波が怖いので

大阪、兵庫が最高の感染者数を記録しています。全国的な第3波という見解が優勢ですね。12月5日には、昨年初めて参加した、能勢妙見山トレイルランが開催されます(この第3波を気にしなければ)。このレースは地理的に、また交通手段的に、大阪、兵庫の参加者が中心だと思われます。また、更衣室が狭く、昨年並みの参加者がいると、確実に3密になります。
今回は主催者側の段取が悪く、一時開催が危ぶまれる事態がありましたが、何とか開催にこぎつけたこともあり、せめて一年の締めくくりとして、個人的には今年1つだけになってしまったスポーツイベントを楽しみたいと思って、トレーニングもそこそこ積んできましたが、昨日の感染者数の拡大を見て、やっぱり今年は自重の年だと、諦めることにしました。16日が締め切りなのですが、よほどのことがない限り、申し込みはしないつもりです…。今後は体調管理のジョギングに務めようと思います。

604Eで聴く … スタン・ゲッツ 『ザ・ファイナル・コンサート』②

今日の604Eで聴くは、昨日に続いて、スタン・ゲッツさんのアルバム 『ザ・ファイナル・コンサート』90年 から、2曲紹介します。また、ミュンヘン・フィルハーモニック・ホールについても、紹介します。
ミュンヘン・フィルハーモニック・ホール
どうですか皆さん、何んと豪華なホールでしょう。写真見るだけでため息が出ます。日本にはこんなホールはないんでしょうね(?)。多分収容人数は控えめにして、全部の聴衆が良く聴こえるような設計なのでしょう。

Lonely Lady
https://youtu.be/0CY7VEROyGw


People Time
https://youtu.be/JiND68wYs4k


スタン・ゲッツ、ts
ケニー・バロン、p
アレックス・ブレイク、b
テリ・リン・キャリントン、ds
エディ・デルバリオ、フランク・ゾットリ、synth
 on Lonely Lady

なお、このコンサートはDVDでも発売されています。ヨーツベから紹介しておきますので、ご堪能ください。


パイオニア PD-HS7
エクスクルーシヴ  C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

あおいちゃんの成長

今日は、あおいちゃんの6ヶ月の誕生日です。
体幹がしっかりしてきて、寝返りは上手になり、自分で大腿のトレーニングを始めました。
でも、本当は何かして欲しいときのサインだそうです。


https://youtu.be/iJin6ddrfms


604Eで聴く … スタン・ゲッツ 『ザ・ファイナル・コンサート』

今日の604Eで聴くは、スタン・ゲッツさんのアルバム 『ザ・ファイナル・コンサート』90年 から、3曲紹介します。ミュンヘン・フィルハーモニック・ホールでのライヴ録音ということですが、オーケストラのコンサートをするのがメインの、豪華なホールでしょうね。
スタン・ゲッツ 『ザ・ファイナル・コンサート』
最後のライヴ・アルバムなのですから、コンサートからの写真とか、ジャケ写はもう少し考えて欲しかったと思います。

Apasionado
https://youtu.be/PGW794Hn4Kk


Espanola
https://youtu.be/z8klmVkc_7E


Coba
https://youtu.be/ZWuU_srUb0M


スタン・ゲッツ、ts
ケニー・バロン、p
アレックス・ブレイク、b
テリ・リン・キャリントン、ds
エディ・デルバリオ、フランク・ゾットリ、synth


シンセが入っていて、リズムもフュージョン寄りなので、従来のスタンさんのファンからは、ちと違和感があるかもしれませんが、拘らないのがスタンさんなのかも、です。

パイオニア PD-HS7
エクスクルーシヴ  C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

樹里ちゃんの成長

樹里ちゃんの新着動画で、寝返りが上手になった様子が分かります。
顔を上げていると、だんだん疲れてきて、ダウンする様子がかわいいです。そのうち長く顔を上げていられるようになりますね。

昨日の虹と、今朝のスキージャム勝山の冠雪

昨日帰宅時、ヴィラ近くに虹が出ていました。近くだったので、足も結構はっきり見えました。
残念ながら、一枚に収めることができませんでした。

虹20201109②

虹20201109①

今朝の通勤時の、スキージャム勝山のゲレンデの冠雪。今朝は全国的に寒かったようです。
ジャム20201110


604Eで聴く … スタン・ゲッツ 『アニヴァーサリー』

今日の604Eで聴くは、スタン・ゲッツさんのアルバム 『アニヴァーサリー』87年 から、2曲紹介します。「モンマルトル・クラブ」でのライヴ録音ですが、コペンハーゲンというのがややこしい。
アニヴァーサリー
ネットを見ると、「このアルバムはケニー・バロン・トリオにスタン・ゲッツがゲスト出演しているみたい」という意見もあるようです。当時のケニーさんは、中堅として実績はあるものの、脚光を浴びるほどではなかった時期だと思われ、スタンさんの晩年の相棒だった5年ほどは、ステップアップの時期だったのではないでしようか。

I Can't Get Started
https://youtu.be/Vm-ksgYSVPw


Stella By Starlight
https://youtu.be/qUwkR2_eEoc


スタン・ゲッツ、ts
ケニー・バロン、p
ルーファス・リード、b
ヴィクター・ルイス、ds

なお、このときの映像があるということなので、機会があればゲットしたいと思っています。

パイオニア PD-HS7
エクスクルーシヴ  C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

奥越の紅葉

今日も、荒島岳の登山道の入り口の坂で、トレーニングをして来ました。10日前と比べると、紅葉が進んでいますが、天気が良くなくて、写真では冴えませんね。


勝原さくら坂の下から
さくら坂20201108


勝原さくら坂の上から望む、北の山なみ
さくら坂から北20201108

NHK 「タリオ 復讐代行の2人」より、脚本家のお遊び

昨日のNHKの夜のドラマ 「タリオ 復讐代行の2人」の、出だしの茶番で、懐かしい場面を思い出しました。赤いマスクをかぶっている黒岩(岡田将生)を見つけた白沢真実(浜辺美波)のセリフが、「お前、平田かよ」でした(笑)。
元ネタはご存知かと思いますが、84年、謎の覆面レスラー(ストロング・マシーン)の初登場での、藤波辰巳との試合の後、藤波が放ったセリフが「お前、平田だろ」でした。

脚本家はというと、蒔田光治という方で、なかなかの引き出しをお持ちのようです。コメディエンヌとしての浜辺さんに興味がありましたが、これからは脚本に注意して観なくては。

タリオ

越前ガニ解禁、でもちょっと変

11月7日は、今年の越前ガニの漁の解禁日です。今日の午前0時に解禁となり、初日は豊漁のようでした。
今朝の新聞にも、スーパーのチラシが入っていましたが、何かちょっと、いつもと違うような、変な感じがします。

カニ解禁
例年ですと、「越前ガニ漁解禁!!」、と華々しい文字で目に入るのですが、今年は各スーパーとも、「カニ漁解禁」と越前が抜けています。しかも「越前・石川などより直送」と、ただし書きまでありますよ。天候に左右されるので、確実に解禁日に販売できるとは限らないという、一応納得できる話ではありますが、腰砕けの感じがします。
もう1つ心配なのは、ズワイガニは浜で押さえられてしまうか、大都市に行ってしまい、スーパーには並ばないと分かっているのか、です。
今年はコロナ禍で、賑やかな話が少なかった年ですので、せめて「越前ガニ解禁!!」の文字で、テンションを上げて欲しかったところです。残念ながら、私の口にはセイコガニしか入らないのはわかっていますが(自爆)。

注)越前ガニとは、オスのズワイガニのことで、メスのセイコガニは、越前ガニとは呼びません。残念!

604Eで聴く … スタン・ゲッツ 『スタン・ゲッツ・クァルテット・アット・モントルー'72』 レコード

今日の604Eで聴くは、昨日の記事で予告したように、スタン・ゲッツさんのアルバム 『スタン・ゲッツ・クァルテット・アット・モントルー』72年 から、3曲紹介します。
スタン・ゲッツ・カルテット・アット・モントルー’72
実は、初めてスタンさんを聴いたのはこのアルバムでした。ジャズを聴くようになったのが75年で、遅ればせながら、『リターン・トゥ・フォーエヴァー』でチックさんやスタンリー・クラークさんのファンになり、その後で、ようやく『アット・モントルー』に辿り着いたわけです。ただ、既にコルトレーンに嵌っていたので、スタンさんについての展開は、ここ10年という感じです。

La Fiesta
https://youtu.be/9VQLVIkJ240


I Remember Clifford
https://youtu.be/vRQ6ht6B-aM

スタン・ゲッツ、ts
チック・コリア、p
スタンリー・クラーク、b
トニー・ウィリアムス、ds


パイオニア PL-5L
エンパイア 4000D/Ⅰ
エクスクルーシヴ  C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱  (ZoomQ2nによる録音)


最後に、今回の部屋録ではありませんが、昨年2月に児山紀芳氏が亡くなられた折の、弔辞としてアップした記事から、「タイムズ・ライ」を再紹介しておきます。

Times Lie
https://youtu.be/sZTH5hy8F0A


604Eで聴く … スタン・ゲッツ 『キャプテン・マーヴェル』

今日の604Eで聴くは、スタン・ゲッツさんのアルバム 『キャプテン・マーヴェル』72年 から、3曲紹介します。
キャプテン・マーベル
72年といえば、あの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』ということになります(独断と偏見)。
時系列を辿ると、2月にRTF、5月にこのアルバム、7月にモントルーのライヴとなっています。このアルバムの企画がいつできたのかは分かりませんが、チックさんと繫がりのあったスタンさんが、事前に知っていたとしても不思議はありません。『リターン・トゥ・フォーエヴァー』の成功を見越していたとしたら、流石にスタンさんといえるでしよう。
ただ、スタンさんはアイアートのドラムスが好きではなかったということで、トニー・ウィリアムスを連れてきているのが、ミソです。
このあたりの事情に詳しい方がお出ででしたら、教えていただけるとうれしいです。


La Fiesta
https://youtu.be/NgPzUqDWNbU


Captain Marvel
https://youtu.be/Hl8Ccz0FqyQ

スタン・ゲッツ、ts
チック・コリア、p
スタンリー・クラーク、b
トニー・ウィリアムス、ds
アイアート・モレイラ、perc


Cryatal Silence
https://youtu.be/l_wQja_BUEI

スタン・ゲッツ、ts
チック・コリア、p
アイアート・モレイラ、perc


トニーさんのドラムスについては、私は本来大好きなのですが、このアルバムに関しては、ちょっと、という思いです。ただ、この後のツアーでの経験によるものか、次に紹介予定の『スタン・ゲッツ・クァルテット・アット・モントルー'72』でのドラミングは、抑制の効いたもののように思います(全くの個人的感想)。

パイオニア PD-HS7
エクスクルーシヴ  C3
マニア作 6GA4シングル
アルテック 604E 後面開放箱

今朝のかんちゃん と いこちゃん

今朝の散歩で、かんちゃんの新しい服のデビューとなりました。昨日泊まりに来た娘が買ってくれた、恐竜の服です。福井県は「恐竜王国」で売っていますが、かんちゃんを観光大使にしてくれないかなぁ。
https://youtu.be/DjT0WOGz3OM



娘から写真が送られてきました。かんちゃんが落ち着いているようで、いこちゃんと仲良くお休みです。
いこちゃん かんちゃん20201106

今シーズン最初の刈込池

報道では見頃を過ぎているのが分かっていたのですが、仕事や天気の都合で行くことができずにいました。今日は天気も良く、期待して出かけました。
10月26日の報道で、刈込池の背景にある、三ノ峰が冠雪していて、刈込池の紅葉と冠雪が同時に見れるのは珍しいということでした。その後気温が下らず、雪も消えたと思われましたが、昨日はまた気温が下っていたし、遠くから見ても、近くの山が冠雪しており、またその風景が見れそうだと期待が高まっていきましたが、勝原から鳩ヶ湯方面への道を進むと、期待通り雪が積もっていました。
刈込池④

駐車場から、上り口まで、軽くジョギングして、階段コースを上りました。上の方に行くとちらほら雪が残っていて、刈込池の周辺は結構ありました。
刈込池③

人出は予想よりは少なく、池の周辺には30人くらいでしたが、意外と若いグループがいました。
残念ながら、少し風があって、池には細かい波があり、鏡面の紅葉というわけには行きませんでした。紅葉というより、大分終盤という感じで、今まで見た中でも、一番遅いと思います。ただ、期待通り、三ノ峰の冠雪とのコラボの景色が見れたのは、ラッキーでした。
刈込池①

刈込池②



おまけ
近くの福井大学医学部前の通りの、はなみずきの紅葉
はなみずきの紅葉


オーディオ・ジャズ・スポーツ・にゃんこ、いろいろ綴ってまいります

ファミリーヴィラ

Author:ファミリーヴィラ
昔憧れたオーディオへのノスタルジーをテーマに、緩くオーディオ&ジャズを楽しんでいます。その他、猫のいこちゃんやトイプーミックスのかんちゃん、スポーツのことなど、綴ってまいります。
チワワのライ君は遺影です。

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